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西伊豆、後悔先に立たず、後にも立たず。 2013/10/19 [ボート釣行記]

この週末の予報を睨んでいると新しい台風が発生しており状況が怪しい。

また今進行中の仕事がいよいよ佳境に入り、念のため、この土日も仕事に充てるか?

しかし、次の週に変更しようかと予報を見ると、来週はこの台風がさらに接近で状況怪しい。

なら今週行っとこ!

とはいえ、風波予報を見ると、まず無理。。。

しかし前日のダイビング海況情報を見ると、なんと!凪ていると。ボート屋のご主人も隣港までなら大丈夫そう、とのこと。


いつものように前日、港で車中泊。

前回と同様、風の音が凄い・・・。でももうビビらない。なにしろ前回も同じ状況で凪ていたからな。

ところが、朝起きると、どうも前回と様子が違う。今回は朝も物凄い風。。。

まあ北風が強いからこそ、台風からのウネリを抑えてくれるんだ。歓迎歓迎。プラス思考???


ボート屋さんに着き、準備OK、出航!

さて港を出て湾口に来ると、、、

ガクガクプルプル。。。ほんとうに物凄い風。ボートも外海からの波でバタンバタン。

ダメだこりゃ!

そもそも釣りにならんでしょ・・・。

チクショー!!!やっぱり止めときゃよかったな~(泣)

葉山ならまだしも、西伊豆まで来て即退散とは悲しすぎる。。。

後悔・・・。

戻るか?

とりあえず湾口で風が少しだけ避けられるポイントでキャストスロジグだけやってみる。

やはり海が悪いので、全然反応なし。

恐る恐るポイントを移動しながら、恐々キャスト。。。

何投目かで何か掛かる。

ショゴカンパチでした。そのときは20数センチかと思ってましたが、帰ってから測ると35cmもありました(笑)

これで釣りを続行する気持ち・・・になってしまいました。

北の海面(風が来る方向)を見ていると、海面が黒く、大きな魚のナブラのような音と白波が見えます。そうするとその黒い海面が段々と近づいて来て、まず爆風に叩きつけられます。そして風に吹き上げられた海水煙に巻かれ、波に揺られ、風にボートが押されます。

本当に肝を冷やします。それでも強い北風で波が抑えられているんです。もちろんこれで波が高ければ即退散です。

そんな状況がひっきりなしにやって来るのですが、9時くらいになると、すごく静かな状況も時々発生するようになってきました。

その静かな一時に、なんとか水深30~50m弱を一つテンヤで攻めてみます。

いつものマダイポイントにはとてもではないが行けませんが、30mくらいでもマダイ実績ポイントはありますのでそこで粘ります。

例の自作遊動テンヤで実践しますが音沙汰なし。

しばらくしてから普通のテンヤに変えると、すぐに特大イラ、カサゴ連釣。
NCM_0086.JPG
ちょうど去年の今頃も西伊豆で特大イラ釣りましたね~(笑)

やはり自作遊動テンヤはダメか? 再度、自作のほうで試すと、、、一気に竿先が持っていかれるアタリで、引きもそこそこのものがかかる。

PE0.6で、強い引きなのにドラグ締めすぎで出ないので、緩めたのが原因でしょう、中層くらいでバレました。

マダイかカンパチか?大きさは40cmないくらいのような気がします。

ここでスロジグをすると、ヒラソウダ。

場所を移してまたキャストスロジグで、ヒラソウダ。

両方とも割と底近くでのヒットでした。ガッチリとスロジグ100gと60gを齧ってました。

それにしてもマルが全然こないで、ヒラだけという珍しい状況でした。

また浅場のカンパチジギング中、一つテンヤタックルにティップランエギ30gを付けアオリ2杯GET。

釣り上げたアオリもマルイカかと思うくらいの真っ白な色で、活性がかなり低い感じです。

そもそも爆風が来ると、アタリなど全くわかりませんし、風が静まるとボートが流れないので、ティップランエギをキャストして狙いました。

すぐジギング、一つテンヤに集中するも、海の状況は終日変わらずで、14時くらいには、一つテンヤのアタリも全くなくなってしまいました。

終了。

【今日の釣果】
カンパチ1(35cm)
ヒラソウダ2(35cm、37cm)
カサゴ2(24cm、27cm)
アオリ2(500g)
イラ1(でかい)リリース
NCM_0088.JPG

結局、土産としては満足いくもので、釣行自体は・・・後悔せず。といったところでしょうか。



自作遊動テンヤ・・・方向性は? 2013/10/13 [ボート釣行記]

13日(日)に葉山・大海荘から出船です。

朝一はジギングからスタート。

北風が強かったこともあり、軽いジグでは着底がよくわからず朝から根掛かり連発。

魚探ではそれらしき反応があり、インチク交え何度も合わせてみますが、インチクにアタリが1度だけあっただけであとは無反応。

ナブラやボイルすらなし。やはりジギングは魚が浮いてきている状況でないと厳しいですね。まあサビキでもつければいいのかもしれませんが。仕掛け箱から出す気にもならず。

ジギング・インチクでだいぶ粘りましたがダメ!

では、次の手、一つテンヤです。

自作遊動テンヤを中心にやります。

こちらもダメ。エサ取りのアタリすらありません。ちなみに普通の一つテンヤでもアタリなし。

そこでこの自作テンヤでは、マダイ以外にもアマダイにも期待していましたので、アマダイ実績ポイント南1号(笑)へ向かいます。

すると一投目からクンクンクンと引っ張るアタリ。一つテンヤタックルなので、普通のアマダイタックルで感じるアマダイのアタリとは違います。

これに合わせると、乗った!

アマダイ36cmでした。

すぐに同じポイントを流し直しましたが、その後反応なし。

次に近くのアマダイ実績ポイント南2号も攻めましたが反応なし。まだ自作テンヤでのアマダイは「れんしゅう」ですからこの数投でアマダイを終了。

そこから岸に向かい、新ポイントの水深50mで探ると、ソコイトヨリ35cmGET。

ここでスロジグもやってみると、100gジグで小さいソコイトヨリGET。
サビキはつけていませんし、数回シャクッた後の宙でガツガツときましたので、果敢に自分と同じくらいの大きさのジグにアタックしてきています。

そこからさらに岸の水深30mの新ポイントの根で、今度は普通の一つテンヤに変え、何か手応えのあるものがかかるがバレる。マダイではありません。

その少し沖の40m近辺で、ガツンガツンとしたアタリ。

合わせると一瞬、グングン引き込むが急に軽くなる。巻き上げてみるとまだ掛かっていてグングン引き込む。

この引き・食い上げは、そうサバ、37cmでした。

見ると、痩せているマサバでリリースしようかと思いましたが、締めサバが恋しくてキープ。その場で捌くと肛門あたりに2,3匹アニサキス発見。

それでも貴重なサバなので、日に照らしたりしてしっかり確認後、きれいに処理してクーラーへ。

今日は、仕事の関係で潮どまりの12時までを予定。

最後に、アマダイ実績ポイント北中1号で、自作誘導テンヤで再度トライ。

もう風もなく既に潮も流れず。

反応ないので、ポイント移動はテンヤ仕掛けを入れながらのエンジン移動。2回くらいの移動後、クンクンと引っ張る強いアタリ!

残念ながら乗らず。

一度テンヤを上げ、エサを付け直し、やはり2回目くらいのエンジン移動後、またクンクンクンとアタリ、合わせると今度は乗りました。

引きからアマダイを確信。35cmでした。これで終了。

【今日の釣果】
アマダイ 2(35,36cm)
サバ 1(37cm)
ソコイトヨリ 2
NCM_0083.JPG

自作テンヤはアマダイには方向性悪くないものとなりました。
ただこれだと小型アマダイはなかなかかからないでしょうから、数釣りではなく型での数狙いでしょう。
それとおいしい外道のヒメコダイもむずかしいでしょうね。

今回は前回のものより孫針があまりプラプラしないようにタコベイトの中に納めています。
NCM_0085.JPG

こちらが前回のもの。
NCM_0067.JPG

次回は遊動範囲のリーダーを今の20cmから50cmに増やしてトライしてみます。

あとはこれでマダイを釣ること。

しかし!普通のテンヤより釣れなくては意味ありませんが(笑) 釣れたとしてもこれが一番検証難しいところ。

締めサバは、さすが秋のマサバ。例の砂糖締めで、かなり脂もあり旨かった!



タグ:アマダイ

最近、釣りへいけるほどスマでないんです。 2013/10/06 [ボート釣行記]

最近、仕事案件が山積みで釣りへいける余裕がなく、先週は土日仕事で釣行は止めました。

また体調も思わしくなく、いろいろ考えた末、イスに座って仕事をするのを止め、立って仕事ができるデスクを購入。

これがバッチリ! 体調がどんどんよくなり、気力・集中力も上がり、仕事もガンガン進みます。

体重も何故か、前に西伊豆へ行って増加したと書きましたが、そこから3キロ減らせました。

そんな体調いい状態と釣りの季節ですからね、日曜日ですが10月6日に西伊豆釣行しました。

前日夜に西伊豆の港で車中泊。しかし北風がすごい音を立てています。車も時折風で揺らされます。

朝起きて準備し、6時に岸払い。

風は昨夜よりは静まったものの、岸側の断崖から外れると、かなり強く。しかし強い北風のおかげか、台風の影響によるうねりが静められ、あまり波はありませんでした。

ただ風が強いことで釣りがやりにくく。帽子がへたをすると飛ばされそうになりましたのでかなりの風です。

今日の狙いは、カンパチ、マダイです。ジギング、インチクと一つテンヤで狙います。

朝は徹底的にジギング。実績ポイントではなく北のポイントにかけます。

ダメですな・・・。潮が濁りすぎです。岸に近いと水潮の濁りです。

ジギングは、キャストスロジグを多用し、ワンピッチスロージャークをメインで。

反応ないので、インチクで攻めてみると、即、アカハタ35cm級GET。

沖合に鳥山発見。しかし鳥もあんまり活性なくただ浮いているだけのような、なにかついばんでいるような。

よく見ると、その中に一応魚のボイルも見えるので、スロジグをキャストしてみます。

すると、マルソウダ数匹にサバをGET。西伊豆で遠方なのでリリース。

この鳥山休憩所とボイルに見切りをつけ、さらに北上。

磯際のポイントでスロジグ30gをキャストして誘うと、ガツン!ときました。

結構な引きです。しかしプルプル感と速い泳ぎからしてカンパチではないでしょう。

水面に出た魚を見ると魚体が光ってる。ソウダか? 大サバか? しかしかなりパワーもあり、これまで見たことないようなスピードで泳ぎ、ドラグを引出します。

無事上げると、かなりごついヒラソウダ? よくみると、腹に黒点がある。

これはスマじゃあ!スマガツオです。40cmでまあまあの大きさ。カツオの中で一番の美味と言われる種です。嬉しい。

その後、沖のナブラにスロジグをキャストすると、これまたいい引きの魚。今度は念願のヒラソウダ38cmでした。

スマ・ヒラとクーラーにキープ準備ができましたので、その後釣れればマルもキープするかと思いましたが、残念ながらもうマルはきませんでした。

午前一杯は浅場も含めカンパチを追いますがダメでした。イナダ、ワラサもお留守だったようです。

午後からは、例の自作の遊動一つテンヤをテスト。今回は、オモリの誘導範囲を和さんのアドバイスどおり15cmほどにしています。

水深100mほどの第一投目からアタリ。乗ります! 最初からゴンゴンゴンと突っ込む。マダイを確信しました。1キロくらいの手応えでしょうか?

しかし、数10m上げたところで軽くなる。。。遊動式なのにバレる(笑) まあ針が解けたとかではないのでいいでしょう。それに手前纏りはまったくなくなりました。

その後はアタリがなくなったので、通常の一つテンヤにもしてみましたが、こちらもアタリなし。この自作テンヤがいいかどうかはまだまだ結論づけられません。。。

ポイントを移動し、通常の一つテンヤでアカハタ35cm級2匹追加。

一つテンヤをやりながら、魚探反応でインチクやスロジグを合わせてみますがダメ。

魚の小さなボイルにもキャストスロジグ60gで合わせてみると、、、

着水後の一シャクリで、ガツン!

これはかなり強烈です。ようやくカンパチかワラサがきたか? しかしそれにしては泳ぎのスピードが速すぎでドラグがかなりの勢いで出される。

魚体を見ると、尾が黄色い。やはりワラサ?

いえいえ忘れた頃にやってくる。シイラ90cmでした。
NCM_0076.JPG
せっかくですから記念撮影をしてリリース。しかし撮影は微妙ですね。弱らせてしまいますから。一応、泳いで逃げてゆきましたが。

シイラの刺身は食べたいが、量が多すぎなんで。。。

そんなこんなで終了。

どうも潮が下り潮(北から南へ流れる)で、魚が食わない潮。あと水潮らしき濁りがきつかったですね。他の漁師船はほとんどいませんでした。

あと風が強く、険しい地形のここでは、へたをすると根掛かりをして、ジグとテンヤを数個ロストしてしまいました。まあ相変わらずシーアンカーの利用をしないんですが(笑) ただ面倒で。。。

【釣果】
マルソウダ 3
ヒラソウダ 1(38cm)
スマガツオ 1(40cm)
アカハタ 4(30~35cm)
サバ 1 (40cm弱)
シイラ 1(90cm)
その他 フエフキなど

持ち帰り
NCM_0077.JPG

スマガツオは刺身でもたたきでも食べ、ヒラと味比べしました。
これを食べてしまうと、ヒラソウダへの熱意が無くなってきてしまいます。
それほど、、、う・ま・い。
しかし狙って釣れるもんではなさそうで。



タグ:カツオ
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