So-net無料ブログ作成
検索選択

0.5連荘? 西伊豆 2015/06/27 [ボート釣行記]

もういいかげん西伊豆1.X連荘に嫌気が刺してきた今日この頃ですが、6月27・28日の連荘釣行を目論見ました。

いつものように前日C港車中泊。釣りにいくたびに車中泊とは普通感覚ではあまりにも挙動不審で、そろそろ西伊豆愛人宅泊という疑いが出てきそうですので、暑くなったらきっぱり車中泊は止めましょう(笑)。

22時に就寝、2時起きして、A港の早朝アオリ狙いです。

1日目は船外機ボート予約一杯だったので手漕ぎボートです。2日目は船外機の予定です。

ボート屋さんを3:30に電話で呼出します。酷いようですが何時でもOKと言ってくれてます。

まだ暗い中、いつもドキドキしながら確認することがあります。

それは陸っぱりアオリ師がいないかどうかです。彼らがいると活アジ餌で一昼夜、ポイントの藻場に入ったアオリを釣られてしまいます。

今日は?

はい、いました。。。

2台の車で、テントみたいなのを張ってんじゃん。。。

はい、これで今回、今年の希少で有望なアオリポイント一つ消滅。

いつからいるのか?

まともな社会人なら、おそらく金曜日の夜からでしょう。

一人は一度話したことがある人で、今回は仲間を連れてきています。

釣れているかどうか聞くのを迷いましたが、釣れていようがいまいがアオリ狙いを止めるわけではないのと、この人は、しゃべりだすと止まらないので、お顔を見ていないフリを(笑)

まあ、本来は陸っぱりのポイントなんで、ボート師が狙うというのも間違っていますが。

ならば崖の裏側ポイントへ。

崖伝ってアオリ師がいるじゃあないかよ~。

こちらにアオリ狙いに来て4年目になりますが、昨年以前ここのポイントで、陸っぱりでアオリ釣りしているのを見たことがありませんでした。何故に今年?以前からいたのかもしれません。

逆に、A港全体で、ボートのアオリ浮釣り、エギンガーがかなり少なくなったように思います。

今日は、曇り時々雨、潮の流れよし、水温も最近少し上がった、などなど、釣れない理由が見当たりません。

それなのに、結果は、、、

何の気配、反応すら感じられないまま「完ボウ」でした。。。

悪条件を強いて言えば、昨夜の強雨くらいでしょうか。何年か前、大雨の降った翌日でも、昨年2.3kgアオリを釣ったポイントの近くで、メスアオリのキロオーバーが連発した日もあったのですが、先日書いたように、こちらは今年は藻ボウズということと、今日は手漕ぎなのでパス。距離的には十分行ける距離ですが・・・。

時折、気分転換に、そのまま浅場でキャスティングタイラバもやりましたが、アタリ皆無。

早朝から何の気配もないので、何しろ眠くて眠くて、、、

11時30分に終了。

明日の釣りに備え、仮眠のできるいつもの温泉施設へ。

温泉から上がり、自動マッサージ機で、約1時間仮眠。

服を、釣りで着ていた服から、温泉上がり用に用意した服に着替えたとたん、急にリゾート気分に。

また明日の予報が、西風強風10m超えです。

それでも湾内ならボート自体は出せますが、強風ではエギングにならないでしょう。

ボート屋さんには迷惑かけますが、悪天候・安全第一ですから仕方ありません。キャンセル・中止です。

手漕ぎボート代を払っていなかったので、ボート置き場にいる若旦那の元へ。

ついでに、昨夜からいる陸っぱりアオリ師を確認すると・・・まだいます。

少なくとも金曜夜~日曜朝か夜まで、テントといいうか車中泊でずっとアオリ狙いでしょうか。。。

この人たち車のナンバーから地元ではなく私と同じ地区から来てます。。。

参りました。

【今日の〇果】
DSC_0070.JPG
DSC_0076.JPG

1.3連荘 バカ継続中・・・ 西伊豆 2015/6/20・21 [ボート釣行記]

20日は、以前から主にマダイ狙いの西伊豆B港にボートを予約していましたが、この週中で2日間の大阪出張と、それによる別案件の仕事の遅れが予想され、1週間前にキャンセルを入れました。

ところが仕事が予想以上にスピードアップできたので、西伊豆A港のほうで予約取り直し。

ついでと言ってとは何ですが(笑)、前回きつい目にあったことは忘れ、また土・日の連荘予約をしてしまいました。

しかし宿泊のホテルは、、、満室で取れませんでした。

大丈夫か・・・。

いつものように初日前日にC港にて車中泊。22:30に就寝。

日の出とともにアオリをやるために2:30起床!

よく考えてみると、西伊豆に来る理由の一つが、日の出、日没時間にもよりますが、A港もB港のボート屋も5時前後には出させてくれ、16時~17時まで釣りができることです。

まあ私の場合は大体14時くらいには終了しますが、強者は暗くなるまで帰ってこないそうです。アオリ狙いのためか某Fプロもそうらしいです(笑)。

これが葉山のレンタルボートではボート組合の協定があるので、しっかり6:00~14:00になってしまいます。

これは釣果にも響くことも多々あるし、それ以上に、西伊豆の絶景の景観は普段のリフレッシュに最高なこともあります。

【一日目】

朝、4時過ぎに釣りスタート。

前回同様、ほぼ陸っぱりアオリで開始ですが、今日は陸っぱりに先客ありです。

浮釣りアオリの方です。私が来たときからいるのでおそらく前夜からやっているのでしょう。

これでほぼ私の陸っぱりアオリ戦略も萎みました。。。

なにしろこちらの港のアオリファンは、プロの漁師さんから、漁業関係者で趣味の方、地元で子供の頃から長年アオリをやっている方などなど、アオリとポイントを知りつくした数十年以上のキャリアばかりの真のアオリ熟練者たちばかりです。

そんな人たちが、夜から、早朝から、アジ活餌を使い、エギを使い粘っているので、アオリもよほど状況がよくないと厳しいでしょう。

昔の話を聞くと、どんなにそんな釣り師がいようがアオリも数いたので関係なかったような感じですが、今ではアオリがガクンと減って、ベテラン釣り師の数は変わらずといったところでしょうか。

強いて言えば、「釣れている」情報から少し経った日より、当然リスクはあれども「全然ダメ」という情報のほうがチャンスがあるかもしれません。

なんとか、朝のうちに、300g、400gアオリ2杯。。。イケスにも入れる気にならず水面リリースです。

早朝からこんなんですから、ここ最近の状況から考え、粘っても難しそう。

朝、7時には、タイラバ・インチクに変更。

A港なのでタックルはできるだけ軽量にしていますので、手巻きタイラバに、スピニングインチクです。

凪ていますので、即、外海に出ます。

いつもよく出るポイントで、10時に45cmマダイ。
DSC_0059.JPG

11時に55cmマダイが来ました。
DSC_0062.JPG

産卵終了時期ですが、けっこう太っていました。

時合終了。。。その後はダメ。

ほぼ水深60~100mまでを前回と同様、手巻きタイラバとスピニングインチクで攻めました。

時合でマダイこそ釣れましたが、ここ最近の西伊豆の他の魚の影薄すぎです。。。

ただ、例外がありました。

久しぶりにどでかいナブラがあっちこっちに発生してました。

そこにインチク、ジグをぶっこみましたが食いません。シラスでも食っているんでしょうか。

インチクのストップ&フォールで粘って、ようやく正体が、、、40cm前後のサバでした。

数匹かけましたが、すべてリリース。

やはりシラスベイトのせいでしょう、やたら食わない、サバ祭りにならない巨大ナブラでした。

海はクラドが酷く、ラインにこびり付いて、時折、タイラバが巻けなくなるほどでした。

ボート置き場に戻りますと、ボート屋の若旦那が「夜もやりなよ」と。

早朝からアオリがこうも釣れないなら、残すところはやはり夜しかないかも、とその言葉に乗り、一度、すべて後かたずけしてから、夜の部へ。

暗くなる境、18~20時が勝負時間帯とのこと。

しかし暗くなると、一応、海上なので、穂先もラインも見えない・・・

ラインを左手で持ちアタリを探ります。

まあ活性が高ければ、なんでも大丈夫でしょう。夜なのでそれを期待します。

問題は、流れ藻が多いので、それを避けてキャストしないと引っかかって釣りになりません。

ここでは、明るい中でさえ、タイトなポイントでの細かく静かな操船、藻ギリギリへの正確なキャスト、藻を避ける水深の見当、エギを着底させず根掛かりさせないなど、けっこう大変です。

それを海上の暗い中でやらなければならず、その上、恐怖のイソヌカカっぽい虫がたかってきます。

また早朝・夜かかわらず、陸っぱりにエギンガー、アジ活き餌の浮き釣り師がポイントに入ってきているため、やりたいように釣りできず苦戦しました。

やはり真っ暗になる20時でしょうか、彼らも終了し、私も我慢できず終了。。。

まあこの夜パターンは、アオリの活性が普通以上の年の貯金としておきます。

帰り際、また新たなアオリエサ釣り師がやってきました。これから始めるようです。


今日は、宿がありません。夜まで釣りしてるから温泉も入れず。

そして翌朝も明るくなると共にやるつもりですから2:30起床の予定です。

流石に気分的に参ってきましたが、やるからには、やるしかなし(笑)。

前回の疲労的消化不良リバース事件もありましたので、夕食は、コンビニの焼き鳥とビールだけにしました。

C港へ戻り車中泊。21:30に就寝。

今日もタイラバ・インチクで、水深100m手巻き攻めで疲れていたので熟睡です。


【2日目】

2:30に起床。まじに眠い・・・ただ気分は悪くないようです。できそうです。

身支度して、3:30にA港に着。

昨夜ちょうどここを出るときに入れ替わりにやってきた陸っぱりアオリ師がまだいます。アジ活餌の浮釣りです。

ず~っとやっているということは、釣れていないのでしょうか?

私の1.8kg実績ポイントで夜通しずっとやっているということで。。。

こういうときは聞けば手っ取り早いのですが、時合もあるし、基本、人からの聞きかじり情報で、自分の行動には影響させたくないのであえて聞きません。

明るくなってすぐ開始しましたが、今日は小アオリすらきません。

これで未明アオリ、夜間アオリとも希望が崩れ落ちました。

この時期のアオリは産卵活動で藻場に入り、産卵活動が開始すると釣れなくなりますので、また新群れ期待でしょうか。

あるいは終わりか・・・。

早々にアオリに見切りを付け、今日も凪なので外海に出て、A港からのほうが近い青物ジギング天国視察です。

ボートはここのボート屋で一番速いと思われるやつを使って、外海を全開!

えっ? 最高速12km。。。いつものより1km速いだけ。

ボートの速度は確実に釣果に関係しますよ。少なくとも凪でも南西予報が少しでもあるときは全く足を伸ばせません。

いずれにせよ、今日は終日凪ですが、潮面はのっぺらぼう。

こちらのポイントは完全沈黙。

仕方ないのでいつもの海域へ。

やっぱりのっぺらぼう。

おっ!すごい潮面発見!

違います。巨大なナブラでした。

数匹インチクで掛けましたが、やはりサバです。リリース。

またまたあまり食わないサバのナブラでした。

早いですが、日曜日なので8時に終了。

【今回の釣果】

アオリ2(300,400g)  全リリース。
マダイ2(55cm、45cm)
サバ 数匹(40cm前後) 全リリース。

やはりマダイは完全に白子が萎んでいましたが、けっこう太っていて、まだまだかなり美味いマダイでした。

私的には、今回も過酷な釣行を完遂したぞ!と主張したいところですが、人は相変わらずオバカな人だなあと思われてるでしょうね。自分でもそう思います(笑)。

私のクライアントやビジネスパートナーには、「釣りは好きですが、月に1回、いけたらまあ月2回くらいは行ってますよ」と言ってます(笑)。

私の「1.X連荘釣行」も、あとわずかのつもりです。あるいは予報によってはこれで終了かもしれません。


1.4連荘 バカも休み休みやらんと・・・ 西伊豆 2015/6/13・14 [ボート釣行記]

前回に続き、6月13日、14日と1.4連荘で西伊豆にボート釣行しました。

懲りもせずにというか、5月のGW連休3連荘釣行で気を良くし完全に甘くみています。

予定は、
1日目はアオリ&湾内タイラバ・インチク。
2日目は、超早朝アオリ後、タイラバ。釣況によるが朝10時に終了。
という予定でした。

往きは、いつものようにC港車中泊。

ダメです。最近はよく眠れません。寝ているときに後から隣に来た車中泊グループのおしゃべりに起こされます。

こんなナイーブさではダメですね。。。

寝不足感のまま早朝起床し、身支度・釣り準備。港に着きます。

前回、今年の西伊豆はどこも藻が無いので、考え方を変えなければと書きました。

その答えの一つが「ほぼ陸っぱりアオリ」です。

詳細は省きますが、既にだいぶ明るくなってから釣り開始。

エギをキャ~スト~

シャローですが、昨年、今年と必ず乗るアオリーQディープ(2.5秒/1m)で。

数投目でした。

藻が少ないとはいえ底には小さな藻があり必ず藻掛かりしますので、着底直前カウントからの軽いシャクリから即フォール。

ラインを張りっぱなしのカーブフォールではなく、フリーフォールさせ、それを追うようにほぼゼロテンションでロッドを戻していきます。

すると、コッツンと1回だけ穂先が戻りました。

心で「着底にはまだ早えええ」と思った瞬間、体が合わせてました。

ガツンと抵抗感、根がかりか???

ギュルギュルギュルギュルとドラグを鳴らしいきなり走り出しました。

ドラグ調整はバッチリですので止まるまで走らせます。

デカアオリを確信。

走りが止まり、重量感はありますが徐々に巻けます。

上がってきたのは、1.8kgアオリでした。
DSC_0048.JPG

フォールのコツンアタリからの合わせで気持ちよく乗せられました。

まだモンスター級ではありませんが、ようやく葉山の大先輩・故M氏からいただいたアンリパのアオリロッドでデカアオリを上げることができました。

実は、先日の800gアオリはこのロッドではありませんでしたし、逆に葉山でキャスティングタイラバで釣ったマダイはこのM氏から授かったロッドでした。。。

このロッドはティップランロッドですが、普通のキャスティングエギングで何ら支障はありませんね。

これでまだまだ精進します。

幸先良さそうでしたが、その後は、昨年2キロを釣ったポイントで300gアオリ1杯追加のみでした。
DSC_0050.JPG
※手に触れないように取込み、リリース。奥のイワシは先のデカアオリが抱いていたのか、腹側が腐って?無くなっているので、先客が残したものかもしれません。

アオリをやっていると地元の漁師さんに次々と声を掛けられるのですが、やはり口々に「今年は藻がないから釣れねえ、夜か朝暗いうちにしか食わねえ」でした。

どうも数週間前にいい調子だったそうですが、先週くらいからアジ餌でも釣れなくなってきたようです。

そのため、とうとう今日はアオリ狙いの人はほとんどいませんでした。

そんな状況で反応もないので、アオリ狙いを朝10時くらいに中止し、タイラバを開始します。

今日は持込タックルを簡略化するため、タイラバはそのままアオリタックル、ただしロッドはSHIMANOのBBボートのほうを使います。あとはインチク、ナブラ用にライトジギングタックルと、軽量3本に絞りました。

まずは湾内でタイラバ。全然アタリなし。

たまらず外海に出てみますが、なにしろボートが時速11kmしか最高速度が出ないのであまり無理はできません。

外海でもアタリがありません。

タイラバではダメと判断し、ライトジギングタックルでインチクに変えてみます。

例の、パイレーツ・グロー90gです。

爆掛かりです。オーバーですが(笑)。

入れるたびに、何か手ごたえのある魚が掛かりますが、数m上げたところで外れてしまいます。

そのどれも別のポイント、水深で、引き方も違うので、それぞれ違う魚のような感じでした。

ジギングのように2度3度追い合わせをしてみますがバレます。

タイラバのように掛かるまで巻き合わせがいいのか?フックはサクサスフックのLサイズに変えているので掛かりはいいはずなんですが。

ただ6kg大ダイのときは巻き上げからのストップで食いつき、そこから掛かってましたから、掛かるときは楽に掛かるのでしょう。

タイラバのほうは、ガツンと1回アタリ以外は全然アタリがありませんでした。

他のお客さんも近くでやっていましたが、私より遅く来て早上がりしていましたので、やはり活性が低かったんでしょうか。

マダイもそろそろ産卵終了期で食い渋る時期かもしれませんし、潮かもしれません。赤潮、汚れが酷かったこともあります。

明日もありますので終了します。

この日は、朝からスタンディングでエギング、その後、手巻きスピングでタイラバ、インチクを水深70~100m超を攻めっぱなし。

自分では意識していませんでしたがけっこう疲れていたんでしょうね。

夜は、前回と同じオーシャンビューのホテル泊です。

睡眠時間確保のため、ホテルの温泉に入ってから、コンビニで買った軽食とビール1本だけやります。

19時に就寝(笑)。

起床予定は2時予定です。暗いうちの超早朝アオリをやるためです。

しかしホテルでも熟睡できませんでした。

潮風が気持ちいいので窓を開けていたからでしょうか、蚊が入ってしまいました。

寝ているところでキ~ンキ~ンやられるのでたまりません。

「もしイソヌカカだと後が大変だぞ・・・もしデング熱を媒介するやつだと・・・」

あまり寝られず1時30分頃に起きました。

起きたときはそれほどではなかったのですが、段々と頭痛の気配。

分かりました。5月の3連荘では全日程、気分爽快だったのはタイラバばかりやっていたからです。

今回は、水深100m超まで手巻きでのインチク攻めで、かなり疲労した上に、リズム狂いの睡眠不足。

この頭痛の初期症状を放置すると後が大変です。

5月の3連荘で用意して使わなかったバッファリンか、それとも疲労回復の栄養剤か?

おそらく栄養剤は頭痛を助長しそうなので、バッファリンを選択服用。しかし気分はますます悪くなります。

後から考えると、ソルマックがベストだったかも(笑)。

3時くらいにホテルをチェックアウト。

自分の車で酔い、港に着くと最悪の体調。

釣りどころではないのでシートを倒し休んでいると、目が回ってくるは、寒気がするのに汗は出るは。。。

今日は釣りは無理、というより、無事帰れるのか・・・。

ここからは不快な話になってしまいますので、オブラートに包みますが、この不快感から、前日、疲労困憊の上で食事後すぐに寝たため消化不良を起こしていると自己診断。

胃の中のすべてクリアにして、またシートで横になり静かにしていました。

すると10分くらいすると、急に、様態が改善(笑)。

ついさっきまで起き上がれないほどだったのに、

アオリ早く始めなくっちゃ♪

いい気なもんです(笑)。

安静時間のため、だいぶ明るくなってきてしまっていましたが、何かに取りつかれたように釣りとボートの準備(笑)。

今日は、ボート屋さんのダブルブッキングというか予約確認不足で手漕ぎボートになってしまっています。しかし春アオリには望むところです。

アオリ開始。

天気はアオリ雰囲気十分、自分の威勢も出てきたところですが、アオリの威勢不在。

何も上がりませんでした。

この雰囲気でまったくとは・・・

10時に終了。

【今回の釣果】
アオリ2 (1.8kg、300g) ※300gは手に触れないよう取り込み&リリース。
DSC_0052.JPG

陸上がり時にはさらに体調は良くなっていましたが、眠気が強く帰路が心配です。

まだ早い時間だったので、そのまま、まっすぐ帰りたいところでしたが、眠気覚ましにいつもの温泉施設で温泉に入り、自動マッサージ機、15分仮眠。

無事、15時に帰宅。

今回のアオリは、2枚重ねでビニール袋に入れ、初日から自宅から持ってきていたペットボトル氷(半分以上溶けています。)と、2日目に追加でコンビニで買ったロックアイスを入れ、しっかりタオルでくるみ持ち帰りました。

デカアオリは固いとよく言いますが、昨年の2.3kgもそうでしたが、今回の1.8kgアオリも柔らかくて甘く、かなり美味いアオリでした。当然、身は分厚い!

残りは冷凍していますので、解凍後さらにうまくなるので楽しみです。

逆に、同じく昨年釣った葉山の1.6kgアオリは、どう薄切りにしても寝かしても固いアオリでした。地域ではなく個体差があるんでしょうね。

まあイカは何でも一度冷凍したら美味くなるので、保存も気楽でいいです。

マダイも日持ちのする魚で、いつも約1週間は楽に刺身で食べていろいろ堪能していましたが、ここ最近、暑くなってきてからでしょうか5日が限界です。何かやり方がまずいところがあるかもしれません。

まあ、今回の釣行の反省・収穫としては、バカも休み休みやれば、だいじょうぶ。ということですか(笑)。


タグ:アオリ

1.4連荘 西伊豆 2015/06/06-07 [ボート釣行記]

6日土曜日は本来、葉山のつもりが、予報が凪予報だったので、たまらず西伊豆B港のボート屋で予約。

ところが近づくにつれ段々予報が悪くなり、北東風ながら午前中はほぼ11~12m、昼からは南西5m予報。

取りやめるか。。。ただ日曜日は静かになりそう。

あてにならない予報に胃を痛めながら、いろいろ考えました。

土曜日はダメもとで予定通り西伊豆B港で、日曜日は隣港のA港で予約して、朝だけアオリ狙いをしようかということに行き着き、またまた予報に振り回され連荘予約をしてしまいました。

1日目は車中泊でも、翌週、疲れで仕事に差し支えないよう、2泊目はホテル泊にします。

前日にボート屋さんに天候確認入れると「最近の予報はわからん。自分で判断して」とのこと。

まあ、風予報の風向きの前後関係、経過から見て、朝は凪、昼からの南西も危険なほどではないのでは?、さらに強雨予報も早朝3時までです。

決行します。

結局、海況としては、午前中はほぼ凪、午後からは大きなうねりが出ましたが釣りはOKでした。強雨も予報どおりほぼ起床と同時に止みました。

釣り中の雨はむしろ気分がいいのですが、陸で準備中の雨は嫌なものですから都合がよかったです。

元々は、凪予報だったので、B港出船ながら隣港のA港までアオリ遠征に出るつもりでしたが、当日の予報で南西予報が出てきたので、隣港まで行くのは止めました。

それで結局、いつものようにタイラバメインで、青物待ちということにしました。

タイラバは「ただ巻き思考」を捨てると、本当に面白い釣りです。逆に、眠たければ、ウトウト夢想しながらでもやることができる釣趣深い?釣りです。掛かればちゃんとマダイが素敵に起こしてくます(笑)。

ただしウトウトしてタックルを海中に落としても責任は持てません。それでも、限界時に無意識でしっかり仕事をし、堪える鍛錬でもありますから多少の損失は将来の糧となるでしょう(笑)。

久しぶりに一つテンヤもやりたいところですが、エビを持参しなければならないので、予報がはっきりしない日はやめておきます。

【1日目】

出港してからタイラバで約2時間弱経ちましたが、反応ありません。

気が向いたので北方面へ向います。水深40mでした。

やはり例の誘い巻きにて、巻き上げでカツカツカツときました。

マダイ48cmGET。フォールで当てるよりいい気分です(笑)。
DSC_0033.JPG

今日は、リールのメンテが悪かったせいか、フォールのアタリと惑うライン引っかかりのコツン・コツンが多すぎてフォールでのアタリがよくわかりませんでした。

次に、やはり水深40mで、例の巻き上げのカツカツカツアタリでマダイ53cmが来ました。
DSC_0035.JPG

前回ラバーネットを無くしたので、古いナイロン網のネットを利用しましたが、やはり針やラインに絡み、解くのにずいぶん時間を取られました。

もたもたしているうちに時合終了。またしばらく反応が無くなりました。

それからインチクにチェンジ。

タイラバで反応がないところ、いつもよく使うDAIWAのパイレーツグロー90gで、けっこう手ごたえのある魚を2度ほど掛けましたが、底層でバレました。

そのうち1回は、フォールで明らかなアタリが出て、着底前に巻き上げ合わせ、これでは掛かりませんでしたが、さらにその巻き上げでアタックしてきて乗りました。

その後、インチクでもまったく反応がなくなりましたので、またタイラバに変更。

たぶんタイラバに戻しても反応を期待できないので、以前、よく試していたあることを思い出しトライしてみました。

すると、すぐ着底から巻き上げでコツコツコツと来ました。一度、離れ、そのまま誘い巻き続けると、またコツコツコツと当たって来ました。

これまでは再度のアタリでは大体乗せてましたが、残念ながらこれは乗せられませんでした。

朝、釣れたのが水深40m。そのままその水深で集中したいところですが、水深80mのよさげなところ、といっても今日は潮面ではなかなか確信が持てないような状況でした。

そしてクライマックスがやってきます。

長く、このブログを見てくれている人はピンと来てるでしょう。こんな書き方をする場合はいい結末は来ません。

と、わざわざ書くとはその逆の逆でしょうか?(笑)。

着底から例の巻き方で、コツコツコツときました。わりと早い段階で穂先が海面固定。巻き上げと同じような速さで1mだけ聞き合わせ。

いつも、タイラバセオリーの反転の突っ込み時ではなく、反転前より早い段階で「聞き合わせ」していると思いますので、魚のほうも掛けられたのを気づきませんし、私もその魚の大きさはまだ把握できません。

この聞き合わせでまず魚が掛かったのを確認。巻き上げ開始。

そして魚も掛けられことに気づきます。というか、なんで口先を引っ張られ、身体が上がってゆくんだ、嫌だなあ~という感じでしょうか。

突っ込んできました。とはいえ、勢いでドラグを引き出すのではなく、悠々と潜るのに合わせて根掛かりとも思える重量感のある動きでドラグを引き出してきます。

ゆっくり、しかしグングンドラグを出してゆきますので、根掛かりが動いているような感覚です。

巻きを止め、止まるまで泳がせました。

今日は錘20号で余裕で底が取れる日でしたので潮は速くありません。また凪で風もそれほどありません。魚はほぼ真下です。

それでこの感触。。。

先日釣ったブリ級の重さですが、ブリほど距離は突っ込みません。時折、ド~ンド~ンド~ンと潜ってゆく感じです。

まずマダイでしょう。先日の浅場の4キロマダイより格段に重く力強く感じます。

ラインが百数十メートル出されたところからなんとか80mまで巻き上げました。

おそらくこれが50mくらいになると強烈な抵抗してくるぞ、と気を引き締めたときでした。

プツン・・・

ヤラレマシタ。。。

悔しいというより虚しさ一杯です。

ラインを巻き上げると、やはりリーダーで切られています。

切り口を見ると、マダイらしき牙で噛み潰し切られたような跡があります。
DSC_00362.JPG

おそらく、大口の大ダイがラバーを丸呑みにしてリーダーに歯が掛かっていたのでしょう。

あるいは、

上げているときに上に向かって反転したようなフッと軽くなるときが2回ありました。

一瞬、バレたと思ったくらいの軽さなのですが、このとき意図してリーダーに噛みついて切ろうとしたのか?

あくまで想像ですが、それくらい変な挙動で、この2回目の反転後に切られています。

昨年、葉山の7kg大ダイのときも1度この反転がありました。ただこのときはわりと上のほうでバテたからと思ってました。

重量感としては、一昨年の6キロマダイ、昨年の7キロマダイに匹敵するようにも思われました。潮の弱さからそれ以上か???

まあ、逃げた魚は大きいですからね。何とでも言えます。

2mはあったマダイじゃあねえか?(笑)

しかし、リーダーを噛み切られたのは確かと思われますから、今回、反省なしでよろしいでしょうか(笑)。

私は、いつも細かにリーダーをよく確認し、今日も1度、傷ついたリーダーを詰めています。

強いて言えば、ポンピングでしょうか。ポンピングしないと上げられない重量なんですが、これまで何度も大ダイを上げてきて、最初の頃と比べてだいぶ雑なポンピングになってきたかもしれません。

このポンピングで、もしかすると反転する機会を与えたことかもしれない、というのが唯一の反省です。

それとも、私はいつもラバーとリーダーの接続は輪っかにしており、この輪っかが約7cmくらいです。この輪っかより上で切られていますから、ただ単純にフックが下あごに掛かり、それで簡単にリーダーを噛まれたのかもしれません。

この点では、牙のない青物はその面の心配はないでしょう。


この件で、ただ一言、
タイラバやめられねえ!!!


その後、カンコ1、小さなキダイ1。
DSC_0038.JPG

そういえば、今日は予報のせいか、最近見かける複数のプレジャーボートがいなくてやりやすい1日でした。

私がこの海域のマダイを探索し始めた頃は、ほんとうにいつも私だけしかおらず自由に流していましたが、最近、けっこうプレジャーボートが増えてきて、だいぶ気を使うようになってきました。

見ていると、時折、近寄っては話しているので仲間なんでしょう。

ただ、その仲間がまた仲間を呼ぶのか、最近ちょこちょこ増えてきて、私の流し釣りが制限されることも増えてきました。

まあこれこそ、海は誰のものでもないし、私は地元民でもないので文句もありませんが、正直、流しの楽園を失う危機感を覚えます。

1艘や2艘なら何釣ってるのかとか、おもしろいことやってるのかとか興味も湧くのでしょうけど、数が増えてくると、私以上に、地元の人や、漁師さんはいい気しないでしょうね。

挙句の果てには音のうるさいのも増えてきました。。。まあこれはどこの海でも季節柄でしょうか。

ただアオリ狙いのA港内浅場でも出没しますのでやっかいです。浅場の神経質デカオアリが釣れなくなるどころか、爆音で他の漁業にも影響が出ているようです。

1日目はバラシもあり、落胆しながら希望に燃える、何とも言えない気持ちで終わりました。

道具を洗い、できるだけ早く、宿泊のホテルに行きます。

オーシャンビューのホテルです。釣りだけでない気分の良さです!
DSC_0041.JPG

ホテルの温泉も入らず、部屋の風呂に入りすぐ寝る準備。

ベットでテレビをつけると、AKBの総選挙をやってます。

みんな政治の選挙もこれくらい熱心にやろうね、と、確か昨年も、釣りでこのホテルに泊ったときにAKB総選挙をやっていて、こんなことを書きましたね(笑)。

テレビをつけっぱなしで寝ていると、サッシーのトップ当選の挨拶で目覚ました。おめでとう!(笑)

早朝にチェックアウト。約7時間-サッシーの挨拶時間分、寝られました!

【2日目】

2日目は、アオリ狙いのA港です。昨年2.3kgを釣ったほうの港です。

話によると、活餌のアジを使えばキロオーバーのアオリがよく出るそう。エギはあまりよくはないでそうですが、昨年は活餌でもそれほどよくはなかったので悪くないとは思います。

ただ駿河湾はやはりまだまだ底潮が冷たいようです。

さらに、いつもよく使う隣港のB港のほうは、今年のアオリはまだまだ全然ダメだそう。藻がありません。

こちらA港でも、昨年2キロを釣ったポイントを見てガッカリ。こちらも藻がほとんどありません。

今年は考え方を変えなくてはならないようです。

それでも昨年もよく掛けた超タイトなポイントでした。

ここで800g1杯来ました。

ただ、活きアジを使っている人を見ても釣れているようには見えないのと、エギが潮に乗る感覚もなし、天気もピーカン。

アオリタックルのまま、キャスティングタイラバにチェンジ。

全然、アタリなし。

やはり湾内はダメかと思いきや、ボート屋さんの話では、この前日はタイラバで、マゴチ2匹とおそらくキダイ他を釣った人がいたそうです。ヒラメ釣果は聞いていませんが有望だと思います。マダイに関しては、この春、こちらのボート屋さんでは釣っている情報はありませんでした。

日曜なので早く帰りたいということもあり、釣りは、朝10時に終了しました。

【今回の釣果】
マダイ 2(53cm、48cm)
キダイ 1
カンコ 1
アオリ 1(800g)
DSC_0043.JPG


昨夜はホテルで約7時間熟睡したこともあり、明るいうちに西伊豆の海岸沿いを車で走るのは気分爽快でした。

帰りは箱根経由ではなく東名高速で帰りました。全行程渋滞なし。

帰宅は14時。

大ダイバラシも新たな希望となり、最高の気分で帰宅できました。

この1.4連荘パターン、いい感じです。

前回のマダイは、刺身、握りでいただきましたが、書きましたように多くを粕漬け、味噌漬けにしました。

それをほとんど妹家族にクール便で送ったところ、あまり魚好きでない妹が絶賛でした。

今回のマダイは、1尾をマダイを楽しみにしている近所の家族へ進呈。

私のほうは、いつもマダイ一色の握りが、ようやくアオリの握りとともに食べられます。ただ真子がだいぶ小さくなってきていますので、春マダイも終わりでしょうか。




メッセージを送る