So-net無料ブログ作成
検索選択

またまた西伊豆-活性UPで戦意喪失? 2014/4/26 [ボート釣行記]

以前は葉山の予報が厳しいときだけ西伊豆へ行くパターンばかりでしたが、今では逆です。凪の西伊豆ほど気分がいいところはありません。

今回も西伊豆が凪そうだったので4月26日(土)に西伊豆釣行を決定しました。

ただこの凪予報も前日になると、昼から南西風が吹くようになってしまいました。要注意ですが1日大丈夫ではないかとは思いました。

前日夜は久しぶりのB港駐車場泊。どうやら昨年の洪水での長い工事も終わったようです。何といってもここは私にとって神聖なところなんです!

そして今回のボート屋さんもB港。こちらはマダイ狙いのほうの出航地です。前回は隣のA港でした。B港のボートのほうが最高速15km/hで、A港のボートより4km速く(笑)、そしてまあボート自体が安心なんです(笑)

さて、当日、朝起きると凪ています。

コーヒーを飲みながら駐車場から海を眺めていると、おやっ、同じボート屋さんのお客さんがもう出航している。。。早い。。。

私のほうも早めに準備をして6時前には出航できました。

今日は、前回紹介した冷凍車エビをネットで取り寄せ準備しています。早々に一つテンヤをやる予定です。

そして実釣、、、アオリ開始(笑)

アオリは今回、なんとか3投だけで終えられました(笑)。何の反応も無いし、どうも前日のお客さんは400gくらいのを2杯だったそう。


そしてタイラバ開始です。

タイラバも数回しか投入していませんが、早々に一つテンヤへ。

早速、マハタ35cmをGET。

しかしその日の活性がわからないうちに一つテンヤをやると、投入から着底まで時間がかかるので痺れを切らしてしまいます。

またタイラバに戻します。

水深40mポイントで魚探反応を見つけタイラバを落とします。

来ました!頭を振る魚、それは何?

ホウボウでした(笑) しかし、今日は何か魚の活性を感じます。

また今回は電動リールでのタイラバなので、ここはダメだと見切った最後は、いつものようにロッドホルダーに掛けて適当な速度で電動巻き上げをします。

すると、その置き竿電動巻き上げで、ガツンガツン来てます。

しかし、手に持つと、反応が消えてしまいました。。。やはり掛かるまでは電動巻上でもガマン巻上が必要ですね。たぶんマダイだったと思います。

次にまたホウボウGET。しかし魚探反応は明らかにホウボウではないのだが。。。

次に、やはり来ました! マダイ50cmくらいです。

そしてポイント移動し、またそこでも見切りの置き竿電動巻き上げ。

すると、ガツンガツンきてます。何故に電動巻き上げで来る(笑) 音がいいんか? オレはあの音が嫌いなんだが。。。

または置き竿の場合は、凪とはいえ多少波でボートが上下し、タイラバがしゃくられます。これがいい具合にアクションさせている? そうだとするとタイラバセオリーを覆すものに(笑)

今回は乗るまでそのままガマン電動。そして乗ります。手で巻き上げると、33cmくらいのマダイでした。

そのまま適当にやっていると、またホウボウをGET&リリース。

そして、、、背後に殺気あり!!!

殺気とは、、、ナブラです。前々回に遭遇したのと同じくらいの迫力です。しかし規模はさらに小さいものです。

ジギングロッドは用意してあります。しかし今回はマダイ狙いなのでインチクがセットされています。ベイトが何かわからないが、このインチクは表層では不自然に思われる赤ベイト。しかしジグに交換する時間はなし!

こちらから近づかなくても、キャストでなんとか届く距離か?!

きゃあ~すと~~~!

ナブラの手前10mに落ちました。。。

ダメか?

ン? ゴツンゴツン当ってきます。合わせると、スカッ! 乗らない?

ダメか? どうもフォールに反応しているようです。またゴツゴツゴツ。サバかあ?

合わせますが、スカッ! 空振ります。

3回目くらいの合わせでようやく乗りました。
一気にグ~ンと重くなり、いきなり走り始め、リールのドラグが勢いよく唸り始めました。

なんじゃ~なんか掛けちゃった。。。そんな気分でした(笑)

ドラグを唸らせガンガン走ります。そして止まっても重量感もあり、、、

でも、普段、PE0.6、0.8号で勝負する釣りをしてますので、ジギングタックルのPE1.5号は、私にとってワイヤーも同然、楽勝、楽勝。



ホントかな?


ほらネッ、言わんこっちゃない。。。こんなふうにフックを伸ばされました。
NCM_0269.JPG


でもね、、、実はインチ君こんなになりながらも頑張ってくれました。

ちゃんと上げましたよ。

血抜き自宅検量で、80cm、5.8kgのブリでした。一般的には80cm以上がブリなのでギリブリです(笑)。イケスで血抜きをすると帰りまでイケス内が真っ赤でしたから、6kgはあったのでは? 

やはりブリは一気にガツンと来るのではなく、じゃれるように当たってくるようです。あるいは光る錘部分にアタックしていたからなのか、いずれにせよインチクがフォールで魅了してくれたんでしょう。

もう今日はナブラが起きても絶対攻めないぞ。と思わせる強烈な1尾でした(笑) 結局、この日はこの小さなナブラ1回だけでしたが。

この時点で9時。獲った魚が既にけっこうあるし、大きいのもいるので、もうあまり魚を釣る気が起きなくなってしまいました。

ダメだ、ダメだ、ダメだ! こういうときこそモンスターマダイが出るんじゃあないのか? でももしデカマダイが来たらどうすんの? ブリもあるのに・・・と自問自答。

そんな迷いが出てしまい、戦意喪失です。。。

ウダウダまったりとしてしまい、さらに電動リールまでおかしい。電動巻上ができません。壊れたか。。。

タイラバを着底させながら、ケーブルを抜いたり、巻き上げスイッチをオンオフしてもダメ。

仕方ない巻き上げよう、手巻きで速めに巻き上げます。

おや! 何か魚が当たってきました(笑)

一応、乗るまでガマン巻き。そして乗りました。

この魚もドラグを唸らせてきます。しかし先のブリの引きの余韻があるせいかそんなには強く感じません。

それでも上げてみると、53cm 2kg(自宅検量)のメスマダイでした!

結局、電動リールはバッテリとの接触の問題で、しっかり接続しなおせば直りました。

この時点で10時。もう完全に気分がマッタリしてしまいました。。。

その後、潮も止まり、一つテンヤでも苦戦。

そしてあっという間に12時。

予報どおり南西が吹いてきました。遠くからナブラのような音とともに白波が立ってます。

けっこうマズイ。。。

退散です。

西伊豆はA港もB港も、港に入れば退避できるので安心です。

出航地の湾内に退避すると、朝、先に出た他のお客さんも帰ってきました。

港に着いて話を聞いてみると、「今日は全然乗りが悪かった」と言ってました。少なくとも本命ボウズ?

この方、もしかすると以前、隣のA港のボート屋で、私に西伊豆の春の乗っ込みマダイについて語ってくれた西伊豆ジギングの先輩だったかもしれません。もしそうなら粘りと腕は確かな人です。今日は私と全然ポイントを異にしてましたので、海域一つ違うだけで相当違うということでしょう。

港に避難し上がろうとすると、ボート屋のご主人が、「もったいない、もう少しすればナギるんじゃあないか?待ちなさいよ」と。

いえいえ、もう結構です(笑)

釣果もあり、そして戦意喪失していたので、12時早上がりです。

一番小さい33cmマダイは、イケスでも元気に泳いでましたのでリリース。

そして50cmマダイはボート屋さんに進呈。

ボート屋さんの奥さんは、なんと私の水洗いしたロッドや道具を、タオルで拭くというより磨いてくれてるんです。ありがとうございます。

西伊豆で明るいうちに帰るのも、途中の景色も素晴らしく最高の気分でした。

そして夕方5時くらいでしょうか、西湘バイパスから湘南の134号を走っていると、私の真ん前の車がボートを積んでいる。

よく見るとボートはパーフェクターのようで、車も軽なので、もしかするとにしさん?

しかし車がピカピカで(笑)、スズキの軽で横浜ナンバーなので違うよう。

鎌倉でようやく船名を確認できました。えっ、見たことある船名、にしさんのお友達船だったかも。


自宅へ明るいうちに着。このパターンもいいですね。しかし悪天候でもないのに自主的に釣りを切りあげられるのかが問題ですが(笑)


【今日の釣果】

リリースした33cmマダイ
NCM_0274.JPG
NCM_0276.JPG
NCM_0284.JPG
NCM_0288.JPG
ブリ 1 (80cm-5.8kg) 血抜き後自宅検量
マダイ 3 (33cm、50cm、53cm-2kg 血抜き後自宅検量)
ホウボウ 3
マハタ 1
カンコ 1 ※文中で書くのを忘れてました。タイラバです。


タグ:ブリ マダイ

また西伊豆釣行・・・参りました。 2014/04/19 [ボート釣行記]

先週、西伊豆釣行だったので、今週-4/19土曜-は葉山のつもりでした。しかし予報を見てると、葉山は北よりながら風強し。。

では西伊豆は? こちらは葉山以上に東の強風予報。有料予報サイトでは風速10mになるとも出ています。

さすがに東風に強い西伊豆でもこれではきついでしょう。

それでも湾内はまず大丈夫。湾内限定ならこの機会にアオリ集中で。先週、アオリ実績のあまりないB港側でガツンときましたので、A港ならなおさらいいのではないか?

そんな考えで、久しぶりにA港のボート屋で予約しました。

日程が近づいても厳しい予報は変わらず。前日にボート屋に電話で海況を確認すると、「予報と違ってこっちは凪てますよ」と。

有料予報サイトは西伊豆地域指定でも軒並み風速10m以上を予報している中、Yahooの地域指定予報だけが風速2m程度の凪予報。

どうなるでしょう?

ついでにA港ボート屋さんに最近の釣況も聞いてみると、「ダメだねえ~、潮がドス黒いけん。ヒラスズキは釣れてますよ」とのことでした。まあヒラはそう簡単には釣れないでしょう。いつかは狙いたいところです。

前日夜出発、いつものようにC港車中泊。夜の海は確かに凪ています。

翌朝、起きてみると、やはり凪ています!

A港ボート屋のお客さんは恐ろしいほど朝早いので、私も早め5時にA港に着。

6時前に岸払いできました。

こちらA港でのアオリ実績ポイントは数ありますが、いつも必ず上がるポイントを2~3攻めてみました。

風が無くてもOK、それに合わせてエギを操っていると、コクンと小さく1回竿先がおじぎ。これに合わせると乗りました。しかしアオリにしては軽すぎ。

マルイカでした。

その後、数投してもダメ。空も暗い曇りの中、このポイントでこの状態では。。。

外海も確かに凪ているので、タイラバに変更します。

今日、いつも使っている電動のフォースマスター400は、A港ボート屋では前準備が大変(肩を負傷した場所)なので、荷物をできるだけ軽くするためお休みさせました。本日のタックルは水深カウンター付きの手巻きリールです。
NCM_0263.JPG
この写真、魚が掛かっているわけではありません。紅牙69MHB-Sは、20号のオモリでこんなにしなります。水深80mくらいに落としているせいもありますが。

A港での魚狙いなら、以前、ジギンガーから聞いたポイントが近いのですが、やはり聞いたポイントより自分で開拓したポイントです。結局、B港管轄海域まで遠征です。

しかしここのボートは遅いB港のボートよりさらに遅い。。。時速11kmが最高速です。A港もB港ももっとボートが速ければ、それだけで釣果が全然違うでしょう。断言しますよ(笑)

のたのたと実績ポイントを転々としますが、アタリは一つもなし。

時折、風が強くなることもあり、また潮が物凄く速くなってきました。

タイラバ20号でも2~3回着底させると、ラインが45度以上斜めになり、もう底が取り難くなります。

水深40~50mでは全然ダメだったので、実績の80mで攻めます。

やはり2回着底でラインが100m以上出てしまい着底がわからなくなります。
(シーアンカー使うべきでした。すっかり存在を忘れてました。。。)

かなり斜めになったところで、もう着底しているだろうと、ゆっくり巻いてみます。

するとガツン、ガツンと当たってきました。潮も速いこともあり巻きもゆっくり巻きます。

ガツンガツンが無くなり重くなりましたが、マダイの強烈な重みではありません。

確かに何か掛かった。 しかしこの潮の抵抗でこの程度の重みなら30cm程度の根魚か?

100m以上のラインを手巻きで巻いて、ようやく上がってきたのは?

カンコか、、、いやいやオレンジ色がカンコにしても強すぎるし、鰭が大きい。

オニ様?

水面でようやく暴れはじめ突っ込み始めました。根魚が水面でこのファイト?

やはりオニ様だ! でかい! 40cm・1kgありました・・・それにしてはあまり引かない。マダイに慣れたせいでしょうか。

慎重にタモ入れ。正直最高の喜びです。
NCM_0260.JPG
とうとう敬愛するデカオニ様をライトタックル、そしてタイラバで上げることが出来ました。

そして睨んだとおりここ西伊豆でも、オニ参りすることができました。
オニ参りに「参りました!」

今日はこの1匹でOKです。ここで早仕舞するか、そんな気分でした。またいつかオニ専門のタックルで狙うのも面白いでしょう。楽しみが一つ増えました。

そして、次に50mポイントに移し向います。

そこへ向かう途中ですが、魚探を見ていると、水深80mで、なんと柱のようにそそり立つ根を発見! 何かいる予感。

即、タイラバを落とします。

しかし。。。オニ様で浮かれていたせいなのか、魚探の画面分割表示で拡大図のほうの自動切り替えの画面が、柱の根のように見えただけのボケ勘違いに気付きました。 魚反応があるわけでもなし、要はなんでもないところでした(笑)。

まあ、既にタイラバ落としているからそのまま落とします。

すると、、、着底後、巻き上げると、ゴツゴツゴツっときました。

ゴツゴツゴツとアタり、また静かになり、が細かく繰り返されます。小さいマダイか? 巻き続けます。

そしてようやくガシッと巻上が止められ竿先が海中に突っ込みました。えっ、小さいマダイにしてはかなりの重みです。

巻上を開始すると、ドラグをヒュルヒュル引き出してきます。マダイは今回初めてのリールなので慎重にやりとりをします。やはり手巻きでもフォースマスターのほうが断然安心感があります。

水面近くに来ても小魚のようにガツンガツンと暴れます。

そして水面に出てきた魚は、そこそこの型のマダイ、56cm、2.5kgのメスマダイでした!
NCM_0261.JPG
この時点で午前10時、大満足でしたが、さあこれからこれから!

そして、それからの午前10時から午後4時までの長時間、何が起きたでしょう?

何も起きませんでした。(笑) 激渋に「参りました!」

結局、オニ様とマダイが釣れたタイミングが、この日の一瞬の時合だったんですね。

一つテンヤもやりましたが、前回よりアタリが出るようになりましたが、海が淀んでいるようで、やはりかなり渋い感じです。

そういえば、エサのほうも、沼津の釣り具屋で売っていた一つテンヤのエビが、頭の取れやすい芝エビに変わってしまってました。ネットでの通信販売も、品切れなど続出。アマエビですら最近スーパーでは売ってません。

一つテンヤエビ危機でしょうか。

ここの通信販売で冷凍車エビがありますので今度はこれを買って用意しておくようです。
http://www.tsuri-esa.com/tai.html
以前ここの車エビ一つテンヤでトラフグを釣ったこともあります。

まあ今回はオニ様に参ることができたので大満足の釣果ですが、まだアオリもマダイも、乗っ込みなど特別な時期を感じるような状況ではありませんでした。

【今日の釣果】
マルイカ 1
オニカサゴ 1(40cm-1kg)
マダイ 1 (56cm-2.5kg)
NCM_0265.JPG

海の色は、先週よりは綺麗になりましたが、まだまだ初めて来た西伊豆からは想像できないくらい暗かったですね。黒潮がまた少し沿岸から離れたような蛇行状況ですので、海水温も思うようには上がらず、海の淀みをクリアする流れがないせいでしょうか。これも結局は、遠い南方の海水温が高いため押されての影響といいます。

次なるはエルニーニョ現象が予測されています。夏は涼しく冬は暖かい。釣り人はそんなことより、魚の活況にどう影響するかにしか興味ありませんね(笑) でもどんなときも大きな災害だけはないことを心から祈ります。


西伊豆も激渋・・・ 2014/04/12 [ボート釣行記]

4月12日土曜日に西伊豆へ釣行しました。
予報では、昼前から南西風が吹くようで要注意です。

今回はマダイの乗っ込み調査ですが、ボート屋のご主人に様子を聞くと、「水温低くて全然ダメだね~。前日行った人は完全ボウズだったよ」

まあ、ネガティブ情報はいつものこと、落胆はしませんが、水温低いなら乗っ込みというより深場狙いを念頭に置いておきます。

さらに、自由にいろんな釣りができるボート釣りは焦点がボケがち。今日は、マダイで満足できるまでは他の釣りをせず、タイラバ集中!と決めました。

さて出航です!
朝は北風で少々寒いながらも防寒で問題なく、海も凪ています。

朝一はいつものようにアオリから。
えっ?タイラバ集中は・・・(笑)

今日も出航はアオリ狙いでないほうのB港です。実績のないところでトライします。

すると、数投目くらいでガツンと持っていかれました。そしてドラグがジリジリと。

竿先を見るとグイングインしています。アオリを確信!

しかし巻いているうちに、いつのまにか軽くなってしまいました。バレました。。。

プツンと軽くなったのではなく、いつの間にか軽くなりましたので横抱きだったんでしょうか。

再度、数回トライしましたがもう音沙汰ありません。2度追いもしないようです。

タイラバ集中!これではイカンイカンとタイラバへ切り替えます。

しかしそのタイラバも、アタリ・反応なし。。。

およそ1時間くらいして陸側の磯近くで、規模は小さいけれどかなり強烈なナブラ発生。

ジギングタックルはスロジグ一式を用意していて、キャスト用のジグに変えたいところですが、ナブラはどんどん小さくなっていきます。またゆっくり近づかないと驚かせてしまいます。

仕方ないのでそのままスロジグ120gをブン投げます。流石に古傷の右肩に痛みが走ります。。。

すると数投目で掛かりました! ガツンガツン引いてきます。

しかし。。。これも数秒後に軽くなりました。

最近、ワラサの群れが出てるらしいのでそのあたりでしょうか。

ナブラもすぐ消滅しましたのでタイラバに戻します。

開始からようやく2時間くらいしてアタリ。というか、アタリというより、もう掛かってるパターン。。。水面までそのまま。ミズフグでした。

その後は、フグすら当たってこない死の海状態が続きます。前回の葉山同様、イワシの大群の反応のような浮遊物の濁りがあります。ラインにもドロドロくっつき、途中で何度かタイラバが巻けなくなりました。

そろそろ潮どまり時間。いつも私は干潮・満潮時間はスマホにアラームをセットしています。またそこを起点として別に時合予想のアラームも鳴らしています。

釣れないときは「焦らず気楽に」、時合は「超集中」です。

その時合アラームが鳴りました。そしてマダイのお好きな午前9時。

タイラバを良く見ると、先のミズフグの仕業かネクタイが1本食いちぎられていましたが、そのまま続行。

それまで出航地近辺の実績ポイントを巡りましたので、以前にGPS登録した50mポイントで勝負をかけます。

そのポイントに着いてふと沖を見ると、海面がアレではないですか!

登録のポイントではやらず、その沖に移ります。水深は80mでした。

タイラバを着底させると、即、重みとかではなく何かが微妙に触っている感触です。使っている紅牙 69MHB-Sは不安なほどペラペラ竿なので、微妙なアタリも拾うのでしょう。小魚にも思われる反応ですが、来るぞ来るぞ・・・と感じる。

着底から丁寧に巻き上げてゆくと、徐々にアタリがはっきりしてきます。

さらに丁寧に上げてゆくと、ゴツンゴツンとともに重みが乗ります。

けっこう重くなっているが、まだ巻上で上がってきます。合わせるか???

いやガマン。過去の痛い体験がそうさせます。

だいぶ上げてもまだゴツンゴツン系のアタリ。小さい魚というか中くらいの魚が掛かっているのか???

冷静にガマン巻き。。。。。

だいぶ上げたところでようやく巻けないほどの重みに変わり竿先が海中に突っ込みました。

そしてギュルギュルギュルとドラグが唸ります。なかなかの手応えです。

電動で上げるか、手巻きで上げるか???迷いで電動スイッチオンのまま手巻きをしています(笑)

まずい!バレるぞ!!! 手巻きだ!電動オフ。

かなりの引きと突っ込みです。マダイを確信。やはり突っ込み時は凄いものがあります。

突然の突っ込みを何度かいなしながらようやく水面に上がってきました。

62cm、3.1kg(血抜き自宅検量)のオスマダイでした!
NCM_0252.JPG

今の時期のオスは、大きな白子がありこれはかなり美味く楽しみです。

その後は、タイラバでも一つテンヤでもスロジグでも全く反応なし!

そして予報どおり昼前から南西風が吹き始め、波が立ってきました。深場へはもういけません

危険なくらいに波が出てきましたので、すぐに退避できる出航地の近くで、一つテンヤ五目狙いポイントで一つテンヤをやります。

しかし状況変わらず。エサ取りのアタリもなければ、エビの一齧りすらありません。1日通してこんなのは珍しいのではないでしょうか。。。

こんなときの心理状態でしょう、ボートの流れが駆け上がりの深場から浅場へ向かう方向なので、テンヤを上げても底を擦ります。この底擦りが魚のアタリのようで、それを感じて気分を癒しています(泣)いまに根掛るぞ・・・と思いながらも。。。

するとようやく本物の魚らしきアタリ。合わせると乗りました!

イネゴチ45cmでした。大歓迎です。これで終了。

この日は、水温もまだ15度近辺、また濁りというか浮遊物が凄く魚探でもどこもかしこもイワシの大群に見えるほどです。。。

また昼からの南西風で波が危険なほど立ち、タイラバでは着底がわかりにくいうえ、巻上も波の影響でブラブラしてしまうでしょうから難しくなりました。1日通してアタリは、上げたミズフグとマダイ、その他1回だけあっただけでした。。。

こんな波のある日はインチクなんですが、何故か今回は全然やりませんでした。最近、インチク懐疑心が湧いています(笑)

一つテンヤでも、エビの齧りすらない状況。アタリは上げたイネゴチだけ。。。

ただ今回久しぶりナブラを見たのが喜ばしいところでしょうか。やはりナブラ攻めは一番ワクワクします。

西伊豆でのジギングも以前、同じボート屋で話した爆釣ジギンガーから聞いたポイントがあるのですが、どうも人からそのまま聞いたポイントでやるのに面白みを感じず・・・。私は西部で言えば(笑)開拓者が憧れですから。まあそれも距離的にグッと近ければ、ついでには攻める気にもなるのですが距離もありますし。葉山でのアオリも同じです。

マダイ乗っ込みはもう少し時間がかかるのでしょうか。水温も上がるときはグ~ンと上がってゆくのであまり油断はできないところです。

【今日の釣果】
NCM_0256.JPG
マダイ 1(62cm、3.1kg)
イネゴチ 1(45cm)
ミズフグ 1


タグ:マダイ

リハビリ電気治療 葉山大海荘 2014/04/06 [ボート釣行記]

仕事のほうも少し余裕が出てきて、そろそろ釣行をと考え、天気予報を見ていたが何か怪しげ。

しばらく釣行しないと腰まで重くなります。やめるか? とりあえず土曜日は仕事でパス。

土曜日の仕事を終え、半ば諦めてワインをたしなんでいる時に見た日曜の予報が、出船はできそう、また南西風の心配はなさそう。

ならば行くか、で決定。

ただ、前日土曜の夜もシケ、その余波もあり葉山の水深70mの遠距離ポイントへは無理と思いましたので、浅場限定のリハビリ釣行としました。

何のリハビリでしょうか?

まず釣りのブランクからのリハビリ、アオリリハビリ、そして、以前、西伊豆で痛めた右肩のリハビリです。

この肩の痛みは昨年、寒くなったから痛み出したと思ってましたが、暖かくなってきても続きます。むしろ激痛が走るようになりました。

6日(日)、いつものように葉山は大海荘さんからのレンタルボート出船です。

海は割と波そして大きなうねりもあり、ここ長者ではモロに影響を受けます。またシケ直後は、いつも書いているようにここではかなり厳しくなります。

風予報を見ても、葉山沖、秋谷沖と、長者ヶ崎沖では、長者だけがいつもけっこう強くなっています。三浦半島の風の通り道なのでしょうか?

確実にやれるのはアオリくらい。今回は、タイラバは封印です。合間でインチクかスロジグで。

開始から1時間くらいで、シケ後ダメダメな一色を外して見つけたポイント、水深32mで、ようやく500gアオリ。

そのあとデカモンゴウらしきものを乗せますがバラし。

その後は、インチク、スロジグを交え、水深50mを限度として流しますが、インチクに1度だけアタリがあった以外は沈黙。

今日はどこもかしこもイワシの大群かと思われるような魚探反応で、海中の浮遊物で濁っています。

昼ごろに、またアオリ狙いで、再度デカモンゴウらしきものを乗せる。が、水面でバラシ。

モンゴウなのであまり悔しくはありませんでしたが、食材としては非常に残念。。。

なぜモンゴウをバラす?

というのも、モンゴウを掛けると、アオリのように泳がないので完全な根掛かりに思ってしまいます。そこでドラグが滑らないようスプールを押さえて上げてみると、やや上がってきます。それでもボートが引かれているのではないかと疑いながら上げ、確かに徐々に動いていることを確認し、そのままスプールを押さえながらどんどん上げてきます。

そういう上げ方をしているから、ラインは切れないまでも、イカの身切れを起こしてしまうんでしょう。

今日もアオリはかなり渋いなあ、と思いましたが、アオリ乗合船が一船もきません。ということは、他の場では調子がいいということでしょう。

やはり、同じ場所でアオリをやっていたクルーザーの乗合船?仕立て?が、近くに寄って来て、マイクで、
船長「釣れた?」
私「1杯ね」
船長「ホント?」「どこで?」
というようなやりとりで、私は「あっち」とニヤリとして指を差してあげました(笑)
この船は全然釣れていない気配でした。
相模湾のアオリ乗合の船宿の船や、船長はほとんど顔も知っていますが、見たことのない船と船長でした。

とはいえ、私もアオリ1杯だけ。。。ニヤリとするほどのものではなく(笑)

再度、インチク、スロジグで気分転換をして、またアオリ狙いという流れで昼ちょうどくらい。天気も朝の曇りから晴れ、そしてまただいぶ曇ってきました。

いよいよアオリ好気配です。

すると何かおかしい。

エギを投入したPEラインが、風もそれほどないのに、水面からフワッと浮いている。重いエギに変えても同じ。

そしてロッドを持つと、右袖あたりがジジジジジと音が鳴っている。

そして何か触るたびにパチッパチッと火花が出ます。

電気だ!帯電してる!

これはやばい、予報では雷警報でしたから落雷の危険性があります。

道具の片づけもせず、一目散に浜へ退散しました。

ロッドはシマノのセフィアBB R Boatです。これはカーボンロッドですので電気伝導性がいいので危険です。

退散するとき、近くにいた他のボートも一目散に帰っていたのは同じ体験をしたからでしょうか?

結局浜に着いてからしばらくしてゴロゴロしてきましたが、近くに落雷した気配はなかったようです。

しかし、、、今後も即座に逃げますよ(笑) 黒焦げにはなりたくないですからね。。。

浜に帰ると、大海荘のご主人が笑いながら「今日は退屈で早上がり?」とのこと。なんでも隣のボート屋さんでもかなりの沈黙状況だったようで。

私は退屈どころか、青ざめていました(笑)

結局、この電気療法のおかげで、肩の痛みがすっかりとれました! なわけがなく。。。

【今日の釣果】
アオリ 500g 1



タグ:アオリ
メッセージを送る