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西伊豆A港・楽しめたか? 2014/5/31 [ボート釣行記]

1週間前の予報では、5月31日(土)はベタ凪予報、ここは西伊豆で決定でしょう。

早速、いつものB港ボート屋さんに電話するも1週間前なのに土日、予約一杯とのこと。

ではボート代がそこよりグッと安いA港のボート屋も厳しいかな?と、ダメもとで電話してみるとOKとのこと。

A港はこれまでよく書いているとおり、私にとってアオリ狙いのほうの海域です。

ようやくアオリもノーマルのエギで攻められるおもしろい時期にきました。正直、ティップランなら、今の私的には、魚のほうのスロージギングをやっていたほうが面白く。

ノーマルのエギングなら風は不要(むしろ邪魔)、キャストしたりノジング、アタリ待ちの置き竿など多彩な攻め方があります。

それにA港湾内の多くのアオリポイントは、藻や人工物などストラクチャー満載。逆に風があると障害となります。

また外洋に出ても険しいポイントが多いので、風向きにより、エギが海底からかなり浮いてしまったり、逆に急に浅場に向かい根掛かり連発してしまいます。

この日は、風なしで理想のエギング日和。

朝5時に出船。潮どまり時間が近くおそらく朝マズメの時合を期待できます。

昨年、よく第一投目から釣れるポイントからトライ。

ここは昨年も書いたように、一般的には小さなボートしか通れないかなりタイトなポイントです。

崖沿いでその下には藻が茂り、水深5~8mの約5mの幅の海を挟んで、沖側には人工物で挟まれています。そして少し右側には大きなロープが通っています。

以前ここで釣った頭は800gでしたが、そのくらいですとアオリですから問題なく上げられます。

風が非常に弱いので、ここのポイントでは攻めやすい状況でした。藻の切れ間に向けて10mくらいキャスト。エギは、ややディープタイプ(2.5m/秒)。背は濃いオリーブで腹はマーブルです。

藻の切れ間とはいえ、着底させると藻があるのと、浅場なので、水深半ばくらいで軽くシャクり水中ステイさせずにそのままフォール。2度目に着底直前まで再度フォールさせ軽くシャクり、ステイ。

すると、穂先がクッ・クーと入りました。合わせると乗ります!

まあまあの型の感触。穂先を見るとグイングイン・・・いえ突然グワングアン引き込んできました。

これやばい。。。最新では、前回1.3k釣りましたが、その比ではありません。さらにいえば風にも潮にも引かれていない状態です。

そしてここは障害物に囲まれた超タイトなポイントです。逆に障害物があるのでアオリもどんどん走れないのですが、右へ走られると確実にロープに掛かります。

右へいかないようきつめのドラグとロッドでため、なんとか左へ泳ぎ始めましたが、いきなり泳ぎ始めたので、ドラグを少し緩めたところ、数秒後・・・

プツんという感覚で、おさらばしてしまいました。ラインではなく身のほうが切れました。

またしてもバラし。今度はどんな言い訳をしましょうか。

第一投目からいきなりデカモノが来てしまったので、心の準備ができてませんでした(苦笑)

でもまあ、朝一からこれだから、今日はアオリ天国かも、とあまり悔しくはありませんでした。

しかし、その後、約2時間、湾内実績ポイントを巡りますが、、、音沙汰なし。

これは時合でしか釣れない状況だな、と推測して、ひとまずアオリは終了。

今日は、新調したスロージギングロッドとリールの調子見と、ヒララバテストをするつもりです。

ヒララバとは? ヒラメをタイラバで釣るトライです。

とはいってもタイラバと違うのは、ラバーの部分だけで、ホロ色ネクタイを付けただけのものです(笑)。

あとは狙うポイントがマダイと違うだけでしょうか。

結論からいえば、ダメでした(笑)

スロジグでは、時々現れるイワシの群れにスロジグを落としてみました。

一度、何か掛けました。

引きはガツンガツンときて、真下にドラグを鳴らして突っ込むまあまあ引きの強い魚でしたが、これもバレ。。

その他は、タイラバで、レンコダイ30cm。

さらに実績ポイントを巡りたくも、ここのボートの最高スピードが11km/h。外海入口周辺が限界です。

その後、午後の潮どまり前後に合わせて湾内に戻り、再度アオリ狙い。

一番の実績ポイントでキャストしてアオリ500g。エギは朝と同じでした。

風上へキャストしてのSP釣法で1バラシ。ただSP釣法で推奨されるラインのゼロテンションではなく、完全に弛ませたラインが水面でクッと入るアタリが取れたので、おもしろい収穫はありました。引きから大きさはやはり500gくらいではなかったでしょうか。エギはリアルコノシロ3.5でした。

ボートを固定しての、藻際へのキャストでもう1杯。しかしこれは、、、300gでした。。。 エギはリアルコノシロ3.5でした。

終了。

帰り準備をしながら陸から夕マズメを狙う地元アオリ師をみてましたが、夕マズメながら全然釣れていません。

西伊豆は、昨年、高海水温といわれながら底潮は深海からの冷水で冷たかったこともあり小さいアオリばかりでしたが、今年も低水温ながら、昨年よりはデカ気配がある感触があります。それでも地元の人が嘆くのは未だ水温が低いということでしょうか。

黒潮蛇行も解消したようですが、黒潮が関東では千葉側から近づき、相模湾そして駿河湾といった順で近接しているのでその順で水温が上がっています。またその順にアオリがいいような感じですね。

ただ葉山のマイポイントもこれから地元アオリ船、別海域のアオリ船が例年どおり、さらにいえば別海域のボートが多数浸食してきている気配がするので、やはりアオリは気分もよくなる西伊豆攻め中心でしょうか。

【今日の釣果】
アオリ2杯(300g、500g)。。。
レンコダイ 30cm
全リリース。

帰りにボート屋の若旦那と話をしたところ、「今年は海がおかしい」と。でもこれ昨年も言ってましたが(笑) まあご存じのとおり今年は、黒潮蛇行に、これからエルニーニョの影響で何かしらさらにおかしい状況があるでしょうね。

そいうえば、ここのボート屋ではボート3艘あったのですが、最近2艘しか見当たりません。そこで若旦那に聞いたところ、今年の2月に客が沈めたと。。。

話によると、釣りに出ていたこのお客が、当日は西風は吹かない予報で油断していたのでしょうか、急に西風が吹き出し海が荒れ、高波を受け転覆したそうです。当初、なぜだか8名が死亡した事故として町長までやってきて大変だったそうですが、死亡者はなかったそうです。しかし2月だから寒かったでしょうね。

最近の気候・海況変化は、長く漁師をやっている人でもなかなか読めないそうです。素人は特に自分には天気は読めないと自覚して、沖風が吹いたらかなり慎重に行動することが必要でしょうね。

あとは避難時も、高い追い波、横波を受けたら当然危険ですから、波を一つ一つ読みながら慎重に操船しないとなりません。この転覆したボートは、かなり安定する型の大きな頑丈なボートでしたから私も驚いています。

この事故の当事者は、100万円弱のボート弁償金と、その時の恐怖のために通院されているとのこと。

この方が、どんな状況まで海上にいて、どんな操船したかわかりませんが、天気予報も100%信頼できず、海に生活するベテランでも天候の読めない昨今、私も含め本当の海の怖さを体験していない素人は、下手な読みで距離走る釣りは控えたほうがいいでしょうね。


タグ:アオリ

釣りはお休み [雑記]

今週は、葉山も西伊豆も南西風予報だったので釣りは取りやめました。

これから散歩がてら釣り具でも買いにゆこう!


ところで、いつもエギングでメインで使っているリールをメンテしていたら、深刻なトラブルを発見しました。

ハンドルを何回転か巻くと、高確率で、3回転くらい逆転できてしまう現象が発生。その逆転3回転後は普通の状態になり全くその故障がわからなくなります。

これは昨年秋くらいから、ティップランのシャクリ後のステイで、必ずベールが戻り竿先がコクンとなるのは感じていましたので、それくらいからでしょうか。

ステイでエギを動かしてしまうのは非常に気にはなっていましたが、最初は何回かに1回なので見過ごしていました。そのうちに徐々に増え、毎回発生するようになり、今回、思い出し、スプールを外して空巻きして確認したところそれに気づきました。

そういえば、今月ようやくアオリをバラさずに上げたのは、一つテンヤのために購入した新リールでしたから。。。 

その不具合せいで何杯バラしたのか。

いつもロッドでは安物自慢してますが、実はリールでもそんなもんです。

これまでの獲物で、1.8kgアオリは4,000円の2500番スピニングリール、6kg大ダイは6,000円のベイトリール、ブリは6,000円の3000番スピニングといった具合で上げてました。

安いかわりに同じものを同時に2つ3つ買って持ち、スペアにするなどの意図もあります

安物でもボートだから十分大物を上げられます。しかしそれも新しいうちだけでしょうね。6kg大ダイを釣ったリールはその後調子が悪くなり、数回しか使っていません。

いつぶっ壊れるかわかりませんので、運悪くその状況で大物を掛けると悔しい思いをするのは間違いありません。今回の件でよく身に染みました。

私は中学生時代で自分のお金(小遣い)で釣り具を買うようになりましたので、釣り具に対する価格感が中学生のままです(笑)

かといって相当高いリールを買ったとしても数年に1度はOHしなければならないようですし、1日の釣りの後半になると、疲れてけっこう粗末な扱いをしてしまうので私には合わないでしょうね。(高ければ変わるかもしれませんが・・・)

せめてもう少し高いリールにするか、それではあまり変わり映えしないのか?

今までどおり、安いリールで、花屋敷のジェットコースターばりのスリル感を楽しむか?


そろそろ葉山の女神が嫉妬なさるとは思ってましたが・・・2014/05/17 [ボート釣行記]

今回は前回書きましたように仕事で釣行はできないかと思いましたが、クライアント側の遅れで釣行のスキができました。

そこで波風予報を見ると、西伊豆は南西が午前早い時間から吹き込むようです。葉山は午前中一杯ギリギリでしょうか。

それにいいかげん葉山にいかないと、葉山の女神に永遠に見放されそうなので、今回は葉山に決定。いつものように大海荘さんのレンタルボートです。

ただ、何をやりたいか? やはりアマダイでしょう。アマダイは1年寿命でもないし、そんなに移動もしないそうなので基本いつでもいけるでしょう。ただ潮の濁りが障害でしょうか。それに年中小さいのも含め釣っていたら資源の危惧はあります。

それならエサを目立たせるエビラバが活きるのではないか? 小さいのはまず釣れません。 昨年も今頃いい感じでエビラバでアマダイを釣った実績もありますが、全体的には全然ダメ。ここはチャレンジでしょう。

大海荘さんも4/6のアオリ以来。久しぶりの葉山釣行が非常に心地よく。なにより近い!改めてその良さが身にしみます。家から車で2~30分ですから。


朝6時に出船。

まずはいつものように様子見アオリからスタート。

今日は、魚のようなアタリが1、2度ありました。これはたぶんアオリでしょう。

いけそうな気分も、久しぶりの根掛かりでPE高切れでエギロスト。午前中に南西風が上がる予報なので、ラインを組み直すより先を急ぎますので、アオリは終了。

今日のメインのアマダイエビラバでアマダイ実績ポイントへ向けます。

タックルはいつものように電動リール-フォースマスター400・PE0.8ですが、ロッドは今回、紅牙さんはお休みいただき、昨年末、にし船で大ダイを釣った3,000円ロッドです。

アマダイポイントまでの途中、水深26m、33m、40mと、エビなしの普通のタイラバを落としてゆきます。

いつものようにそのポイントでアタリがなければ、ロッドホルダーにかけて見切り電動巻き上げをします。

するとやはりアタリが出ます。今回は掛かりませんでしたが、竿が一瞬グン・グ~ンと突っ込みました。

次に、水深59mくらいのポイントでしょうか、

その前のポイントでは魚探に反応があったからボートを止めタイラバを落としてますが、このポイントに何故止まったのかが思い出せません。魚探反応はありませんでした。

ここで着底間際のフォールで何か確かに感触あり。これは来るぞ~と独り言。

ノーマルスピードで誘い巻きしてゆくと、小さい魚のようなアタリ。ただ魚のアタリなのはすぐわかるアタリです。まあソコイトヨリでもいいじゃないか(笑)

小さかろうが、当然ここは合わせずにガマン巻きです・・・という間もなく、割と短時間に竿先が絞りこまれました。

一応、竿を立てる程度の聞きアワセを入れると、確かに掛かってます。やはり小さい魚?軽い。

そのまま少し巻いてゆきますと、、、
ドラグを唸らせ突っ込んできました。これはマダイです。

こちらも掛けたのが半信半疑、あちらも掛けられたのをすぐは理解できていないので、この双方の意識が交差する瞬間がタイラバの醍醐味です。

電動で自動で掛ける(掛かる)のは、正直、魅力半減ですから(笑)。今回は手巻きでバシッといきました!

そして上げるのも当然手巻きです。

けっこうな勢いで突っ込みます。ここは存分に泳がせましょう。

頭を振ってきましたので、フックも2本掛かってきてるでしょう。

今までタイラバは全てPE0.8号&リーダー2.5号でやってきましたが、今回は、リーダーだけ3号にしてあります。

だから楽勝、楽勝、、、なわけがなく、いつものようにバレないかドッキドキです。

かなり引く。。。突っ込む。。。これはデカイぞ。絶対獲る!

いや、待てよ、前の西伊豆では速潮のせいでやたらデカく感じたし。。。今回も???

潮は緩し。

巻いた分だけまた突っ込んでゆきますが、最初に走らせたからでしょうか、水深メータで50mで若干弱まり、30mであまり突っ込まなくなりました。

ほんの時折ですが、フッと軽くなります。バレた!?とドキ~っとさせられます(笑)

そろそろと水面だぞと、水中を見ていると、、、

白く見える魚体と、七色の縁取り! 

マダイです。この瞬間は大きくても小さくても最高の瞬間です。

そしてとても綺麗な色のマダイが浮いてきました。

70cm弱、体高のある、5kg弱の抱卵したメスマダイでした。フックの掛かりは2本掛かっていましたが、2本とも唇の皮1枚でした。。。
NCM_0311.JPG

ここ葉山も西伊豆に負けず大ダイはけっこういるようですね。葉山での大ダイは殊更嬉しく感じます。

おそらく、葉山の女神が、私が西伊豆ばかり行くので嫉妬して与えてくれた獲物でしょう。
(葉山の尊い美しい女神が私に嫉妬するはずがなく・・・妄想です(笑)、悪しからず)


この段階で午前7時。。。

もう当然マダイは十分です。

気分が良かったので、海面に浮かぶゴミ拾いを少しして(笑)、アマダイポイントへ向かいます。

フックを自作エビラバフックにしてエビを付け準備します。

とその前に、鳥山発見!!!

サバが欲しい、締めサバ!!! 土産を狙います。

インチクシルバーをキャストします。

なかなか食いませんが、着水時に必ずゴツンゴツンときます。しかし掛かりません。サバなのか?

するとようやく何かかかりました!

えっ? 掛かった獲物が空を飛ぶ。。。。。。ギャーギャー言いながら。

鳥です。鳥を掛けてしまいました。毎回ゴツンゴツン当たるのは鳥でした。

鳥をボート際に寄せると、ラインが絡んでいただけで、なんとか触らずに解けました。

そして次のキャストでも、「ウギャア!!!」と声がして、また鳥がかかる。。。

これもラインが絡んだだけですぐとれました。

釣りにならないな・・・。

待てよ、鳥も美味いだろ。。。いえいえ(笑)そんな気は全くありません。

そうこうしながらようやくサバGET。大きな鳥山でサバ1匹で終了しました(笑)


さて、ようやくアマダイエビラバ開始です。水深72mで開始。

これと言ったアタリがありませんが、時折ゴツンときます。上げてみると、エビの頭だけ無くなっています。

そのうちようやくソコイトヨリが掛かります。オキアミくらい買って持ってくればよかったなあ~。

アマダイ実績ポイントを転々としますが、ここでタイラバロッドに藻のゴミ-クラドがへばりつき、巻けなくなってしまいました。もうめちゃくちゃです。もしかすると、ライン全部交換するはめになるのか?それぐらい酷いものでした。

電動リール&エビラバ断念。

この機会に、南西風に警戒し出港地の長者沖に近づいておきます。

次は、エギングロッドで一つテンヤ(というか兼用のクロスステージですから)。しかし、今日はテンヤを持ってきていません。

そこで自作タイラバ錘に、エビラバ用で自作したフックを付け、遊動一つテンヤの試行です。

アタリはわずかながら時々ある程度でしょうか。

一度、強烈にゴツン!ゴツン!と来て合わせたとき、PEが抵抗感もなく切れました。たぶんクラドがついて取り除いたときにPEを傷つけてしまったんでしょう。たぶんあのアタリは何かしらの「いいもん」です。

そうこうしていると、予報通り北と南の入れ替わりの凪を経て、南西が吹いてきました。そして波が高くなりウサギが飛ぶのが見えます。

今日は風が収まる予報ではないので観念し12時に早上がりしました。むしろ1日粘って渋々の海を体験するよりは、いい感じだったとは思います。

【今日の釣果】
NCM_0318.JPG
マダイ 1(68cm-4.8kg) ※血抜き後・自宅検量
サバ 1
ソコイトヨリ 1
鳥 1

浜へ帰って大海荘さんでマダイを披露したら大変、こんなのが葉山にいるだ~と知らない人たちまで何人も出てきて撮影会のようになってしまいました。(隣のボート屋さんではもっとデカイのが出てますが)
taikaiso20150517.jpg 大海荘さん撮影

サバはしめ鯖を大変楽しみにしていました。ところが・・・、釣ってすぐ内臓を処理したにも関わらず、片方の身肉にアニーさんが4匹も在中。残念ながら釣り餌用にしました。痩せたサバは要注意です。

海上で捌いたとき内臓には全くアニーさんはいなかったので、安心してしめ鯖にするつもりでしたが、以前経験あった身のほうに点に見える部分を包丁で穿ったところ、トグロ状のアニーさんが出てきました。

マダイのほうは、まだ身は食べていませんが、真子はもちろん、レバーがやたらデカい。これを煮付けたところやさしい鳥レバーのようでとてもおいしかったです。

来週もこの分だと釣行いけそうか。
そろそろオニ様集中でいきましょうか。


西伊豆のシケ後は・・・2014/5/10 [ボート釣行記]

いつものように数日前から、予報を見て10日(土)も西伊豆釣行しました。

前日は南西強風のシケ。葉山一色はシケの場合、まともに荒れを受けるので、シケ後は渋くなること大半ですが、ここ西伊豆B港海域はどうでしょうか?

今回もアオリ狙いでないほうのB港出船です。そしてB港車中泊。気温的には車中泊最適気温です。

朝起きると風はなし。波は多少あるけど凪に近し。今日の予報では今後さらに凪るそうなので安心です。

朝5時に出船。

そろそろアオリも本格化して狙ってゆくつもりですが、天気がピーカン。まあ前回のキロオーバーアオリも晴れの日中で釣れていますのでそう悲観はしていませんでしたが。

風なしで、水深も深くないのでまだディープタイプですがノーマルエギが使えます。これでようやくアオリ釣りもおもしろくなってきました。

朝マズメで集中して1時間半トライしましたが、生態反応まったくなし。しかし今回はまだアオリ狙いのA港までは遠征しません。

1日粘れば数杯でも釣れるでしょうか? アオリは必ずしもそうはいえません。時合でパタパタと一瞬でいとも簡単に釣れるかもしれませんし、小アオリしか釣れないか、全くダメか。それこそアオリ地獄は覚悟しなければなりません。

朝マズメでこの反応そして1日ピーカンなので、アオリは見切ります。


タイラバ開始。今日は一つテンヤはやるつもりがないのでエサの持参はなしです。

ポイント移動2回目、水深80mくらいで、ガツガツガツっときました。

やはりマダイ、いい引きですが、それほど大きくはなさそう。

ボートに上げてからも30cm台かと思ってましたが、自宅検量で、47cm 1.5kgのオスマダイでした。白子確保!
NCM_0305.JPG

このマダイ、水面でも突っ込み、イケスでもすぐ逆さにならずに泳いでいましたのでエアー抜きせずに置いておいたら、、、自然死していました。油断大敵です。気付いたときには逆さになりもうエラが動いていませんでしたが、急いで血抜き。自宅で捌いたときにはあまり血はでませんでしたのでなんとか成功?


開始早々にマダイが来たので「今日はいけますよ!」と内心ウキウキ。

ところが、、、その後は、ホウボウ、久しぶりのアカハタ。

時々現れるイワシの群れに、インチクやスロジグを合わせるもミズフグ氏連発。

ただ、スロジグではジャークでのフォールで一瞬止まることがあり、合わせるも空振り。ジグを見てみるとボディど真ん中にデカイ歯型がありました。マダイか?

その後、インチク・スロジグでもダメなので、イワシの群れにタイラバで合わせていたとき、やはりこちらも反応無く、ロッドをホルダーに固定、スピードは手巻きのノーマルスピードくらいで、タイラバ自動電動巻き上げ。

その間に、別のロッドで手巻きでスロジグを落とします。しかし反応なし。

ふと置き竿タイラバロッドを見ると・・・電動の音はしていてもスプールが止まってます。そして穂先がガツンガツン、真鯛引きしてます。

またか・・・電動巻き上げだと掛かる。音なのか、ボートの揺れによるあおり効果なのか。今回は、高速巻きではないので、後者の可能性が出てきました。

タイラバロッドを手に持ち、手巻きするもスプールが空回りして上がってきません。そして突っ込んできます。さらにガツンガツン来ているのでマダイです。

電動スイッチがまだ低速でオンになっていますので、ここはオフへ。

すると。。。オフにした瞬間。全てが軽くなりました(泣)

おそらくフックがマダイの上顎など固いところで引っ掛かっていただけだったんでしょうね。

気を取り直し、これからこれから!

しかし朝9時頃から何か海況が怪しくなってきました。

今日の予報では、どんどん回復する予定。というより朝は既に静かでしたから完全ナギになるのかと思ってました。

風が南西から吹いてきましたが強くはありません。終日そのくらいの風速のはずですが、そのわりには波が高くなってきました。

直近は見ていませんでしたが天気図では南西沖合は静かだったはずで、そんなには悪化はしないだろうと楽観していましたが、ボートを進行させると船首が海中に入りそうになるくらいです。

まずい。波を横腹に当てないよう慎重に操船し進行します。

もうこうなるとタイラバは厳しいというより、沖合は危険です。

また沿岸に移しアオリに戻しますが、風も出てきているのでティップランにせざるをえなく、また波がけっこう高いのでエギを水中ステイをさせることが困難、アタリ取りも波でコツコツきますので不可能。流しノジングでラインでアタリを見るようにしてもそもそもアタリがない。。。

しばらく湾内で待機。湾内は湾内で変な濁りが出ています。昨年の大洪水で上流の河川で工事しているらしくその濁りが凄いらしいです。なんでも浅場の砂地がヘドロのようになり今年はシロギスが全く釣れないらしいです。

1時間くらいで少し静かになったので再度沖合へ。それでもバッタンバッタンしながらタイラバ開始。

しかしこの海域は、南西の荒れが入るとパッタリ魚が食わなくなります。

朝、魚探反応にあれだけ映っていたイワシやその他の魚がまったく見えなくなり、当然、タイラバも沈黙。

最後のタイラバ自動電動巻き上げで、ミズフグ氏再登場。

終了。

今日は、ラインが突然切れたり、タイラバを丸裸にされたり。。。フグが活性してくるとタイラバがきつくなりますね。それにシケ後というよりは、シケ中という感じだったでしょうか。

【今日の釣果】
NCM_0308.JPG
マダイ 1(47cm、1.5kg) -タイラバ

(外客様)
アカハタ君 1 -タイラバ
ホウボウ殿 1 -タイラバ
ミズフグ氏 3 -スロジグ、タイラバ
マルイカちゃん 1 -スロジグ
※ミズフグ氏を掛けたジグのフックに謎の小さなマルイカ。既に死んでいたのか、フックに掛かって死んだのか?前者なら、マダイか何かが吐き出したイカがかかったのでしょう。

あと、けっこういいイワシが入ってきています。そのわりにはナブラもなく青物は全然いなかった感じですね。

帰りにボート屋さんにそのイワシのお土産をもらいました。
NCM_0309.JPG
こんなイワシが入ってきていますのでフィッシュイーターもそろそろ入ってくるのでは?


■ボート屋さんに他のお客さんの最近の釣果情報をまとめて聞いておきました。

この日は、別のお客さんが2人組でボウズ。この方は先日のGW1日目も来ていましたが一つテンヤでボウズ。ボート屋ご主人にこの方にタイラバレクチャーしてやってくれというので、やり方だけお教えしました(笑)

またGW2日目では、西伊豆ジギングの先輩がまた来ていましたが、何か外道以外は不発だったよう。まあこの方は早朝から暗くなるまで長時間ジギング1本で勝負する人ですから心折れる暇なしの気骨人です。とにかく一般人とは執着心、集中力が違う。。。おそらく青物が回ってくれば独断場になることと思います。

前回、キロオーバーのアオリ2杯を釣った日、この日までは地元の漁師さんの情報でも今年のアオリは全くダメという情報しかありませんでした。そのためでしょうか私の釣ってきたアオリを見て、地元の人たちが何人も見に来ていろいろ聞かれました。するとその日の夕方(3日)、誰かがアオリ2kgオーバーを釣ったそうです。ただしポイントは私のやらないところですし、釣り方もイワシの泳がせらしいです。

それで今度は、私が色めいたわけですが、やはり葉山一色と同じでここB港も南西シケが入ると全体的にかなり活性が下がるように思われます。でも険しい根が水深50m以深にも多いので活性回復は葉山一色より早い気がします。それにしても水温が思ったように上がりません。

その他、以前、私のマダイの釣り方を説明したときに「ルアーじゃあやる気しねえ」と言った漁師さんが、先日、超浅場で6kgマダイを上げたそうです。エサ釣りで、たぶんマダイと言っていたと思います。というのは、聞き返しても話が聞き取りにくい方なんで(笑) この方は、私の自作シート「にし式シート」が先日からえらく気に入っているらしく「それ、どうやって作る? どこで買える?」と聞かれましたので、パーツ全部インターネットで買えますよと答えました。年配の方なので「インターネット」自体が通じるかどうか心配でしたが「俺はインターネットできねえ」と、とても残念そうでした。

さて来週、再来週2週間は西伊豆もしかしたら葉山も釣りは断念か、、、仕事次第ですが。



タグ:マダイ

西伊豆2連荘【2日目】-活性ダウンと身体撃沈・・・2014/05/04 [ボート釣行記]

まずは1日目からどうぞ>>

さて続いて2日目です。

朝起きると意外とスッキリ! そして海も凪ています! 天気もよし! 万全です。

今日はタイラバ集中。朝5時に出船させてもらいます。

朝一は、昨日、開拓ポイントがようやく実績ポイントになったポイントで試しアオリ。

音沙汰ありません。タイラバ集中なのでまあこれでOKです。

タイラバを準備。

タックルは電動タイラバです。もちろんいつものように誘い巻きと魚を掛けて巻き上げるときは手巻きです、のつもりです(笑) ロッドは紅牙69MHB-S、リールはフォースマスター400です。

沖合に出ると、まだ波があり、私自身の体調に不具合あり。。。

以前も書いたことがありますが、私の場合、2連荘釣行2日目は船酔いすることがあります。おまけに前日の悪海況の中での手巻きインチク鍛錬で激疲れ状態、さらに車中泊なのでそんなにはグッスリ熟睡しているわけでもなく。

頭痛はするし、吐くまでもいかないがかなりの不快感。。。ここのすばらしい景観もあまり目に入りません。

そして今思うと、そんな体調の心理状態でしょうか? いつもなら事前の机上での海底地形図から登録のGPS、陸地の形状、海面の様子ばかり見てますが、今日は、必死に魚探での魚反応を探していました。

前日の渋さもあるのでしょうか。。。魚が魚探に映らないと釣れる気がしない。いつものワクワク感喪失してます。というか苦痛感。

頭が痛い。。。

波があるので、全然、よくならない。。。

そして前日同様、確かに渋い。。。実績ポイントを巡りますが全く反応なし。

でも粘るしかない。しかし渋い日でも一瞬の時合はあるはず。このままタイラバで粘ります。

一度だけ何かかかりました。しかし大した引きでもなくバレ。おそらくフグかホウボウだったでしょう。姿だけは見たかった(笑)

挙句には、タイラバを5mくらい落としたときに何かリールかロッドに軽く引っかかった感じだけで、謎の低切れ(笑) 5m程度のラインですがエース級タイラバ一式ロスト。

これまでの釣行で海中の汚れがロッドガイドや、リール側について落としきれなかった汚れが乾き、それがラインに傷をつけたのでしょうか? あるいはフグが噛んだ跡か?

こんなラインでマダイを掛けても簡単に切れていたでしょう。

揺れるボート上でのライン組み直しで、さらに気分が悪くなる。。。

朝5時から4時間経ちました。

そして潮に関係なくマダイ様がお好きな午前9時も過ぎてしまいました。。。

10時頃、沖合にある大きな根の谷のような水深80mを、事前に海底地形図を見てGPSにプロットしています。ここを起点に流します。

潮がかなり速くなっていたので、紅牙69MHB-SではMAXオーバーの30号オモリを付けています。巻き上げているだけで大きくしなり、大ダイがかかっているように見えます。他のボートが注目しているようで何か気恥ずかしい(笑)。

ここのポイントもダメ、見切りを付けます。
ロッドをホルダーに掛け高速電動巻き上げ。潮の流れが速いのと、水深80m-出てるラインが100m以上、そしてオモリが30号。

ロッドが折れそう! と穂先を何気にみていると、、、

何かグングン来ています。アタリならこのままかかるまで電動で待つ必要があります。

しなっているロッドがさらにしなり、リールの回転が止まっています。

手に持つといい出応え!

ガツンガツンきてます。そしてドラグを出して突っ込みます。

慎重にやりとりをして、上がってきたのはやはりマダイ! きれいな桜色のメス62cmです。
NCM_0295.JPG

今日は一瞬の時合勝負のはず。急いでボートを同じポイントに戻し続投します。

しかし沈黙です。数回、手巻きで誘い巻き上げをしますがダメ。

もう今日はOKでしょう! 1尾マダイを上げたのと、まだ頭痛がするので戦意喪失。

回収です。電動スイッチオン! でもまだ未練があって、さっきかかったスピードはどれくらいだったかなあ?と確認のため同じくらいの高速スピードで巻き上げます。

すると、またゴツゴツゴツときてすぐロッドが引き込まれました。今度は手持ちなのでスムーズにやり取りをします。

まあバレてもいいやと、最初このファイトのやり取りを自分で携帯で映そうと余裕こいていましたが、これが先ほどのマダイより引き込む。

先の60cmオーバーのメスと番の大オスか?

突っ込みというよりは、根掛かりのような重量感がありなかなか上がってきません。

タイラバはクチビル1枚にかかっていることが大半なので、ここは慎重に上げます。けっこう時間がかかっています。もしかすると1m級のマダイ?

そんなには段引きがないので、もしかするとサメ? 青物? いや違うやはりマダイです。

かなり時間をかけ、ようやく水面に白く、縁に青色系が見えました。マダイです!

えっ! 小さい。。。

無事ネットインすると、小さいとはいえ63cm、こちらも綺麗なスマートなマダイでした。
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どうやら潮が速いので強烈な引きになったのでしょう。いいれんしゅうになりました(笑) いや、逆に、モンスター&今日の速潮だと。。。上げられるのでしょうか???

さすがに60cmオーバーのマダイが2匹の釣果でタイラバでは完全戦意喪失。

例の冷凍車エビで、一つテンヤ五目狙いです。

しかし、やはり渋い。アタリがありません。

ようやくクンクンと優しいアタリ。合わせると乗りました!

大物ではないが、マダイの引きです。

35cmくらいのマダイでした。
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そうこうしているうちに、また波が高くなってきました。

一つテンヤでも全然アタリがなく、魚探でも魚影が映りません。

体調も良くないので、まだまだ時間もありますが、13時過ぎで終了。

【2日目 釣果】
マダイ3(62cm、63cm、35cm)-3.25kg、2.8kg、600g
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マダイしか釣れねえ(笑)

きつい1日でした。

潮の汚れが取れるまでは、まだまだ魚の活性は今一でしょう。前回より活性ダウンしていました。それでも1日のうちでたぶん1回くらいは時合があるので一瞬の時合勝負といったところでしょうか。

陸に着くとようやく体調も快方に向かいました。時間もあるのでゆっくりと道具を洗います。するとまたボート屋の奥さんが、私の洗った道具を磨いてくれてます。ロッドホルダーの筒の中にまでタオルを突っ込んで磨いてくれてます。やはりここのボート屋さんに引かれてしまいます。ですからこの海域でアオリを狙えるようになれば最高なんです。

帰りの車に乗ったとたんまずい。今度は気が遠くなるような変な睡魔が襲ってきます。

やばいので帰りに温泉施設に寄り、湯につかりながらウトウト。上がってから全身マッサージ機でウトウト。3時間以上ここに滞在してなんとか帰路に着きました。

西伊豆2連荘は修行なり。

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タグ:マダイ

西伊豆2連荘【1日目】-インチク撃沈・・・2014/05/03 [ボート釣行記]

GW連休は必ずレンタルボートは予約が取れなくなりますので、前々回、西伊豆に来たときに予約をしておきました。

4連休ということもありますが、問題は天気なので、1日つぶれても、もう1日あるという保険の意味もあり3日(土)と4日(日)の2連荘で予約しておきました。もちろん2日間ぶっ通しが理想です。

まあ家では私だけこんな連休という批判もあるでしょうから、いつもGWに遊びに来る妹家族も合わせて全員がけっこう美味しいものをたらふく外食してもお釣りがくるくらいのお小遣いを渡して逃げてきました(笑)

だから今回の釣行は、、、かなりお金がかかってます(笑)

そして宿は、いつものようにB港車中泊。出航するボート屋さんもアオリ狙いのA港ではなく、マダイ狙いのB港です。

当日近くなると1日目の天気が怪しい。午前9時から南西風が吹き出し、昼前には10mくらいになってます。かなり危険ですが9時までは完全ナギなのは間違いなし。

そこでいつもより早めに出させてもらい、風が吹いたら即退散の予定で出させてもらいました。

朝5時に出船です。

まずは様子見アオリから。アオリを釣った実績はありますが、やはりA港よりは魚影が薄いのでポイント開拓の意味では楽しみがあります。

数投目でしょうか、前々回のB港出船で、バラした開拓中のポイントにきました。

最初はノーマルにティップランシャクリ。するとやや確信のない気配。一応合わせを兼ねシャクリますがカスりもせず綺麗な空振り、やはりこの時点(水流気配)では乗りません。

次のシャクリ&ステイで完全に気配がなくなったので、フォールで狙います。シャクってあまったラインを巻き取らずに後方に位置させステイさせ、ややテンションをかけロッドを戻してフォールコントロールしてゆきます。

すると、戻す最中に1回だけ小さくコツンときました。合わせます。乗りました!

かなりの重みと、穂先を見るとグイングインしています。最初ドラグも鳴り、ゆっくり上げてゆきます。いい型のアオリを確認。

半分くらい上げるとさらに引き込んできました。前回はドラグユルユルのせいか?バラしていますので、今回はややリールのドラグがきつめになっています。。。ここは緩めずにこらえます。

引き込みがようやく止まり、巻き上げ開始して数秒後、プツンといった感覚でバレました。。。身切れっぽいです。またバラしました。まあフォール誘いでしかこないくらいなので乗りが甘かったんでしょう。。。ドラグも締めすぎでした。。。

その後、数投同じ場所でトライしましたが完全に音沙汰なくなり、時間もないのでアオリ終了。

今日のメインテーマは、インチクアゲイン!です。

インチクでは、これまで6kg大ダイ、そして前回のブリ80cmを上げてきましたが、タイラバのほうが楽でしかもあまりにも反応がいいので、インチクで釣れる気がしなくなってきています。

凪ているうちに、水深30m~100mまでとことん手巻きインチクで攻めます。

しかし、、、まったく反応なし。以前はこれだけやれば何かしら釣れたものです。

試しに、エギングタックルにタイラバを付けて落としてみますと、これも全く反応なし。
(意外といけますね(笑))

海の状態が悪すぎます。まだまだ浮遊物がたくさん漂っています。魚の反応、活性全くなし。これでインチクがダメという答えにはなりません。

2日目は東風になり確実に1日できそうとはいえ、逆に、こんな状況では思いやられます。。。

そうこうしているうちに予報どおり9時過ぎから南風が吹いてきました。波も立ってきました。すぐに避難できるように港に近づいておきます。

まだ沖合でできましたのでインチクで粘ります。

ダメ。。。

南西からの風で、波が高く、沖合はもうそろそろ危険です。

11時くらいに沖合からは退散で、インチクは断念。

そして、もうやれることはアオリしかありません。アオリにしても、波が高く、風もけっこう強くなってきました。

厄介な海況なので、しっかりとボートの流れる方向と、エギの流される方向(潮流)を確認しておきます。

流される進行方向側、斜め45度に投入する必要がありました。

アオリ再開で、朝バラしたポイントで再トライ。

風と波がきつく、ロッドが煽られるのでアタリとりが厳しい。

これまで一番実績のあるポ~ンポ~ンポ~ン3回シャクリ&ステイででした。強風で煽られるロッドとは少し違うグイングインアタリが発生。合わせると乗りました!

ただこれも数秒後にバレ。

もう一度、ポ~ンポ~ンポ~ン3回シャクリ。またグイングインアタリ! 合わせるとまた乗りました!

けっこうな引きですが朝ほどの引きではありません。700gくらいか?

慎重に上げます。水面には意外にデカイ10本足が出てきました。

無事ネットイン! 1.3kgのオスアオリでした。

アオリの引き感覚もマダイの強烈な引きで麻痺してきました(笑) だからバラす(笑)。

その後、場所を移し、なんとか風を避けながら岸沿いにラン&ガン。ナギならなお素晴らしい景観の外海を巡る憧れのパターンです。

陸の地形と海面からここいるでしょう、というポイントに、今度はノーマルのディープタイプのエギをフルキャスト。

水深14mくらいでカウントダウン着底させます。ラインが風で煽られていますので着底しているのか半信半疑。少しカウント大目で着底させます。

1回目のシャクリ&ステイで気配あり! 風や波ということもあるので念のため少し引いてみますがカスリもしません。

再度着底させ軽くポ~ンポ~ン2回シャクリ&ステイで、やはりアタリ?風? 穂先に変化あり。

合わせると、乗りました! ドラグを出してきます。

やりとりの最中、強風で帽子が飛ばされます。風止めクリップがついているので飛んでいきませんでしたがこの瞬間に気を取られました。バレたか?

大丈夫! 無事ネットイン!

メスアオリ 1.1kgでした。

このアマゾネスについているオスがいるかも! 再投入しましたが音沙汰なし。

その時点で、強風とともにかなりの波が立ってきました。

もうまずいです。退散です。

明日もあるので12時くらいで終了。最悪、午前9時までと覚悟していたので意外とできました。

ただ、、、波に揺られ過ぎました。

【本日の釣果】
アオリ2 (1.3kg、1.1kg)
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釣ったアオリは、2日目もあるので、ボート屋さんでまるごと冷凍してくれました。クーラーで氷につけると身が変質してしまいますし、氷を入れなければ内臓の内容物からすぐ腐ってきてしまいます。

この日は、いつもの温泉施設で疲れをとり、またB港に戻って車中泊です。

何をウダウダしていたのか? 結局、睡眠時間は5時間しかとれませんでした。普通なら十分な睡眠時間に思われますが、前日は往路4時間運転&4時間車中睡眠で、荒れた海、そして手巻きインチクぶっ通し、そしてエギングですから、、、1日目で既にかなりの体力消耗してます。。。


2日目に続く・・・ >>





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