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忘れた頃の○○タイ 2013/05/25 [ボート釣行記]

葉山大海荘から5月25日(土)に船外機ボートで出船しました。

天気予報は午前は曇り。期待できそうなアオリ日和がようやくやってきました。今日はそこそこいけるのでは?

いつものように朝一からアオリ狙い。しかし北風がかなり強い。さすがに横着な私もシーアンカーを着けて流します。そしてけっこう寒い・・・。

気配なし。。。

1時間くらいしてようやく、何かがモゾモゾするような反応。即合わせ。

乗った!しかしバレたか? いややはり乗ってる?

マルイカでした。反応あれば掛けますよ(笑)

アオリのほうは機嫌が悪いというよりいないのでは? もちろん1杯もいないことはないはずですが、藻への根掛かりも一切なく、見たところも藻があまりない。

まあ1日粘れば回遊や時合でパタパタといくのかもしれないが、こんなアオリ陽気の中で活性が全く見えないアオリは終了。

インチク開始。まずはヒラメ狙いで、水深24mで特にフィッシュイーターが集まるポイントで試行。

早速ガツガツガツと当たるが乗らず。

近くに葉山ヒラメ船がいることや、アタリ方からおそらくヒラメの可能性高し。

今度は、キャストして着底からタダ巻きからのカーブフォールでもガツンと一発当たるが乗らず。

その後は同じポイントを流し変えても反応ないので、水深50m、60m、70mと点々とすることにする。ただ、この水深24mで粘るのもおもしろいのかもしれませんね。

インチクと平行して置き竿電動リールでオキアミを垂らすことにします。ずばり過去実績ポイント70mでアマダイ狙いです。

アマダイ実績ポイントではやはり潮通しがいいのか、砂泥地でもイナダやスズキなどが釣れています。インチクでも高い可能性あるでしょう。

今回アマダイのほうは、自作仕掛けです。いまいち市販仕掛けでフィットするものがないのと、棚をキープし、置き竿にしても誘いをかけるのにやりやすいシンプル仕掛けを作ってみました。これはあるオニ師のスペシャルシンプル仕掛けを参考にしています。

しかし風が強いため大苦戦。シーアンカーをつけてもオモリが着底するときは道糸が30度くらいになってしまいます。オモリは60号に、40号、30号と追加して3つ・・・。今、計算すると130号?(笑) 道糸はPE2号です。それでもかなり斜め入ります。

竿は先日PE0.8号で大ダイを釣った安物改造ロッド。130号をしょっても普通に使えます。いかに固い竿か(笑) 逆に言えばかなりのポテンシャルを持っている竿といえませんか?(笑)

かなり速く流されるので、のんびり置き竿釣法はできません。。。

そこで、アオリSフォールならぬ「アマダイSフォール釣法」の出番です。

竿を引いた状態で一度着底させ、ボートの流れに合わせてロッドを戻しながらアタリを取ります。これ以上戻せないところまでステイ、アタリ待ちです。錘の抵抗を感じた時点が仕掛けが浮き上がる瞬間ですから特にそこを集中します。

これを4~5回繰り返すと道糸がかなり出ますので、一度回収して入れ直します。ここは電動リールだから楽です♪ 海が静かなときでも、仕掛け入替えは手巻きだと躊躇せざるをえないですが、電動だと楽なので釣果UPは確実。

すると、ゴツゴツゴツとアタリ。乗った!仕掛けを上げてゆくと、アマダイにしては、中層・上層まで猛ファイト。

何者?

本命のアマダイ40cm級でした。

棚をちょこちょこ確認するようにしてアマダイ竿を置き竿にし、魚探反応出ているときインチクをやってみると、必ず着底途中で軽くなります。サバです。

大体45cm以上あるのがかかります。鳥山なくてもすぐかかってきます。

うまそうなのを2本だけキープ。やはり締めサバは止められません。

置き竿のほうでアマダイもう一尾、33cm追加。うちではこれ以上アマダイは要りません(笑)

そこで、釣れたサバを切り身にしてオニをやろうかと思いつき、仕掛けをチェンジ。

しかし既に潮も止まり魚の反応乏しく。。。ムシガレイをサバ餌で35cm1匹、オキアミで30cm1匹GET。

そうこうしていると南が吹き始め、退散。帰り道インチクをしましたが反応なし。

【今日の釣果】
マルイカ 1
アマダイ2 (40cm、33cm)
ムシガレイ2 (35cm、30cm)
サバ ? キープ 2匹
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右上のビニルパックに入っているにはマルイカの沖漬けです。いつ釣れるかわからないマルイカのためにタレだけは用意していました。

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大きいほうのサバは脂で身が真っ白です。こんなサバばかりならもっと持って帰りたくなります。
ただ持ち帰った他の1匹はこんなではありませんでした。もしかしてゴマサバだから?釣果写真の上側はゴマサバでしょうか?

この日、アオリ海域遠征隊のTさんが珍しく1人で出ていました。1.5kくらいのと+2~3杯上げていらっしゃいました。ご本人曰く「渋いなあ~」と嘆いてました(???) 
タグ:アマダイ

天気予報が西伊豆2連荘、そして6キロへといざなう 2013/05/18-19 [ボート釣行記]

予報を前週から見ていると葉山地区では土日の天候が怪しい。西伊豆ではなんとかいけそう。真冬~初春はまず西伊豆では西強風ばかりで出られそうもありませんでしたがこのところ逆です。

1週間前から前回と同じ西伊豆A港のボート屋にTELするが18日(土)は既に予約一杯。B港のボート屋で予約OK。

しかしその後の予報を見ていると、予約した土曜日の予報が怪しくなってきたのと、月中で仕事もなんとかいけそうということで19日(日)に、A港のボート屋で予約。結局天気予報に左右されながら2連荘釣行となりました(汗)

まあ釣りも2日連荘だと、やることにかなり余裕が出てきます。しかしながら私の場合、普段まず船酔いはしませんが、2連荘すると疲れや揺られからか船酔いする危険もあります。。。

【1日目】18日(土)

前日、夜より出かけ、定宿である(笑)B港駐車場で一夜を明かす。

朝起きると、湾内は風こそ多少あれど波はなし。
寝ているときにコツンコツンと金槌を打つうるさい人が近くにいたので、確認すると、アオリヤエン師でした。見ていると全然釣れている気配がありません。これからアオリを狙うこちらとしても全くイヤな感じです。

9時くらいから南西風が強くなる予報なので、外海に出ると既にその波がけっこうきています。普通のボート屋さんならまず中止レベルでしょう。

朝一、アオリを湾口近辺で攻める。今回一番の目的であるさらに北のポイント探索は危険なため断念。

アオリの気配なし、風も波もあるのと2日目もあるのでアオリを止め、マダイ狙いへ。

ここのボート屋さんはアオリについては今年全然ダメなようであまり勧めないが、マダイになると強く勧めるので一応期待してみる。

大エビも用意しているが、この風と波だと一つテンヤは難しそう。タイラバも波が高いとダメ。なら、自分的に今、一番これでマダイを上げたいと思うインチクで勝負。

まずは昨年のタイラバ実績ポイント、水深30mでやると、即アタリあり! さすが西伊豆、インチクらしさが出てきました。早速何かかかる!

サバフグ・・・。

ポイントをボート屋さん情報の水深80~100mの砂地狙いに移す。ただこれだけの情報だとかなり範囲があります。

しばらくやるも全く反応なし。魚探での魚反応も皆無。

そこで水深80mにいたのを100mに移し、陸側の地形から潮流を想像した地点でインチクを降ろす。ここでも魚探の反応が出ていたわけではありません。

私のインチクシャクリは葉山でのシャドウインチクで鍛えたため多彩です。(笑)

インチクのシャクリで気を付けるのはフックが本体やラインに絡みやすいため、ジグのように気楽にシャクれません。

ただそれさえ避けられる感覚がつけば、タイラバのようにタダ巻きから、スロージギングシャクリ、ロングフォール、そしてハイスピードジャークも可能です。

いろいろやったので記憶が定かでありませんが、確かスローショートジャーク5回巻きで一度止め、そこから同じように繰り返そうとしたときでした。

シャクリのストップ時で何か食いついたんでしょう。次の巻き上げでグ~ンと重くなります。

砂地の宙だし、根掛かりのわけないが・・・。

根掛かり感ながら、グングングンと突っ込んでいきます。

マダイを確信!

前回の葉山でのマダイが44cm1.3kg、それから感覚比較して50cmはあるな!いや水深100mだから重く感じて、やはり同じくらいの大きさか? 

タックルはタイラバ兼用でPE0.8ですから、あまり無理はしないようドラグ調整。

おまけに、ロッドは以前、竿先が折れ、例のごとく、10cmくらい短く切りSICガイドを付けて修復して固めになった3,000円の超安物ロッド。ライトジギングでいい調子になりました。(笑) この竿はノーマルならアマダイ釣りに最適感あります。扱いが悪かったか、安物のせいか、いつしか竿先が折れてしまいました。またアマダイ用に新品を買います。

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柄にロッドホルダーを付けているのは、置き竿ヘビー釣法でつけていたもので、外すのが面倒ということと、トリガーの代わりにもなり、ベイトリールでキャストするときに多少役立ちます。少し乱暴でしょうか(笑)

それにしてもかかった魚はやけに重い・・・やはり根掛かりか・・・。

いやいや、時折、グングングンと頭を振り、ドラグをギュルギュルギュルと鳴らして突っ込む。

やはりマダイに間違いない。

竿が固めでPE0.8のため、突っ込み時は膝のクッションを使って慎重に。しかし波がけっこうあるので自分が転倒しないよう注意する。

どれだけ時間がたったか?なにしろ水深100mから手巻きで掛けているので大変。。。

ようやく先頭のラインの赤色が見えた!もう少し。

しかし!この赤ラインの次に青ラインが出てきた。ということはさらに40か50mある・・・。

これ50cmクラスどころではないな~。だんだんバラシの悪夢がチラチラしてきた。

少し魚の疲れを感じ始めてきたが、まだまだ時折突っ込む。

ようやく先頭の赤色のラインが見えた。そしてリーダーが入り・・・白い魚体が見えた!やはりマダイだ。

うわっデカい・・・タモ入れはスムーズ一発だったが、タモにギリギリ入る大きさ、そして重い・・・。

77cm 6kgジャストでした。(ボート屋さんで計測)
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少し残念なのは、恐らく稚魚放流から成長したマダイでしょう鼻孔が一つでしたが、デッぷりしていなく姿形はスマートな精悍なオスマダイです!

時間はまだ9時くらいでしたが、流石にもうデカマダイはいらないので(笑)、その後は、先にやった昨年のタイラバ実績ポイントで一つテンヤをやるとマダイアタリ連発。

波が高いのと、小型マダイのせいでしょうか、アタリのわりには掛けられません。時折、別のエサ取りもいます。

なんとか一匹、35cmGET。
これも稚魚放流のマダイでした。西伊豆はそのせいかマダイの魚影が濃いと思います。
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既に大ダイがあるのでリリースしようと思いましたが、後にイケスで死んでいましたのでキープしてよかったです。

その後も、根掛かり感とグングン頭振りの大型のマダイと思われるものを掛けましたがスッポ抜けしました。。。

そのうちに南西風が強まり、波がさらに高く、アタリも無くなり、翌日もあるので早上がり。

私の自慢の21L六面全面真空クーラーでは、とても入りきらず。すでに車の整理箱と化していた大型クーラーがようやくその役目を担いました!
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この夜もB港で車中泊。駐車場なのだが、キャンピングカーでキャンプしている人や他にも車中泊しながら釣りしている人がいるので、さながらフィッシングキャンプ場のようです。

小さいほうのタイを捌き夕食タイム。
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小鯛はイケスでそのまま死んでしまったので、締めも血抜きもできませんでしたが、その日に食べるなら血抜きしないほうが旨いのでしょうか? 甘みと旨みがかなりあり満足でした。

夜はドラマ「35歳の女子高生」を見たかったが、そのまま疲れて寝落ち。

【2日目】19日(日)

30分寝坊。朝起きて車外に出ると「う~ん、いい天気だ!」

えっ??? 雨気配の曇りじゃあないのか。。。ガクッ↓↓↓

ボート屋にいくと、既に他のお客さんは出船している。なんと4:30に来ていたとのこと。残ったボートはイケスなし。。。

天気は東の山側には雲がかかっているが、空の2/3はピーカンで、富士がまこと綺麗。

アオリ期待は崩れるが、ピーカンでも釣れれば今後の希望が持てる。

まず細い通り道でやってみると、また一投目から700gアオリ。ここはかなりタイトなポイントで、普通、みんなボートでは通り道にしかしないところ。

しかしその後は、ポイントを転々としながらも続かない。

この日は波も穏やかで外海のポイント探索ができる。しかし海底地形図でいくつかプロットしたポイントを探るも空振りでした。それでも一度反応があったので活性があるときのポイントとしてはけっこういける感触はあります。

外海にいるので、今回は波も静かでタイラバをやってみるがダメ。インチクでアヤメカサゴGET。嬉しい!

次の時合予想タイムで、湾内に戻りマイベストポイントで500gメスアオリGET。イケス無しなので迷わず海面リリース。まだオスがいるだろうということで同じポイントへキャストすると、やはりオス700gGET。これはキープ。

すると私が連釣するのを見て少し沖合にいたシーカヤックが急いで寄ってきた。「アオリですか~?」と尋ねてくるかと思いきや、なんと一言もなしに・・・、私がアオリをエギから外している間に、このポイントに強引に入り込みエギング開始・・・

信じられん・・・

アオリをひとまずバッカンに入れて、エンジンを掛け、彼のエギ投入上にボートをしっかり被せてあげました。

そして昼過ぎ、別の離れたポイントでキャストしていると、またそのカヤッカー君が背後から近づいてくる・・・。ストーカーか(笑)

しかし意を決したように話かけてきた。「うまいですね!すごいですね!こちらはアオリ全然釣れないんですが・・・」と。

そういわれると仕方ないので、エギの選択からポイントまで伝授してあげました(笑)

この日の西伊豆は葉山でいえば恐怖の澄み潮にピーカン。水深10mくらいまでは底と魚が見えます。そのため、まずポイントには迂闊に近づかず離れてキャスト。

FP釣法も時折混ぜますが、触ってもすぐ離す活性だと流石に確率低くなるので、やはり風下風上拘わらずゼロ+αのテンションで風や潮に合わせ、竿を戻したり、引いたりと、基本フォールするようにしてアタリを取りました。ここだとボート固定の方法もとれますので、この場合は、竿を引かず戻さずのカーブフォールで。

結局決まったやり方なし、可能なら360°キャストしながら、その場の状況と環境に合わせるといったところでしょうか。

その後も2杯追加し全部で5杯ながらもやはり秋アオリ状態。。。今回も300gが1杯混じりました。メス500g×2と、この300gはリリースしました。

エギは、かなりの澄潮でピーカンなので、一般に活性高いときによく釣れるパープルやピンクはここA港でも全然ダメ。この日乗ったのは、リアルコノシロで1杯、やはり頼みのエギ王Q速オリーブで3杯。あと、エギ王4.5号GXカジメブラウンで1杯きました。リアル系は、正しいかどうかはわかりませんが、想像するに、魚模写なのでショートジャークにしています。

帰り近くにようやく雲が出てきたが活性に変化なし。
帰り道が遠いので、少し早めに上がりました。

これでA港、だいぶ的が絞れてきました。
この的を知るのは、他に、3度も私がアオリを乗せたところに居合わせたあのカヤッカー君だけか(笑)。それともこのカヤッカー君がイカを呼ぶイカ神であったか?

まあ、でも、、、いつまででも秋アオリやってますから。。。(泣)

【1日目 釣果】
サバフグ1
マダイ2 77cm&35cm
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【2日目 釣果】
アオリ5(300~700g)※3杯リリース
アヤメカサゴ 1
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現地で食べたマダイのアラも持ち帰ります!

葉山の森戸と一色の違い、西伊豆のA港とB港の違いの比較で、アオリの生態が少し分かる気がします。

天気は西から東へ 2013/5/12 [ボート釣行記]

5月12日(日)の釣行記です。

前日夜まで、大雨、南西シケで、葉山は波が残る危険性大。特に一色海域では船外機でも、森戸の手漕ぎボートがなんとか出せている状況で出船中止になることが多い。

それなら天気は西から早く回復するだろうということで今年初の西伊豆釣行を決定。

昨年は、とにかく西伊豆でやってみたいということで、事前に釣況聞かずで出かけたが、今回は西伊豆のAボート店、Bボート店に電話で聞いてみた。

A:「アオリは大したことない、マダイが釣れてるよ」
B:「アオリはダメだねえ、今はイサキが釣れてますよ」

よしっマダイ狙いだ!エビエサを用意することにする。

前日、夕方に出発し、いつものようにB港で車中泊。

朝、起きると、いつも静かなはずのB港も風や波の音、大雨が降ったため川の音も凄い。今日は厳しそう、、、

準備して、車で5分ほどでA港に着く。

借りたボートのイケスを見ると、おっ!小さいイワシが2匹くらいいる!イワシの死骸も2匹ほどある。前のお客さんがそのままにしていたんだろう。これは神がヒラメをやれ!という啓示だな!

まず朝一はいつものようにアオリからスタート。

前日大雨で、水潮気味。それでもB港よりはましなはず。

5m程度なら底や魚が見えるほどだが西伊豆にしては薄濁りか。ただ透き通っているのは違いないので、できるだけ遠くから攻めるようにする。

実績ベストポイントへ向う途中、今まで攻めたことはないが、ここいるでしょう!というところでキャスト&着底&軽く3シャクリ&ステイ。

即小さくクックーといったアタリ。おお!第一投目からアオリGet。朝一からアオリが釣れることやそれも第一投からなんて何年ぶりだろう。しかし型は400g。

今日はかなりのピーカン予報。続くか?

ベストポイントへ向う。ベストポイントは湾内だが直接外海に面しているのでうねりがひどい。

シケ後というより、まだシケ中。岩に砕け上がる波をみていると怖いくらい・・・。今日は外海のポイントは断念。

このうねりでシャクリからのステイをさせると、アタリがわかる、わからないではなく、動きがかなり不自然になり、アオリの活性によっては乗らなくなるので、流しノジングに徹する・・・短くスラックシャクリを2~3回でステイさせずに即フォール。これを8秒ごとくらいに繰り返します。時折、うねりの高さをみながら3秒くらいのステイは入れます。

これでわりとすぐに500gGet。

しかしそれ以降ダメなので一つテンヤへ。

これもウネリで釣りになりません。またうねりでポイント移動が早く、海底も急峻なため、水深30mで流すとすぐ10mに来てしまいます。また浅場はうねりで暗岩が見え隠れしているのでかなり危険です。

それでも魚は食いに来ているようで、一度、一瞬ですが強烈な引き込みがありました。

その他、葉山ではいないような強いアタリのエサ取り?これがなかなか掛からなく、正体を見るまではと粘りましたがダメ~。ガツガツと来て、一瞬でエビが殻になります。ウマズラ系?

その後、終わりまで、エギングと一つテンヤをローテションしながらやりましたが、結局、魚のサの字はありませんでした。やはり魚は特に外海に出ないと難しいようです。アオリも沈黙です。

そして昼の潮どまり前後。

アオリもベストポイントはうねりで危険、釣りにならないのと、ピーカンも相まってアオリの機嫌が悪そう。それなら湾奥を巡ってみるか。ここは葉山一色と違って人工物ポイントが多いので一度試したかったところ。

ところで、今回、今年初めての西伊豆、やけに藻が多かったです。藻にやたら根掛かりし(全て外せロストゼロ)、エギに必ず藻が絡みます。海面にそこかしこに藻が顔を出し、ボートの進行も注意しなければなりません。たぶんアオリの好むホンダワラでした。

そういえば葉山一色ではこんなことがないなあと、やはりアオリの好みそうな藻が少なすぎか。

湾奥で狙うポイントは、もう湖風景。ブラックバス狙いのような感じ、こんな場所でイカが釣れるのか?そう考えるとワクワクしてきます。
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木陰のような暗い場所で藻が茂っているところを攻めてみます。
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湾奥はまるで風と波がないので、小さな崖にボートを止めて攻めます。もうこれは陸っぱりエギングです。

主には、キャストして小さいジャークでダートさせステイ&カーブフォール。

同じようなシチュエーションのポイントを転々としながら追加4杯・・・しかし・・・秋イカか・・・600gと500g、300gが2杯です。

例年で言えばまだ若干早いのか、それとも前日大雨の水潮とピーカンのため釣れても小型だけだったのか? 地元のアオリ師に聞くと最近2kgは出ているけどどうも遅れ気味ではないかとのこと。

まあこれだけ藻が茂れば、親イカもどんどん来るでしょう。昨年は明らかにこんなにありませんでした。

納竿。

そうそう、イケスに神の恵みであるイワシがいたはず。結局ヒラメをやらず神の啓示を無視してしまいました。どうも泳がせは面倒なのと、活餌がエサとして一齧りもされずにヘナヘナになって無駄死にさせてしまうのがイヤで、いつもやらず仕舞いになってしまいます。

結局、今日もイワシは使わずで、リリースしてやろう。

イケスの蓋を開け、
「お疲れ様、もう自由うっ・・・?」

1匹もいない。確か1~2匹イワシの死体もあったはずなんだが・・・それもない。まるできれいに掃除されたよう。こやつらが食ってしまったか・・・あたりまえ。
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【今日の釣果】
アオリ 6杯(~600g。うち300g×2・・・)
魚完全ボウズ。

アオリは小型・メスはリリース・・・してません・・・。
リリースは300g2杯だけでした。。。

一応、イケスがかなり大きいので、アオリは全てハンドランディングでエギを持って即イケスに入れたこともありますが、例年のようにメス・小型を即海面リリースをしないのは、、、

だいぶ余裕がないことが分かっていただけるでしょうか。(泣笑)
タグ:アオリ

ようやくの鳥山攻め 2013/5/5  [ボート釣行記]

GWもラスト2日、来客中なのでうまい魚を確保しなければなりません。

5日も葉山大海荘から出船です。

いつものとおり潮止まり+αまで、アオリからです。

この日もピーカンなのであまり期待せず、その日に備え、風下に投げるFP釣法の練習と割り切り転々と攻めます。この釣法でどのようにすればアオリの気配を感じられるかが課題です。

早速、何か掛かるが明らかにアオリとは違う・・・アカメフグでした。。。

念のため、キャストでテンションを張ってみますが、まったくアタリなし。

先に書けば、帰りも、ティップランをはじめ、わざわざ時間を計って1分底置き、やけのほっとけ釣法まで混ぜてやりましたがダメ。

念のため帰ってからエギを確認しますが、噛み跡一つありません。はいっ!合格。(笑)


さて、魚釣りのほうは、まずは一つテンヤをやりました。

朝のうちはアタリが出ますが、前回同様ソコイトヨリ連発。

アマダイポイントまでいくとアタリがなくなります。

そうしているうちにイワシの大軍。

その底にマダイがいることを期待してインチク攻め。しかしマダイどころか何の反応もなし。

キャスト用の20gの小さいインチクに変え、キャストして中層までフォールさせてからタダ巻きすると、ようやくデカサバ43cmがきました。

その後、一つテンヤで攻めるもソコイトヨリだけ。

転々としていると近くで小さな鳥山ができたので、80gのインチクで攻めるも無反応。かなりどでかいイワシの群れながらまだまだ活性が高いとはいえません。

再度、キャスト用の小インチクに変え遠投、着底(水深50mくらい)させ、タダ巻きするとようやくガツンときました。

時折こちらに向かってくるのでサバに違いありませんが、やはりベイトリールだとこの戻り引きを吸収する速度が追い付かず、小さいのかバラしたのか変な感覚です。

水面にきてようやく一方的な強烈な引きを体感します。上げてみると46cmのマサバでした。

12時前くらいから予報通り南が吹いてきて波も高くなってきます。そして魚のアタリもありません。

観念し早上がりしました。

【今日の釣果】
マサバ 2(43cm、46cm)
ソコイトヨリ 4か5
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さて、前回アニー恐怖のサバでしたので、今回もしっかり確認します。

ボート上で捌くと43cmのほうはアニサキスなし。46cmのほうは2匹くらいいました・・・。

家でさらに身のほうをしっかり確認すると、2匹ともアニーはいませんでした。油断は禁物ですが、ボート上で内臓を抜くときに、しっかり確認して腹腔、内臓にアニーがいなければまず大丈夫そうですね。

やはり〆サバは捨てがたいので、今回はボート上でも大丈夫だった43cmの小さいほうを〆サバにしました。デカイほうは念のため塩サバにしました。

ただ今の時期はゴマサバのほうが脂が乗ってうまいので、次回、期待します。

さて、前回釣った魚を、あまり魚好きではない来客に振舞いましたが、イシモチをバクバク食ってくれました。

前回書いたように、少し水分が多いので、アマダイで鍛えた昆布〆にして出したところ大好評でした。

〆サバは炙り〆サバにしましたが・・・今回イマイチで、まずくはないのでほとんど私が食べました。

スズキは、イシモチがうますぎたので、可もなく不可もなくといったところでした。

アオリは今年は昨秋の絶好期のわりには小さいかと思いきや、このところ乗合釣果見ていても例年以上にデカアオリがコンスタントに出るようになってきましたね。私のほうはそろそろアオリ引退勧告がでているようですが・・・。

私も2kオーバー ※注(笑) 2013/5/3 [ボート釣行記]

1日に有亮丸さんから直接電話で、アオリ2kオーバーGETの知らせを受けました。

とうとうやりましたね! 普通なら妬むところですが、正直、自分のことのように嬉しかったです。そのパワーのお陰で、少し形は違いますが、私も2kオーバーを成し遂げました!(笑)

3日(金)葉山大海荘ボートからの出船です。

まずは、いつものとおりアオリから開始です。有亮丸さんに続け、と行きたいところですが反応ありません。

2k近いデカアオリが釣れるのは私の知っている範囲では、小・中・大アオリが時合以外でも釣れる活性の高いときです。それにピーカンではかなり厳しいでしょう。

朝1時間ながら活性は高くない、と判断。それが間違っていたかもしれませんが、デカアマダイ狙いをやりたいので変更します。

アマダイ実績ポイントの水深70mで、まずは一つテンヤから。エサはこれもアマダイで実績のある甘海老です。

数投目くらいでしょうか、なにかモゾモゾしている気がする・・・。

聞き合わせというより、どうなっているんだろう?という気持ちで仕掛けを上げてみると、軽い。。。

ところが少し巻いたところで急に重くなりました。

それからドンドン重くなり?ガツンガツン引いてきます。

感触からマダイ、青物ではない。デカアマダイか?しかし上層来てもパワー衰えず。

上げてみると、62cm・2.1kgのシーバスでした。いえいえ、一つテンヤで上げたので、和名でスズキと呼びましょうかね(笑)

これが私の2kオーバーでした。

その後、イワシの反応にインチクを落とすと、サバ40cm。

その後もちょこちょこインチクでフォール止まりなどアタリが続発しましたが、掛けても外れたりしてしまいます。しかしインチクで反応あるのは久しぶりでワクワクできました。

その後、ヘビー(置き竿)タックルを用意してアマダイ仕掛けにオキアミを付けます。しかし今日は電動リールは持ってこなかったので手巻きです。

ヒメコダイやトラギス、キダイなど小物ばかり釣れます。

置き竿を手持ちにして誘うとガツガツガツと何かきました。

いい引きです。うん、間違いない!デカアマダイですな!

ところがあげてみると、魚体が銀色。

太ったイシモチ35cmでした。。。

いらないのでリリースしたかったのですが、浮き袋がかなり飛び出ていて無理。

そういえばイシモチはうまく血抜きさえすれば、知る人ぞ知る大変旨い魚とのこと。以前、船宿のHPで見た方法を思い出し、血抜きをしておきました。

そうこうするうちに南風がそよそよと。波も少し立ってきたので浅場へ避難。前回と同じパターン。他のボート屋さんも撤収しています。

少しアオリと、タイラバをやるも反応なし。終了!

【今日の釣果】
スズキ 62cm×1
サバ 40cm×1
イシモチ 35cm×1
ヒメコダイ × 5
キダイ × 1
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イシモチは確かに旨かった! 水分が少し多いが、甘く旨みがあります。そうアマダイに似ていますね。

さらに大好物のサバを久しぶりにGETし最高の食卓でした!といきたかったところですが・・・。

ボート上で、まだまだ元気なサバの内臓を抜いたとき、これまで私が釣ったサバではほとんど見たことがありませんでしたが、アニサキスが数匹いました。しかし大好物のしめ鯖にはかえられません。しっかり腹腔部分を確認し念のため海水で何度も洗っておきました。

家に帰り、それでも心配なので目でよく確認します。身のほうに何か白い点みたいなのがあったので、包丁で穿ってみました。するとアニーが!

その他にも白い点を・・・くどいですが、とぐろ状ではありません、ほんの点にみえるところを包丁で穿ると、またアニーが出てきました・・・。

活きているうちに内臓を取り、しっかり海水で洗ったので、死後、身に移ったわけではなさそうです。

よく言われる痩せたサバは危険といいますが、確かに痩せていましたし、旬でないサバ(夏はゴマサバ、秋冬はマサバ)も危険らしいです。

これまで当ったことがないですが、こんなふうに身にいるようでは、正直、大好物のサバを食う気が無くなってきました。

内臓を出すときによく確認し、1匹もアニーがいなければ安全性が高いかもしれませんが、1匹でもいれば要注意ですね。あと、刺身に切るときには、飾り包丁を入れることが、単なる飾りではなくなるようですね。

あとしめ鯖を作って数週間冷凍するのではダメなんでしょうか? 家庭用冷凍庫では死なないとは言いますが、数週間冷凍ならどうでしょう?

これから楽しくなるルアーサバに迷いが出てきました。。。
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