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久しぶりに「参りました。」 葉山釣行 2013/11/30 [ボート釣行記]

11月30日(土)に、葉山大海荘から出船しました。

今日の予報は終日穏やかそうなので、狙いはアマ(ダイ)ちゃんです。

しかしいざ海に出て魚探の反応を見るとジグを投入する気持ちを抑えきれません。何度痛い目に合っても。。。

キャストスロジグ・・・ダメ。

インチクに変えてみると・・・オオモンハタ小がきました。小さいので一度リリースしましたが、水面で浮いてしまって動かないのでキープしました。

アマちゃんポイントは遠いので、そこへいく道中、いろいろな誘惑があります。

ジギングを終えると、次に、アオちゃん立ち飲み屋「一杯ひっかける?」ポイント水深32mがあります。

誘惑に負け、一つテンヤ兼用ロッドでティップランを準備します。

風が弱いのでいつものようにティップランエギ30gをキャストします。

1投目ダメ、2投目ダメ、3投目で何か気配・・・水流気配・・・を感じます。やはり水流気配では空アワセをしてみてもかかりません。でも何か来てる。

ビクビクしてるアオリに空あわせしても驚かすだけなので、最後に着底させ7回ジャークからのステイ3秒から、さらに5ショートジャークをかましました。これ狙った誘いというより最後のあきらめ試しです。

アオリはビビっているときは、ちょこちょこより、一気に逃げる動きのほうがスイッチが入ることがあるようです。

それにずいぶん浮かせているようでもボートが流れていないのでフォールしてゆきます。ここでテンションをかけてフォール速度をコントロールします。まあ重いエギなので限界はありますが。

すると、ようやく穂先が戻りゆっくりクッと入りました。乗りました。

アオリ600gです。

風が無いからこういう粘り誘いもできますし、逆に風があればボートが流れ、アタリも明確でボート自体が掛けてくれます。ただ乗らなければそのままアオリが追ってきてくれない限り離れてゆきます。

私は基本風なしのほうが好みです。

これでようやくアマちゃんへGoですが、もう一つ誘惑がありました。

タックルを準備する間、アオリ狙いから少し流された水深40mで、今度は遊動タイラバの誘惑です。

やってみますと、、、

なんで?なんで?
即アタリます。タイラバってこんなにアタリがある釣りだったっけ?

早速、マダイ30cm弱をGET。小さくても小気味よい鋭い引きです。

続いてすぐにいい重み。

マダイならキロオーバーの感覚。しかし巻いている途中でスタミナダウン。マダイではなさそう。

本イトヨリ44cmでした。

その後も、ガツンといったアタリがあったり、ソコイトヨリがちょこちょこ乗り、ここ葉山ではタイラバは我慢の釣りでしたが、遊動式のおかげ?イメージが一新されます。

さて、ようやく本ターゲットのアマちゃん開始です。釣法は、遊動タイラバに一つテンヤ用のエビを付けるエビラバです。

しかしここでもソコイトヨリが来ます。アマちゃんのほうはご機嫌よろしくないようで。

エビラバだと頭を簡単にとられるので、仕掛けを自作遊動テンヤに変えてみます。

そうこうしながらも、アタリがありながらなかなか乗らない魚が現れました。エサ取りか?
一度掛け重みを感じましたがバレる。

仕掛けを入れ直して集中していると・・・ようやく乗りました!

水深半ばと、10m前後で突っ込むこの魚は、「いいもん」の感触。

水面に現れた魚、赤い? やった!前回釣ってかなりうまかったカンコだ!大歓迎!

いや違う?オレンジ色だ!

オニカサゴ33cmでした!

敬愛するオニカサゴ様にお会いでき、これでオニ参りすることができました。
ようやく「参りました!」

オニカサゴも食いが良かったり、未開のポイントならいとも簡単に釣れる魚ですが、この魚が本当に難しい、おもしろいと言われるのは、こういったしゃぶるようななかなか食わない状況のことを言うのだと思います。

自作遊動テンヤではオニ様が来る予想はしていましたが、、、、今回はアマちゃんの外道ですね。

このポイントをオニ様狙いで流し直しましたが、ソコイトヨリのみ。

その後事前にチェックしたカメギ近くの新ポイントに一気に移します。

しかし全体的に死の海。。。大エビを付けても外道の齧りすらありません。後からネットで調べると、この日は、後半は全体的に魚の食い気がなくなったとのことですから、まだこのポイントを捨てる必要はなさそう。

その後は、どこも何やっても死の海。「参りました!」

結局1日大丈夫だったようですが、南西風の気配とうねりが大きくなってきたため、念のためアマちゃんは断念。普通の手巻きの一つテンヤで水深を浅場30、40mに変えます。しかし大きなエビを付けても外道の齧りすらありません。

こうなるともうダメ。帰路につきます。

ラス投! 遊動タイラバで、前回西伊豆と同様ラストにホウボウGET。そういえばアクアパッツァも御無沙汰してましたし、それにちょうどいいサイズなのでキープ。

このころから潮が流れ始めた感じですが14時、タイムアップです。

【本日の釣果】
オオモンハタ1・・・インチク
アオリ1(600g)・・・キャストティップラン
マダイ1(28cmくらい?)リリース・・・遊動タイラバ
本イトヨリ1 44cm・・・遊動タイラバ
ソコイトヨリ3くらい・・・遊動タイラバ&自作遊動テンヤ(大エビ)
オニカサゴ1 33cm・・・自作遊動テンヤ(大エビ)
ホウボウ1・・・遊動タイラバ

アマちゃんは釣れなくても、ア・マコンビ(マーちゃんはリリース)
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オニは当然、活かして持ち帰り。
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本イトヨリは糸抜きで44cmでした。これもかなりの高級魚です。
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ホンイトヨリは腹身にラードのような脂。これはうまそうです。ソコイトヨリは、干物でめちゃくちゃ旨いですよ。

さて、いつもお薦めするゴミアラ煮(普通なら捨てる部位―皮から骨まで―を圧力鍋で煮込み骨まで食える煮つけ)ですが、前回、マダイのアラを入れ込みましたが、驚くほどは旨くありませんでした。美味しいのは美味しいのですが、おそらくこの煮つけには、頭が不可欠かもしれません。マダイの頭は別途とってありましたから。以前、ヒラソウダやイナダなどの頭をガンガン入れたときがめちゃくちゃ旨かった記憶があります。

またマダイの中骨はかなり頑丈で、圧力鍋で40分煮ても、食えるには食えてもとろけるようなサクサクさにはなりません。注意してしっかり噛まないと喉を刺しそうになります。あと、マダイの尾びれも初めていれてみましたが、さすがにいただけないですね(笑)

今回海上で自分撮りしてみました。海上でお会いしたら是非お気軽に声をかけてくださいね(笑)
NCM_0123.JPG
ギョギョギョギョ!じぇじぇじぇ!じぇ、じぇイソンか!
ミイラ男か!気味悪っ!
いろいろ事情あって日焼けはしたくないので、こんなかっこしてますが、、、
もっとかっこいいかと思ってました。
少し考えます。。。。。


ジギングは終わったか・・・西伊豆 2013/11/23 [ボート釣行記]

11月23日(土)に、西伊豆へ釣行しました。

今回もアオリ狙いではないので、ここ最近同様B港からの出船です。

本日は、遊動タイラバのれんしゅうがメイン、いえ葉山でれんしゅうしたので、れんしゅうじあいといったところでしょうか。

ほんじあいは来年の春の乗っ込みを予定しています(笑)

これからこの冬は、葉山でアマダイでも一つテンヤやタイラバで狙うつもりですので深場中心になると思います。しかし超ライトの一つテンヤだろうが、タイラバであろうが、水深70~100mを一日手巻きで続けるのは結構、苦になります。それに渋ければ渋いほど仕掛けの入れ替えも数多くしなければなりません。

そこで、小型電動リール-SHIMANOフォースマスター400を導入しました。


重量は385gと小型で軽量。ハンドルはタイラバでの巻きのコントールがしやすそうな大きなシングルのほうを選択。

ギア比も電動では高めの5.1ですが、普段使っている手巻きは6.3。タイラバでは、やはり5ぐらいが丁寧に巻けていいと思いますが、深場に落としたとき仕掛けを上げるのが大変で躊躇していました。

ラインは、タイラバと一つテンヤでも使うつもりなので、PE0.8を300mとリーダー2.5号を5m巻きました。どうも買ったあとで調べたところ、PEが細いとスプールに巻き込まれる危険があるとのこと(本当?)でも大丈夫でしょう。太いPEでは小型電動を買う意味がなくなってしまいます。

電動リールを使っても、誘い巻き上げと、魚がかかったときは手巻きのつもりです。そうすれば面白味だけは残せます。つまり仕掛けを空回収するときだけに電動を使うつもりです。


一週間前に風予報を見て西伊豆を予定しましたが、まず大丈夫そうな感じなので安心していましたが、釣行前々日の夜の予報で、突然、西風やや強いに変化。ええ!!! 西風が強いのは流石にきつい・・・。念のため電話で天気予報を聞いてみると、やはり悪い、西風がきつくなるそう・・・。なぜ急に。。。悪い夢だろう。。。泣くぞ!

ところが朝起きて予報を見てみると、、、あれ? 大丈夫そうな予報に戻っている。
勘弁してくださいよ(怒&喜)

もう一つトラブル発生。前日にハンディGPSを床に落としてしまいスイッチが入らなくなる。解体してみると、電源を入れる小さなユニットが外れていました。半田は持っていないので、プラスティックの部分だけを瞬間接着剤でつけるも失敗。完全に壊わしてしまいました(笑)

今回はGPSなしで行くしか仕方ありません。実績ポイントへは海底地形図をプリントして持参し、魚探を見ながら辿りつくことにしました。しかし水深100mポイントへのピンポイントはかなり難しそう。

しかしあまり機器に頼るのもいろんな勘が鈍ってゆく要因ですから、たまにはこういうことも必要です。いつかGPSも魚探も持たずにやるれんしゅうも必要だと思います(笑)

前日の19時に家を出発。いつものように沼津の釣り具屋トージンで大エビを買い、最近定宿のC港には23時前に到着。

翌朝、4時に起床し、朝パン&コーヒー。そしてボート屋に5:50くらいに着。

朝6時過ぎに岸払い。

朝一は北ポイントへ向いジギング。とはいえ、時期も時期ですからサビキジグで攻めます。

結局、2時間弱も粘ってしまいましたが、小エソ、アカハタのみ。それらしき魚探反応はあるのですが青物空振り。なにしろナブラはおろか魚のボイルすらありませんでした。

出航場の沖に戻し、カンパチ実績の浅場で少しジギング後、マダイ実績の水深40mから遊動タイラバ開始。しかし音沙汰なし。

ふと、何回か来て同じ場所にいると気づくことがあり、水深80mへ移動。

するとここですぐにタイラバでアタリ続発! まだよ、まだよも少ない回数で乗りました! ゴツゴツゴツと頭振りと突っ込み、マダイを確信。

これ、かなり引いているんじゃない? ドラグはタイラバ用に緩めてあるが、いつもの一つテンヤよりは締まっているはず。突っ込みはもちろんドラグが引きだされるが、止まったときの巻き上げもスプールが空回りしていて巻けていない。

今回リールも新しく、ロッドも今までほとんど魚をかけたことがない軟調子のもので、全く新しいタックルでの大物?なのでどれくらいの獲物なのか見当がつかない。

しばらくやりとりをしていたが、突然プツン!。。。。抜けたのではなく切れた感覚。

上げてみるとリーダーの根本近くで綺麗に切れていました。背びれあたりで切られたか?

まだまだこれから!

リーダーを結び直し、投入すると、今度は、フォール時でコツコツコツとアタリを感じる。しかしこれはどう合わせればいいのか? 瞬発で合わせるのか?一度着底させてから巻き始めるのか?その場ですぐクラッチを戻し巻き続ければいいのか?

一応すぐクラッチを戻し、巻き始めましたが乗りませんでした。

即着底させ、セオリー通り手巻きで開始、やはり今日はリールのギア比が5.1なので非常にやりやすい。

そしてきましたガツガツガツ、グ~ンと持ち込まれる。乗りました!

ネット準備OK。しかし引きの感覚から先にバラしたやつよりはずいぶん小さい感じ。手で抜き上げできそうなサイズでしょう。

海面に白い魚体。マダイです。
えっ? 思ったよりデカイ。やっぱりネットで(笑)

44cm 1kgちょいのマダイでした。

新しいリールと、柔々であまり実釣実績のないロッドなので感覚が大きくずれます。1kgでこの程度の引きに感じるなら先にバラしたやつはどれくらい? まあ6kgとはいいませんが、2k、3k? いや、わからないぞ~10kはあったかもしれない(笑)

そしてまた続いて、着底からなにか抑えられる感覚を感じます。ゆっくり巻いてゆくと底近くで明確なアタリと重み。これは割と早めの合わせで乗りました。

頭振りがあるのですがマダイより細かで、重量感があります。頭振りというよりオニカサゴに近い突っ込みですがオニよりタフな感じの引きです。

水面に出た魚、赤い! カンコ40cm-1kgでした。これは嬉しい外道!

同じポイントで続けていると反応がなくなったので、回収しようと電動で巻き上げるとガツガツとアタリ。乗りませんでしたが、再度、着底させ、電動で巻き上げたくらいの速めの速度で手巻きで巻き上げると、乗りました!

マダイ42cm-1kg弱でした。

次に、事前に海底地形図でチェックした有望そうな水深60mへ移動して開始。

ここでも速めの巻き上げでアタリ、乗ります。しかし今度は本当に小さい。時には電動リール巻き上げのれんしゅうも必要ですから、手巻きから電動巻きに切り替え上げました。ちゅうか・・・電動使って手巻きで上げているのは私くらい?(笑)

マダイ25cmでした。 即リリース。かなり元気に潜っていきましたので一安心。

同じポイントで即、タマガシラ、リリース。

ここから大ダイポイントの100mは近くのはずなので、そこを目指します。

それらしき場所でトライしましたが、時合から外れたのか?やはり場所がずれているのか?アタリもありませんでした。

この時点でもう昼近く。ここから一つテンヤを開始します。

どうせ活性が低い時間なので、例の自作遊動テンヤも試してみますが、齧りもなし。結局、今回も自作テンヤの評価はお預け。

南のマダイ実績ポイント水深30m前後に移動し、普通の手巻きの一つテンヤタックルでトライしましたが、フエフキダイ、アカハタ、そして待望のオオモンハタ、しかし小さいので涙を飲んでリリース。続いてカサゴ。

一気に元の出航地港沖に北側へ戻します。

ここの実績ポイントの水深30m。普通の手巻きの一つテンヤタックルです。

小さくコツコツときて少し穂先がオジギしたところで合わせると、乗りました!

マダイ35cmでした。やはり手巻きの一つテンヤタックルで上げるマダイの感触は最高ですね!

途中、いい魚探反応がありサビキジグで合わせますが何もかかりません。もしかしたらサビキ仕掛けを付けることによりサビキの動きはよくなるが、ジグ本体の動きが悪くなっている? いっそPE0.8くらいでスロジグ一本でトライすべきだったか。ちなみに5月の6kg大ダイはPE-0.8号&リーダー2.5号で100gインチクでした。結局、ブリも大き目のカンパチも釣れないんだったらそれで大丈夫でしょう。

今日のタイラバ実績ポイント80mへ移動し、今度は電動タックルにテンヤを付け電動一つテンヤです。とはいえ同じく空巻き上げ以外は手巻きです。

きました~。1回いい手応えのを掛けましたが、テンヤの孫針切れでバラし。このテンヤは前回の葉山でも使っていましたので、サバフグにやられた傷があったかもしれません。

そろそろ時間。

水深30mのポイントで、手巻きの一つテンヤ、ラスト一投で来ました! 頭振りがあります!

ホウボウ35cmでした。ホウボウってこんな引きしたっけ?重いばかりだったと思ったが。。。

でも魚を釣った感覚を残して終わることができました。
NCM_0108.JPG

【今日の釣果】
マダイ4(25cm-リリース、35cm、42cm-1kg弱、44cm-1kgちょい) 
※タイラバで3、一つテンヤで1 
カンコ1(40cm、1kg)
アカハタ 3
タマガシラ、オオモンハタ小、フエフキ、エソ、イトヒキアジ、ホウボウ
NCM_0113.JPG

この日の他のお客さんは3人乗船で、1日アオリ狙いで、小型アオリ4杯とのこと。
やはり今年は厳しいとのこと。まあこの日はピーカンで水温も低くなったようですから仕方ないかも。

NCM_0114.JPG今日はこのラバー(紅牙)しか使ってしません。ヘッドはこの2つと、バラシでロストした60g。そしておまけは壊れたGPS。

【今回のれんしゅうじあいのおさらい】
ロッド: 鉛負荷60号で6:4柔々調子ですが、タイラバでの食い込みは良かったか?反面、瞬発合わせの一つテンヤではフニャフニャすぎて掛けにくい。スプールを抑えながらガツンと合わせる必要があります。いずれタイラバ専用竿を買って比較してみます。

リール: ギア比5.1:1でのタイラバは非常にやりやすいし、デカハンドルは巻きのコントロールがしやすい!それに仕掛け回収時の電動自動巻き上げはラクラクです。それにフォースマスター400の重量なら1日やってられますね。

ただ、今回は、あまり使用経験のないタックルだったので、いろんな感覚がずれました。慣れが必要ですね。それだけに一つテンヤのタックルは非常に扱いやすいものだと再確認しました。
NCM_0101.JPGそりゃ、ときにはむ○ゃくり釣法もやりましたよ(笑)

さて西伊豆は来春までの間、今回がラストか? 冬は西風が吹き海が荒れがち、途中の山道も凍結など危険なことが障害となるでしょう。ただ年内、あと1回アオリメインで行きたい気持ちもするが・・・。
タグ:マダイ

どこがれんしゅうで、どこが本番か? 葉山大海荘 2013/11/16 [ボート釣行記]

先週は、現在進行中のプロジェクトのプランに迫られ土日仕事。

今週の土日も仕事を覚悟したが、顧客がやるべき段取りに遅れが出た・・・スキあり!

このスキで葉山大海荘さんへボート予約。

釣りからみればスキだが、仕事から見れば単なる遅れ・・・簡単に言えば顧客都合が原因だろうが最終的に入るお金が遅れるということ。そして協力者への報酬支払は予定どおり・・・。

まあ、釣りにいけるからOKでしょう!

朝一は、いつもどおりジギング、インチク攻め。

ダメ。

そこで前日に購入したダイワの遊動式タイラバ紅牙を試してみる。テンヤと違いタイラバなので遊動範囲を作らず完全な遊動で。ダイワの遊動式タイラバは、オモリの糸を通すところにラインガイドがついているので、ラインも安心。

水深50mからスタート。

えっ? タイラバでアタリが続発!?。

イトヨリだが連釣。ソコイトヨリと、早速の本命かと思われたホンイトヨリ38cm。

外道とはいえ、タイラバでこんなにアタるのは初めて。

フォール中のアタリまでしっかりわかります。フォール中、水深中ほどで本命ではないとは思いましたが、フォールのアタりに合わせサバフグ。

これは面白い。

しかし、サバフグがいるので・・・せっかくの新調タイラバのネクタイもすぐに半分にされてしまいます。そうなるともうアタリも出なくなります。



今日の第一ターゲット-アマダイ狙い・水深70mへ向います。

電動リール置き竿&アキアミ、手持ちで誘導式タイラバにエビをつけるエビラバ。

しかしオキアミのほうは外道にも全然食われません。。。

エビラバのほうは、もしかするとアマダイ、おそらくイトヨリの掛かり&バラシが数回ありました。

一つテンヤもやりましたが、こちらはエサ取り多く苦戦。

その後、亀城根に繋がる根ぶちの駆け上がり90~100mをサバ餌でオニ参りしましたが、まったく何のアタリもなく、またもやオニ参りは空振りでした。(私はいいもんであるオニカサゴに対してどうしても退治という言葉は使いたくなく)

一つテンヤに戻します。

テンヤを上げる途中で、オレンジ金ヘッドのテンヤのため、シイラに見つかりヒット!してしまう。

PE0.6号でどこまでいけるか。。。

このシイラ、突然走るかと思えば、引き寄せた後はボート下に陣取り根掛かりのように動かない。

そうこうしながらもなんとかネットイン。体長80cmのシイラでした。
NCM_0097.JPG
踏んづけて釣った魚に対する敬意がありませんが、暴れてさらにケガさせてしまいますので・・・。

シイラの走りは凄いので、一つテンヤタックル0.6号でのいいれんしゅうになりました。

毎回言ってますが、シイラは食べたいが処理など後々面倒なのでリリース。

中層に青物らしき魚探反応があったのでスロジグ40gで合わせてみるとマサバ38cm。しめ鯖!嬉しい土産です。

遊動式エビラバでも何かかかります。アマダイかイトヨリか?

すると突然、ほんの近くで50mくらいの大きさの凄いナブラが立ちます。音も凄ったです。

ジギングロッド準備OK!

しかし今エビラバにかかっている魚をどうするか。。。アマダイだったら??焦らなくてもナブラは待ってくれるさ。

掛けた魚が上がってくるに従い、ナブラの音はだんだん小さくなります。
掛けた魚が見えました。ソコイトヨリです。。。(泣)

そしてナブラは消えました。

空しくナブラの消えた後にジグをキャスト。何も起きませんでした。

魚探には大きな魚の群れの反応が既に画面左に移動しています。見回しても別の場所にナブラは発生していません。1、2分の出来事でした。

チャンスを。。。逃しました。

その後、一つテンヤをやりましたが、帰港時間になってしましました。

一つテンヤのラスト一投としてマダイ実績ポイントへ向かいます。その途中にアオリとしては深場の水深32mのアオリポイントがあります。

「ちょっと一杯ひっかけてゆくか」

既に一つテンヤで潮の流れを把握しており、エギを下へ落とすだけでは風で流れる方向と合いません。

ティップランエギをそのまま一つテンヤロッドに付け、深場でしたが潮下側にキャスト。

一発目からイカパンチ?

その後、反応ないので流し替えると、底で乗りました。メスアオリ400g。即リリース。

もう時間です。一つテンヤに戻しラスト一投。

キタっっっ! 大きくはないが本命らしき頭振り。



サバフグでした。。。

終了。



【今日の釣果】
ソコイトヨリ 4
ホンイトヨリ 1(38cm)
シイラ1(80cm)
マサバ 1(38cm)
アオリ 1(400g)
サバフグ ?

大海荘のアオリベテランのTさんに会い話をきくと、今秋のアオリは少し厳しい感じとのこと。

今日は、オキアミ餌が外道にも齧られなかったので何か状況悪かったか。そんな中で、遊動タイラバの反応は収穫だったかもしれません。いいれんしゅうになりました。

本番はいずこへ。
タグ:アオリ

今週は欠勤しました。

先週釣ったメイチダイ。あれほど期待していたけれども大失敗でした。。。

刺身で食べましたが、確かに甘みがあっておいしい雰囲気があるのですが。。。

臭い・・・。

ひどく臭くはないのですが、今まで経験ないような臭み。

吐くほどではありません。ちゃんと全部食べました。

誰がこの魚をうまいのと言っているのか、この魚の臭みは何?
とググってみると、どうも目に臭みのある油があるらしい。目を傷つけると臭みが出るとのこと。

とすると、輸送中、クーラーの中で、マーちゃんやらオオモンちゃんやらの鰭の棘が目を刺したか?
気のせいか、マーちゃんの刺身も少し臭みがありました。。。移った?

たぶんメイチゃんはもう持ち帰らないでしょう。

他の獲物については、やはりオオモンハタは特に旨かったですね。
鍋、潮汁、1日、2日、3日寝かした刺身と堪能しました。イナダも脂がのっていて旨かった!

そして、刺身で引いた皮・腹骨、頭、中骨まで全てアラをたたき込んで圧力鍋で煮たアラ煮は、脂からコラーゲンまで溶け出して、いいようがない旨みが煮汁に染み出てきます。骨まで全てサクサク食べられ、これに白ごはんとアラの味噌汁で最高のごちそうとなります。

全部食った!という感じでした。

まだあと、マダイとオオモンハタの頭が残っていますので、酒蒸しと煮つけ用にとってあります。


さて、今週は土日仕事で釣りはお休みです。

果たして来週行けるかな?

楽天優勝記念 海天マー君・・2013/11/03 [ボート釣行記]

3連休、2連荘釣行したいところですが、流石に仕事でそれは不可能。

初日の土曜日は仕事をしてから、夕方家を出発。

いつも沼津の24h営業の釣り具屋トージンに寄って大エビを買ってゆきます。ここの大エビはいつも在庫がありツブ揃いでしっかりしてます。

西伊豆の港には22時頃到着。かつて常宿としていたB港駐車場はまだ閉鎖しているようで、ここ最近利用しているC港駐車場へ。

3連休のためか大きなキャンピングカーが2台ほど、他の車もけっこういます。防波堤で夜釣りもしています。

前回2回の西伊豆釣行では、ここでものすごい風の音がしましたが、今日は静か!寝つけの吟醸酒が旨い!

朝4時に起床。お湯を沸かしコーヒーで朝食。風も静か。この一時が至福の時間です。

ボート屋さんに着き、6時に出航!

今日もジギングメインです。前回から新開拓中の北ポイントへラン&ガン。

しかしナブラや鳥山なし。

魚探に魚の影はありながら、スロジグ、ノーマルジグ、インチク、何をやっても反応ありません。

ただほんの1地点だけ、時々、一瞬だけザバーザバーと音がして小さなナブラが立ちます。

そこを中心にキャストスロジグやノーマルジグで合わせてみます。ダメ。食いません。

そこでしばらくお蔵入りしていた、棒型のジグ40gを投げてみますと乗りました!

軽い?小さい? しかし巻き上げてくるにつれけっこう重くなり、グングンと泳ぐ感覚。

イナダ46cmでした。

連投するももう反応なし。スロジグで小さなアカハタや、スレでキタマクラ。。。

少し南に戻し様子見に一つテンヤで攻めてみるが、潮が止まっているのもあり外道のアタリもなし。近くにいる乗合船のアナウンスを聞いていると「今日は潮が悪りいなあ~コマセが効かねえ」と・・・聞こえます(泣)

魚の活性が良くないのですが、狙いが一応、大型青物なのでサビキなしのジグ一つで続けます。

北は諦め、実績のポイントへ南下。

途中、前回カンパチを上げたポイントでジグをキャストすると、何か掛かる。けっこうな引きです。

水面に見えた魚影から大サバ? しかしプルプル感とかなり速い泳ぎなのでカツオ系だと思うのですが、もしかしたらまたスマ? 大型ヒラソウダ?

右へ左へとかなり速い動きで暴れ、強い引きながら抜きあげ可能そうな大きさでしたから、ドラグを締めると、身切れ? バレました。残念。

ほとんど午前一杯ジギング中心で、一つテンヤも外道のアタリすらない厳しい時間が過ぎる。

風はないが潮が速く、ボートが流され、地形が険しいのもあるが、水深50mから始めてもすぐに10mへ来てしまう。

浅場に来ると一つテンヤでアタリが出るようになるが、ベラやフエフキ。

水深を40mへ戻したところでようやくカサゴ24cmくらいのを連釣。

「カサゴが食う日は、マダイが食う」とどこかで聞いたことがあります。またカサゴが連荘で食うということは潮が動いている。潮流方向を見ると昇り潮が来てる。

よし! 釣れないと大変だが、大ダイポイントの水深100mポイントへ。

一つテンヤで勝負。着底させる。

ん? アタリはなかったが着底から誘い上げした一瞬、何かコツンと引っ掛かった。

「これは底での攻防ですな」と訳のわからない独り言をつぶやく(笑)

もう一度着底させ待っていると、竿先が小さく細かくコツコツとアタる。

合わせると乗った! いい手応え! ドラグ調整もいい感じ。マダイを確信。

水深100mなのでけっこうハード。とはいえ大ダイではない。

慎重に一定速度で巻き上げながら、先頭の赤ラインに来た。あと10m・・・いえいえ、次のラインはリーダーではなく別の色が入ってきた。。。(と前の大ダイと同じパターン)。

あと50m。。。バレるなよ。それが一番空しく悲しい。

OK!ネットイン。 海天エース、マー君、いえマーちゃんでした。
NCM_0090.JPG
43cm-1kgちょいです。

すぐに流し直して同じポイントに落とすと、同じようなアタリでしたが掛け損ね。

やはり水深100mでのやり直しはきつい。今度、電動一つテンヤの検討もしたいが、この100mでの一発の失敗が大きな障害になる緊張感も捨てがたい(笑)

まあみやげとしてはもうOKなので、ここは自作テンヤのテストとしてはいいタイミング。

自作遊動テンヤで落としてみるが、、、反応なし。

朝から活性高くたくさん釣っていれば自作テンヤで続行だが、ようやく食い気を感じ始めたところなので、ここは元のテンヤに戻し、水深50mくらいを流す。アタリはあるが、マダイではなさそうなので移動。

北に戻り、こちらの実績ポイント30mより少し深い根がある40mにテンヤを落とす。ここの固い底をコツンコツンと叩いていると、糸電話のようにコツンコツンと返答アタリ。

合わせます。乗りました!

マー君32cmでした。このマー君、合わせた直後と、巻き上げの途中でやけに軽くなったのでバレたかと思いました。

水面で「キュ~」と言って水圧変化がキツそうでした。先のマーちゃんは水面までかなり元気でしたが。

引き続き魚の食い気があるようなので、さらに北、午前のイナダポイントへ戻し、ジギング開始。

ジギングはダメでした。

この北ポイントで初一つテンヤ。

何か掛けました。小さなマー君系の引き。

今度は間違いありません、メイチダイです!キープ!

南下しながら、先ほどのマー君32cmのポイントに戻ります。

いいアタリ連発。一度、ロッドを持ってゆくアタリもあり。

数度目にいい手応え! オオモンハタ43cmでした。これは旨い魚!

後半に食いが立ってきたんですが、そろそろ時間。

帰りにアオリをやってみます。風がないのでティップランエギをキャスト。

一投目で来ました。400g。さらに連荘で掛けましたが、これはバラし。

前回、今回も出航地はアオリ狙いでは厳しいB港のほうです。流石に秋アオリなら釣れるということでしょうか。もし春も状況いいのならば、どちらかといえばB港でのアオリ狙いが魅力的です。

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【今日の釣果】
イナダ 1(46cm)
マダイ 2(32cm、43cm)
カサゴ 2(24cm)
オオモンハタ 1(43cm)
メイチダイ 1
アオリ 1(400g)
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※カサゴとマー君は、いつもかなり親切にしてくれるボート屋さんに進呈。

帰港すると、地元の漁師さんが、「おおっ!マス釣っとる、最近全然食わんがどうやって釣った?」と感心していました。

マス? オオモンハタのことでした。

漁師さん曰く、これが一番旨いとのこと。確かに以前、ここで30cm弱のを釣りましたが、かなり旨かったです。楽しみです。

他のボートは、大きなマハタとかなり小さなアオリ数杯だったそうです。

帰りは、3連休のためか21時頃でも西湘バイパス終点あたりで渋滞。しかしそのおかげで日本シリーズ中継のクライマックスを見れ、人間界の楽天エース・マー君の勇姿を見ることができました。

さて今回、活性はそれほど高くは無かったけれど、メイチダイ、オオモンハタなど味としてはかなりいい種を揃えられ大満足です。

また今回はイナダもありますので、特に頭、中骨などのアラを圧力鍋で煮た、骨まで全て食べられるアラ煮がまた嬉しい楽しみです。



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