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まさかの完ボウ・・・マゴチ乗合 2012/05/05 [船釣]

5日に今季大好調のマゴチ乗合船に行ってきました。これまでワニ・イネゴチはボートで釣ったことがありますがマゴチ自体初ターゲットです。

最近大好調なので、2匹でも釣ったら止めて昼寝でもするかとか、ワームに変更して遊ぶか、とかいろいろ妄想してました。。。

今日は初めての船宿へ。車で20分くらい。朝5時の開店直後くらいに到着しましたが既に四隅どころか各四隅から2~3座が埋まってる・・・

まあそれでも好調だし2匹くらいは釣れるだろうと楽観。右舷前から3人目くらいに座を取る。

しかしその後どんどん乗船者が増え、後から来る人の座るところがないので間に入り込まれ、結局、右舷前から数えて6人目、後ろから7人目のド真ん中に。船が小さめなので隣との間隔は1mちょい。超満船状態。

まあいいでしょう。かつて初の満船オニカサゴ船の完全胴の間位置でも、船中3匹の状況下、私だけ40cm弱のオニを上げたことを思い出し、自分を奮い立たせる。

でもね、これだけ乗ってるんだから2本竿出し完全制限しろよ!四隅だけはOKとは。ただでさえこれだけ人数が多いと釣れるはずの魚も回ってこないでしょう。さらに人数が多いからエサのサイマキが足りないかもしれないとのことで途中、メゴチ釣りをするという。。。

最初は左ミヨシから連釣。しかし特にこちら右舷胴の間には音沙汰なし。

そして途中、潮どまりにメゴチ釣り。ここで私は、メゴチに加え、運よく私だけイワシGET、さらにイイダコも!

これが吉と出るか?

あっ、既に題名でお気づきですね。。。

イワシをもってしてもアタリなし!イイダコもだめ。
何をやってもアタリのないところで、午後は大ドモで連釣。

そして私は、まさかの完全ボウズでした。
まあメゴチ、イワシ、イイダコ、ヒイラギは釣りましたが。。。

1日やって、マゴチらしきアタリは1回だけ。前アタリ後、最後にエビを食わえむしりとっていったようなアタリでした。四隅では「あ~ダメだった~」「乗った!」などの歓声がちょこちょこ聞こえましたので、別世界だったようです。

船中釣果は0-6匹でした。

それでも一昨日の豪雨の真水が入っていたようで潮がかなり悪く、特に真水が押して上げがなかなか効かなかったようです。いい潮であれば満船、胴の間でもボウズはないくらい今季は好調でしょう。さらに家に近い金沢八景の乗合もマゴチ船を開始しますからまた気楽に再挑戦です。

今回はこれでマゴチ釣りのノウハウ程度はマスターできたと思いますので、次はこれをボートで活かしたいと思います。胴の間ではアタリがなかったのでわかりませんがメゴチでけっこう釣れたみたいです。でもメゴチは葉山とくに一色で簡単に釣れるのだろうか? ヒット三浦海岸だといけそうですね。

西へ遠征・庄三郎丸LTオニカサゴ 2012/1/28 [船釣]

土曜日(2012/1/28)どこに行こうか? 迷う・・・。
とはいえ、釣りにいかないという選択肢は全くありませんでした(笑)

天気予報は北風強く厳しい。葉山の潮の澄み具合も前日の情報では透明度11~15m。澄みすぎ。

これでボートは候補から外すことに。

では乗合で興味あるのは?

ヒラメ、アマダイ、オニカサゴ etc.

やっぱりオニカサゴでしょ!

えいあん丸さんはすでにたくさん予約が入っているようだし、また風の影響の少なそうな西の船宿で、さらにLTオニカサゴをやっている平塚の庄三郎丸さんへ決定。私にしては遠征だ!

LTオニカサゴとは、通常オモリ120号のところを80号でやるオニとしてはライトタックル。おもしろそうだ。

朝4:30に家を出て、5:20頃に船宿に到着。

船は7時に出港。船長のアナウンスではどうもカメギ根へ向かうよう・・・なんかわざわざ平塚まで来て、ホームの葉山方面に戻りさらに向こうへ進むようで、少しがっかり。しかし物事に悪い進行はありえない。

釣りのほうは開始からダメ! 朝から外道のアタリもなし・・・。

しかしすぐ隣のおじいさんは700gくらいを上げてました。この方は2匹上げたと思ったが、一匹はオニではなかったよう。

このまま昼が過ぎ、今日はボウズか・・・。いやいやそんなわけがない。

2~3回アタリは感じたが、送って食わせてもしっかり食いつかず針掛かりしないような感じ。

13時頃、流し変えで、水深160mのアナウンス。ずいぶん深いな~。

着底させ、アタリを待つと・・・コンコンと竿先がおじぎ。

よし! 送り込みを慎重にかつ比較的長めに。

合わせを入れると、手応え!

けっこう重い!

ドラグを緩めておく。

上げてくるときにオニ特有のゴツゴツと引き込む。

が!? ゴツゴツ回数が多すぎる。底から上までずっとその調子。

オニではないのか? まあサメではなさそうだし、手応えもあるしワクワクドキドキ。

魚が水面に現れる。オレンジだ!でも想像より小さい。

あれ?もう一匹ついている。一荷だ!!!

32cmと35cmの嬉しいオニダブルでした。

道理で下から上まで暴れるはず。重量は2匹分で、交代で暴れてたのでしょう(笑)

その後は音沙汰なし。しかしオニだからおみやげはこれで十分。

前回宣言の「次は大きい」のでは?との突っ込みがあるかもしれません。一度に上げたのですから32cm+35cm=67cm。大きいですね(笑)

当日の船宿発表は、船中釣果は0~2匹でした。(8~10人乗船)
もう一人2匹の人がいて、帰りの船宿で写真をとってもらったが、ホームページ上では私の写真はボツになっていました。

一荷を釣ったということで、当日同船していたスポニチの人に写真と取材を受けました。多少気分が良かったので「そうですね、ボクの場合は、オニの誘いもアオリ感覚でやってしまってるんですよ」なんて適当なことを話してましたっけ(笑)

庄三郎丸さんでは帰りにカニ汁を出してくれました。店の人は積極的にお客さんに声をかけ感じのいい船宿だったです。そういえばカニ汁をいただきながら聞いたんですが、大きな地震があったそうで。海上では元々揺れているので誰一人気付くわけはないですよね。

オニは、早速しゃぶしゃぶと、内臓(肝・胃・腸)の湯がきポン酢を、前回釣ったオニのヒレ酒でいただぎました。これはたまらない美味さです。明日は、薄づくり刺身と、唐揚げです! オニはとにかくうまい!

【今日の釣果】
オニカサゴ2(32cm、35cm)

次回は、ボートがダメならアマダイ乗合かな?
タグ:オニカサゴ

久しぶりの乗合船 東京湾アカメフグ 2011/10/17 [船釣]

日曜日17日に、最近好調のアカメフグに行ってきました。

アカメの味はトラフグ以上とネットでは出ている上に、最近好調、なおかつブログ友達の和さんが釣行するかも、とのことで、この機会にチャレンジしてみました。

乗合のフグ釣りは今回初めてですが、フグ名士でもある和さんと同行なら鬼に金棒、なにより私はボートの一つテンヤで数多くのサバフグをこなしているサバフグ名人(笑)

ただカットウ釣りに関しては、カットウ針にかけて釣るというイメージが、どうしてもギャング釣り(鉛に大きな3本針を仕込み、それを魚の群れにキャストしてひっかける釣り)のようで、抵抗がありました。まあアオリ釣りも似たようなもの?(笑)

しかし専用竿や、和さん、その他のベテランを見て、そのイメージが全く払拭されました。


船宿は和さん紹介の鶴見の富士丸さん。朝着いたときには、船宿の方々丁寧な姿勢で、感じのいい船宿でした。

今回使用した仕掛けは、和さんに教わり、上に食わせ2~4本針、下に10号カットウを付けました。

竿は、専用竿を持っていないので、手持ちの船竿2本を比較して少しでもアタリがわかるほうということで、30-50号負荷2.4mの柔らかいほうを選択。しかしこの竿は6:4の胴調子。

もうこの時点で超素人まるだし。私以外の人はおそらく全員、1mくらいの短竿で、超先調子の竿を使っていました。


7:15に出船。

最初のポイントは、磯子沖か本牧あたり? 船内、午前中からポツポツ本命が上がる。

私は苦戦・・・。何より相模湾側はほとんど出船中止になるような天候。風は強いし波もある。その上で、私の竿ではほぼアタリが分からない。怪しそうなものすべてに合わせてみる。

さらに問題は、何度か掛けた抵抗を感じたのだが、アカメの皮が固いらしいのと、胴調子の柔竿ではカットウ針が突き抜けできず、すっぽ抜けしてしまうようだ。

ようやく30cmくらいのを1匹を上げる。見ると、カットウではなく食わせの針にかかっていた。


午後は、天気がよくなって来ました。風は時折弱っまったり強風になったりします。ただ総じて強かったです。

そしてポイントは私の家の近く・・・富岡沖へ。

しかし船内、沈黙が続く。。。

途中、和さんのアドバイスにより、この竿ではアタリがわからないので食わせだけでやったらどうかとのことで、カットウを外し普通の15号オモリを付ける。

すると! 23cmを筆頭にシロギス3匹連釣!!!(笑) 一人だけシロギス釣りをしている。。。

食わせでもアカメは状況変わらずなので、またカットウ&食わせの仕掛けに戻す。


そうこうしているうちにラスト1時間に迫り、エサを見ると甘エビが大量に余っている。

それで、一度にたくさん付けてみたり、一つテンヤでマダイに一番人気のエビ頭をつけてみたりしたがダメ。

ふと、どうせこの竿ではカットウで掛けられないのなら、カットウ針にエサをつけてみるか・・・。

と思い浮かび、他の人に見られないようコソコソと(笑われるから)、3本針の一本一本に甘エビ1匹づつ付けてみたりしました。

寄せエサ的な効果か、なにか反応を感じたので、今度は3本針の1本につき食わせ用の細切れ身を2個ずつ付けて降ろしてみました。

すると、明確なアタリ、合わせるとかかった!

けっこう引く!!!

上げると、1.2kgのアカメでした。

そしてカットウ針が、しっかり口に掛かっていました(笑)

完全なビギナーズラックです。でも何年たってもこれが大切なんです(笑) 

何歳になろうと何か新しいことにチャレンジするというのは、それがプチチャレンジであっても、自分の見えなくなった部分に再度、光をあてるという意味では重要ですね。

結局、私はカットウで一匹も上げることができませんでした。これが逆に、この釣りの奥深さとおもしろさを感じます。

我が師匠、和さんは4匹GET、私を挟んで右手の大艫の方が5匹。反対舷側はボウズの人が2人ほどいたようですから、有利な船座であったのは間違いないでしょう。まあベテランに挟まれてなければ、もっと釣れたかもしれませんが。

私個人としては、3匹とれれば御の字と考えていましたから、2匹GETで1匹はキロオーバーでしたから大満足です。
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【富士丸アカフグ船 当日の釣果】
0~6匹


さてさて一番重要なアカメのお味のほうは?

刺身は2~3日置いたほうがいいとは聞きますが、当日物の刺身を食べたところ・・・・

うまい!うまい!うま~い!!!

明日、明後日で、寝かせた刺身でまた食べ比べてみます。

小さいほうは鍋でいただきました。

これも、
うまい!うまい!うま~い!!!

感動ものでした(泣)。

最後に、和さんへ
昨年2月のイワシメバル船以来でした。
今回も私にとって新しい釣りをご指南いただいた上に、仕掛けなどいろいろありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

2010年納竿 三崎えいあん丸 オニカサゴ 2010/12/30 [船釣]

納竿というよりも、正月の客のための魚調達釣行。

シケ後、長潮と、不安材料多々あれど、ここは気張って三崎えいあん丸オニカサゴへ。

前日に三崎港での年末催事はないか調べる。混むからだ。

年末魚市がAM8時からあるらしい。まあ7時前にいけば大丈夫だろう。。。

ところがさすが年末、朝6時台で、港へ出る前の道から渋滞。

通常えいあん丸さん利用時に利用する1日500円(おそらく毎日曜など催事がある日は無料)の駐車場も満車で入れず。

船着場の近くの有料駐車場の整理のおじさんに値段を聞くと「200円」という返答。
そっかあ、ここは高いとは聞いていたが、催事のある日は1日200円になるんだ~。

これが間違いなのは、駐車場に入れるときに気づいた。入り口のところに「1時間200円」と書いてある。
おじさんには1日いくら?と聞いたはずだが、おじさんとしてはこの駐車場のシステム上1時間いくらとしか頭になかったのだろう。

えいあん丸さん船長たちもこの渋滞で多少遅れるが、なんとか定刻15分遅れで出船。

さて、肝心の釣りのほうですが、書くことがまるでなし。

オニどころか外道なし、アタリすらなし。1日ほとんど潮動かず大苦戦。

午後からは南西の風が強まり、雨もパラパラっと。余計寒く感じる。

海も悪くなってきたので13:30に早上がりとなりました。
釣れる気がしない寒い日ではあったし、駐車代もかかってくるので、むしろありがたく・・・。
駐車代は1,500円でした。

船中釣客全6人で船宿発表がなくわからないが、少なくとも私が見えた範囲の4人にはオニは無かったように思われます。

今年2010年の初釣りも完全ボウズ、そして納竿も完全ボウズ。いい締めくくりでした。(笑)

<ボウズ>2010年 Thank You! Hashike Fishing</ボウズ>

新年は、1月8日からの連休でボートアオリ。しかし気温と風によりますね。

三崎 えいあん丸 オニカサゴ [船釣]

釣りにいけない。。。

24日(土)、25日(日)は、親戚の法事で広島、その帰りは南下し、子供の頃、毎夏・冬休み預けられ長州魂を教えてくれた祖父そして祖母の墓参り。そしてまた今週の31日(土)、1日(日)は、京都の寺へ。

先日の17-19日の3連休も、17日だけ釣行。
三崎のオニ船でした。

25cmのフサと、30cmのイズの2匹。フサはリリース。
しかし、毎回、30cmきっかりのやつばかり。
まあ、仕方ないですね。エサのつけ方を横着してるから。

次回は、8月7日、一応朝方はまだアオリやりますよ。あとはジギングか、一つテンヤか。
タグ:オニカサゴ

三崎 えいあん丸 オニカサゴ 2010/6/5 [船釣]

三崎へお宮参りならぬオニ参りです。今や私にとってオニカサゴは「オニ退治」と言えなくなってしまうほど崇拝する釣りとなってきました。

事前の海況を見ていると、どうもこの6月前後から黒潮がさして来て、潮がやたら速くなっているとのこと。この分だとおまつり大会必至だが、釣行日には小潮に変わり少しは緩くなるだろうと楽観。

当日の海は数日前の濁りから潮色もだいぶ澄んできていて、前日くらいから潮流もかなり緩くなっている模様。そして波もなく快適な釣り・・・しかし、こういう日は一般的に渋い日の可能性が高い。潮さえ効けばオニにはいい日のはずだが・・・。

いつもどおり船中、第一号は私だった。確か第二、三投目だったと思う。今回はサーモンの皮、ハラミ作戦で、こうしようと思ったとおりに誘い、アタリ→送り込み→合わせ、巻き上げ途中数度のオニの抵抗、オニと確信しながら上げる。まさにオニ釣りをマスターしたと思えんばかりの流れだった。さあ、今日は釣るぞ!と意気込む。

しかし、最初のこのオニも最近の私のレギュラーサイズ30cmジャストしかありませんでした。その後も、サバ2匹、ユメカサゴ1匹、23cmくらいの小オニ(リリース)。サバはその場で捌き、切り身でやってみましたが効果なし。それだったら〆サバにしたほうがよかったな。

おまつりは私はほとんどなかったが、やはりおまつりが少ないような潮の流れではオニでも他の魚でも厳しいですね。

オニ釣りマスターにはほど遠い結果でした。私が見たかぎりでは、他の人も、35cmくらいの1匹以外は、20数センチの小オニばかりだったように思います。結局、午前の潮が多少効いた時間に釣れたのみで、午後は沈黙でした。

この釣りもアオリと同じでボウズ覚悟の釣りでもあり、これまでなんとか毎回オニを確保してきましたが、ここのところ30cmジャストクラスばかりなので、さすがにオニ情熱は少し冷めてきました。

そうこうするうちにもう6月。油断できない月になってきました。
タグ:オニカサゴ

2連荘オニとアオリと 2010/5/15・16 [船釣]

15日 三崎えいあん丸 オニカサゴ

潮が動かないと厳しいオニカサゴ、潮が速いとおまつり多発の深場釣り。

相反しそうなところで、これも経験と、大潮でのオニカサゴへ。

私は左舷ミヨシで、全6名。右舷ミヨシには、オニカサゴフリークの方。この方は、普段は千葉のオニカサゴ船に乗っているそうだが、今の時期、マルイカ船が稼ぎ時でオニカサゴ休船のため、わざわざ三崎まで来られたとのこと。この方は、オニカサゴ専用のオーダーメイドの竿を持っていた。オレンジと金色でピカピカで、オニカサゴをイメージして特注したとのこと。この竿を眺めながら家で一杯やるのが楽しいそうで。その気持ち、今ではよく理解できますよ。

案の定、潮流が速く複雑でオマツリがひどかった。私は、とうとう50mの道糸をカットするはめになった。

前回、隣の竿頭の人を見て私が驚いたように、冒頭のオニカサゴフリークの人も驚いていた。それは、よく釣る人は、やはり「誘っていない」こと。置き竿にして待っていたとのこと。私も時に疲れのため置き竿にして待っていたが、それで1匹かかった。

ただどうだろう? 底取りは頻繁にやっているのだろうか? 根掛りが少ないからと言ってそのまま底を這わせていると、おまつりを多発させることだろう。私のほうは、落とし込みはサミングをし、誘い、底取りは頻繁にしていたつもりだが、おまつりが多発した。

さて釣果だが、リリースも含め総計6匹、プラスおまつりで海面バラシ1匹。数はOKだが、それでもあまりいい釣果だったと思えなかったのは、型が小さかったこと。
キープは、28cm~31cmの3匹。これらももう少し大きいのが釣れればリリースしようと思っていたのだが・・・。

しかし20cmない小オニのファイトはスゴイ。底から頻繁にガンガン抵抗してくる。かかったとき、これはすごいぞ、と思うのだが、いかんせん軽いので小さいなとわかるほど。

オニフリーク氏がもう一つ驚いていた。彼の隣で型も数もたくさん釣っていた置き竿氏は、小さいのも含めてことごとく持ち帰っていたそうだ。私が言うまでもなく、やはりオニの小さいのはリリースすべきですね!オニカサゴに関わらず、根魚は成長がかなり遅いそうで。 

これは余談だが、今年の飯岡丸アオリ船で、2週連続同船した人から聞いたが、その前の週で竿頭になった人は、船上で釣ったアオリを捌き、なんと、内臓と一緒にゲソまで海へ捨ててたのこと・・・。大切にしましょうよ。。。

しかし、驚くべきは、オニの生命力だ。

水深100mから釣り上げバケツに入れておき、下船するときにクーラーにオニが水をかぶる程度に海水を入れておき、酸素ブクなど無しでそのまま持ち帰る。

それで家に帰ってからオニの状態を見てみると、むしろ元気になっている! 今回、毒トゲを取らずに持ち帰ったので、ヒヤヒヤで活け締めをしました。台所では大暴れでしたから!

家でのオニカサゴ-かわいい。このまま飼いたいくらいだ。
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オニの活け締めの味は、知る人ぞ知る味。刺身ではイセエビのプリプリ感、煮たり焼いたりすればカニの食感。テンプラ・から揚げ・ヒレ酒ではフグに負けず、肝・胃腸はアンコウにも負けず。

いずれ私もオニ専用竿を特注することでしょう(笑)


16日 葉山長者ヶ崎 大海荘 船外機ボートアオリ

アオリ乗合は、佐島海楽園は再開、しかし西の庄三郎丸、沖右ヱ門丸は休船。飯岡丸も既に休船している・・・。

そんな中でも、先週くらいから、葉山森戸地区の手漕ぎボートアオリは上向き。浅場に急接近してきている模様ですね。

産卵前の荒食い活性化か。これもペアリングをし始めると、しばらくの期間不調になってしまうのでチャンスは逃したくない、ということで、2日連続はキツイが釣行することに。それに予報では、一週間前から曇り予想。

しかし、残念ながら朝からいい天気。でも活性が高いからいけるだろうと、やる気満々でした。

釣法は、スパ釣一本のつもり。

朝から、けっこうボートが流されるのでいいのかなと考えていたが、少し速過ぎるのか底とりで道糸がすぐに45度より鋭角になってしまう。そのためか、毎回海草をくっつけている。

エギもアオリQプレミアムを使うとすぐ浮いてきてしまうし、リグオモリをつけると、これまた経験のないような底取り作業の忙しさで、怠けると、根掛りしてしまう。これをしっかりやるのが本当のスパ釣、テップランなのか? 

アオリが全然乗らないので、いろんなパターンを試すのだが、そのせいの根掛りも多発。エギを3本もロストしてしまった。

ロストが怖くてエギングはできない、という人もいるようだが、エギをロストするのは金銭の問題以上に環境の問題だ。ここのところロストなしで来ていたが、やはり趣味だけに釣果以上に環境のことを考えたロストしないやり方をしっかり考えなければいけない。。。

他のエギンガーの状況を見ても、昼寝をしている始末。

そうこうしているうちに、南風が強くなってきて、波も怖くなるくらいに高くなってきた。そのうち大海荘さんから撤収勧告の電話で12時に撤収。

結果は、完全ぼうず。

気になったのは、私の実績ポイントで、朝方、2隻の漁船がピッタリくっついて何か漁をしていたこと。これがアオリ釣りに影響し、これから毎日行われるものなら、ポイントを再考しなければならないでしょう。

あとボートでは、ナギに近い日で出船してきたので、これに慣れてきた釣り方では、潮・風の強い日は厳しいかもしれない。また春アオリだけに、アンカーを降ろしてのキャスティングエギングか、中オモリ無しで曳き釣りに近い、あまりしゃくらずのバーチカルスタイルで攻めるか。

まあ、その日の状況に応じて、臨機応変に判断してゆかなければ、ボートでアオリは上げられず、といったところでしょう。
タグ:オニカサゴ

三崎 えいあん丸 オニカサゴ [船釣]

4月24日は、初めての船宿、えいあん丸さんのオニカサゴ船に乗船。
http://eian.jp/

三崎は早朝ドライブ、朝市など大好きな町だったので、以前、この地区の船宿を探したのだけれどオニカサゴ船ばかり、残念・・・というのも過去の話。オニカサゴに嵌った私にとってはこんないい船宿はないくらいになった。

なにしろポイントの沖の瀬あたりまで近くてすむ。その分、船宿まで車で運転してしてゆくわけだが、その往復もドライブ気分で楽しい。えいあん丸では、受付会計など全て船中で行うが、トイレなどは、漁業市場が近いので便(?)が悪いこともなし。またみなさん感じのよいメンバーで頑張っていらっしゃるし。

あと特筆すべきは、えいあん丸さんではホームページで席予約ができるので、釣当日は朝ゆっくりできる。

オニカサゴ船は8時出船。89年フェラーリテスタロッサ色をモデルにしたという赤のかっこいい大型船に、乗船客は6~7名で快適だった。

早速、第一投目から25cmくらいの船中第一号オニGET。即リリース。これくらいだったらキープするのかな?朝一からGETなんで、もっとデカイのがたくさん釣れると期待してしまう。

ただ、その後は、ユメカサゴ1匹、超小オニ300gくらい1匹。この小オニは、軽いながらかなりガンガンして上がってきた。もちろんリリース。

昼過ぎに、ようやく30cm少し超えるオニをGet。これならキープしてもいいサイズだろうか。
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全体的に潮流れがあまりよくなく、アタリ自体もそれほど多くなかったようにも思うが、最初のうちはアワセが早すぎたかもしれない。最後のオニは、慎重に10秒待ってからアワセを入れてかかったが、待ち3秒以内ではスッポ抜けが多かった。ここがうまくいっていたらあと2匹くらいは追釣できたかもしれないし、そんなものかもしれないし。まあオニ素人なのでこんなところでしょう。

エサのほうはサバ切身が基本だが、前の記事に書いた特餌、ホタテヒモを下バリで利用。最後のオニはサバ&ホタテヒモに食いつく。たしかに反応は良かったかもしれない。

内容的には、竿頭は4匹(1.5k含む。)私はオニ3匹で1匹の差だが、30cmのキープサイズ1匹のみという貧果で大きな違いがある。

この竿頭の人は、同じ舷側の右舷胴の間で、私の隣の人だったが、後で聞いたところ、エサはヒイカも用意したそうだが、サバの2枚刺しが大型を含め良かったとのこと。あと、蛍光カラーのオモリを使用していて、その他、タコベイトなど一切なしのシンプル仕掛け。さらに釣り方も、竿をほとんど動かさず全然誘っていなかった。船の上下動だけに任せていたのか?

まあ、うまいうまいオニですから、おみやげが1匹でもあれば上出来です。

前々回、イカに噛まれているので、ネタ的には今回、オニに刺された!といきたいところですが、そうはいきませんから。
タグ:オニカサゴ

腰越-飯岡丸 船アオリ [船釣]

最近、シケ後の釣行チャンスに恵まれているようでありながら、水温低下で激渋。この日もそう。

なんとか1.3mの短竿であげるべく、朝一から頑張りましたがダメ。
2.7mのエギング竿に変えたとたん、アオリに見紛うばかりに丸々としたデカマルイカ。帰って捌いてみると卵がぎっしりでした。少し複雑な気分。

やはり周りでロング竿を振り回されると、短竿のシャクりでは目立たないということか。竿頭は3杯だった。次頭が1杯、マルは私だけ1杯。ゲストのヤリは船中ゼロ、残りの2人は完全ボウズ。

短竿を使いながら長竿の人を観察してきたが、みんなけっこう頭上までシャクっている。ただ、おそらく質の良いアオリ専用長竿は、力が要らず、ストロークの短いシャクリで鋭く、確実にエギを動かせられるのだろう。短いシャクリでよくエギを動かせれば、乗りの感触があれば、さらに上側に竿を立てられる余裕があり、またそのストロークで短竿よりはずっと上側の棚の乗りでもフォローできるだろう。

私の一番の長竿のアジ・メバル竿3.9mの弱点も見えた!
この竿は胴調子でかなり柔らかい竿だ。シャクると、まず竿が胴からグニァッと曲がる。つまりシャクリの初速が非常に遅い。ある船宿のアオリコラムでは、この初速が遅いエギの動きが不自然な動きとしてアオリに伝わり、すぐ放してしまうそうだ。そのため、シャクリの初速を速くするようにとあった。その他、初速については、アオリはスパッと鋭く動くものに反応するという情報もある。もちろんこれらも食いよくエギを抱きしめるような日は問題ないのだが、エギを恐々サッと触って放すような渋い日は難しい。

これから水深が浅くなってくればこの軟長竿でもいけるだろうが。。。

これまで、ボウズ覚悟で長竿~短竿までいろいろ試してきたが、そろそろそのスタイルを固めらそうな気がしてきた。残るただ一つの望みは、短竿でアオリを上げてみたい・・・。

佐島 海楽園 短竿で一本! [船釣]

珍しく海楽園でアオリ船一番乗り!

ところが待てど暮らせど、アオリ船には他に誰も来ない。
結局、客は私一人・・・。
アオリ予約は3人いたというけど、待合室で談笑してカップ麺食べている常連さんの誰かが今日はアオリは釣れそうもないと聞き、マルイカに移動したか。

船長の目の前で、一人で一日しゃくり続けるのも辛い・・・。サボりはできない。

でも、この日こそは1.3mの短竿で上げるチャンス、1日短竿のみ使用する。

水温は1日通して13度。これ以上、下がるとアオリも死んでゆくという。
当然渋い、かなり渋い。

ただ朝のうちに軽いチップ感。見てみると300gくらいのアオリの足4cmくらいのが1本。
引きも全然ないのにチップ感だけで足切除。これはこの短竿の威力か。短くても想像以上にエギを跳ね上げる。これまでのような感覚でシャクっていると、イカがエギを抱え込めばいいが、そうでなければ身切れ多発だ。

そしてこの日感じた短竿の弱点、
この日は、少ないながらもチップ感があと2回くらいあったが、どれも竿のシャクリ上げ上方でのチップ。つまり棚が上ずっていると、長竿ではかけられるのに、短竿ではストローク不足のため掛けきれずといったことがあるのだろう。そういうときは指示棚より上に設定してみるなどの判断が必要と思う。もちろん食いがよく抱き込むときはかかるだろうけど、エギを触るだけの渋い日はかなり難しくなってくる。棚も今日のように水温が低くて渋い日は低そうなものだけど、それだけに下でおとなしくしているアオリは一切食わず、少ないけれどハラペコで仕方ないヤツだけ上がっているとも言えるかもしれない。

その他、よく言われる上からのエギの入れなおしが効果あるのであれば、長竿であれば高く竿を上げればそれに近いアピール効果を頻繁に行えるが、短竿では一度、巻き上げないと無理。また長竿では当然、普通のシャクリでも高い位置から目立たせ、フォールを長く見せられる。

まあ理屈はいいが、結局、船長も釣りをし1日やって300g一杯のみ。私、足一本。

帰りに船長が、このアオリをみやげに。。。嫌な予感。
前回ブログで、メスアオリはリリースすると書いたけど・・・
このアオリ、小ちゃくてかわいいメスじゃない(泣)
せっかく親切でくれるんだから、喜んで・・・いただき持ち帰りました。
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