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葉山長者ヶ崎 一つテンヤ・深場アオリ調査・・・ 2012/10/28 [ボート釣行記]

10月28日、日曜日にいつもの葉山大海荘から出船しました。

当日の予報は北風から南風にかわる要注意予報で、できても午前までと覚悟して臨みます。
そして南風が吹いたら避難しながら帰り道アオリをしようとエギは用意しておきました。

冷凍エビエサはいくつかストックをしていますが、無駄に解凍するのももったいないので1パックだけ持参し、予備としてはスーパーで買ったアマエビ1パックです。

朝一は、スロジグから開始。

ジグにサビキを付けるのはこのブログをスタートした以前からやっていましたが、前回の西伊豆で出会ったジグマンが荒れた海でひたすらジグだけをシャクリ続ける姿に憧れ、ここ最近はジグのみでチャレンジしています。この人はマダイもジグで狙うそうです。あとおもしろかったのは意外と安いジグのほうが食いがいいとも"言って"ました。

早速、スロジグでアタリ。しかしエソ。去年、カンパチを釣ったポイントを中心にしばらく粘るも反応なし。

この近くで昨年はマダイもGETしているので、一つテンヤでトライ。
しかし・・・エソ、サバフグばかり。

ここ最近小ダイ実績のポイントへ南下。ここは海底地形図で確認してみたら沖合の大きな根の際でした。この根に関しては以前から海底地形図ではチェックしていたのですが、海上で地形などから考える位置とけっこう隔たりがあることに驚きました。

しかしこの頼みのポイントも・・・サバフグ・サバフグ・サバフグ・エソ・エソ・エソ。

しかも今日の彼らはさらに意地悪で、ガツンとアタると同時に孫針を切ってゆきます。前回のリーダー切れのこともありリーダーを何度も確認しますが、今回はリーダーは無事だが、きれいに孫針だけ切ってゆきます。

もしかすると朝一でここへ来るべきだった? マダイなど狙いの魚に食い気がなければ全てサバフグの餌食に。

そうこうしながらそこそこの手応え! 40cm級のマダイか?

42cmのイトヨリダイでした。
リリースするも、ダメですね。海に浮かんでいるので回収。
しかしこの魚も前回、酒蒸料理で成功したので嬉しい魚となってきました。
なにより西伊豆で釣ったデカイラを頭まで完食した後は、何故かどんな魚もうまく食えるようになりました(笑)

そろそろ潮止まりというところで、ここは大きな根の際40m。アオリとしてはかなりの深場だが、ちょうど前日に泰心丸さんからアオリ深場実釣の情報をもらっていたので、ここはトライしてみようとキャストジギング用で持ってきたCRJ-782SC(改)にティップラン用エギを付ける。昨年は、北側の沖根40mでやったことがあるが、なによりも手返しが悪く時合でもないと判断つかずで数投で諦めていました。

今回は、、、入れたそうそうプルプル気配やらパンチアタリ続出。でも後述しますが確信持てず。
簡単に乗らないので海藻かも?

いやいやすぐに700gのメスが乗ってきました。即リリース。
(なんでリリースするか・・・これはもう癖ですね。。。)

ここの深場は厳冬期でいける!
それがわかれば、さあ仕事、仕事!一つテンヤへ戻します。

しかし状況変わらず。サバフグ・エソ攻撃。孫針がすぐ無くなります。。。

結局、天気予報も外れ1日できてしまい?エサは予備のアマエビまで使いきりました。

アマエビでも十分食ってくるのですが、意外と大きくまた柔らかいのでエサ取りが多いときついですね。

ラスト30分強。エサも無いし最後にタイラバをやるか?

おや?目の前は昨年、深場アオリで見当つけながらまだ一杯も上げてないポイント。水深は35m前後です。この時期まだ深場をやることもないんですが、やはり真冬のシブい時期のための引き出しとしてはよいチャンス。

トライすると、投入ごとにアオリ3連釣(400、600、600g)。
今年のアオリは噂どおりハゼのように釣れますね・・・。
とはいえ、深場なので一投一投が意外と時間がかかりこの3杯でタイムアウト。

青物が少ないせいか、この時期でもアオリは悠々と深場を泳いでいる感じです。普通はその日のアオリの釣れる水深をみつけるのが第一仕事なんですが、今年はどの水深にもいる感じです。とはいえ、当日、大海荘から手漕ぎでアオリに出た人はゼロだったよう。またアオリ乗合船は西から東から何艘かがきましたが、すぐに鎌倉方面、カメギ方面へ消えてゆきましたので、もしかするとこの海域はたまたま深場が良かったのかもしれません。

私は今年は豪雨が多かったのでアオリは渋いだろうと予想していましたが、東京湾でも好調なようですから真水なんのその、水温が高かったことと浅場での小物青物が少なかったことが要因でしょうか。

【今日の釣果】
イトヨリ42cm1
アオリ 4(400、600×2、700g) 400、700gリリース

今回、深場アオリの課題も見つかりました。
私のCRJ-782SC(改)は、単純に穂先がノーマルより10cmほど短い(折れて補修した)だけの先から元までカチカチロッドで、それでも浅場(~20m)であれば手首をやわらかくしておけば、プルプル揺アタリも、竿先が動かない重みだけのアタリもほぼ感知できたものですが、深場ではラインが出る分水圧がかかり、かなりアタリ感知が難しくなりました。もう一本あるオリジナルロッドでやるか、、、専用ロッドが欲しくなりました。

あるいは、現在PE0.8号を巻いているせいもあるかもしれません。ティップラン本格始動時は昨年と同様0.4号に戻すつもりです。まあ、真冬でも15~20mで十分釣れることが多いのでその必要もないのかもしれませんが・・・。

もうひとつリールに関してですが、前回の50cmイナダに引っ張られたせいでしょうか、ドラグ音を鳴らす鉄片が壊れたのでしょう、ジリジリという音が鳴らなくなりました。これは魚をかけたときもそうですし、有効なシャクリの調整をするにもこの音がないと非常にやりにくいものです。安物リールだからでしょうね・・・。

さらには、新調の一つテンヤ専用竿も、穂先が・・・。折れてはいないようですが、表面の塗装部が深く剥がれてしまっていました。強度的に全く問題ないとはいえないでしょうね。。。

それにしても、これからサバフグがさらに増えるとなると一つテンヤは厳しくなりそうですね。実績ポイントこだわらずサバフグの気配を感じたら、仕掛けをすぐに外し、すぐにポイント移動という戦術が必要そうです。忘れるなよ!!!(自分への叫びです。)

そういえば最近タイラバをやるのも忘れてます。タイラバとてサバフグに素っ裸にされてしまいますが・・・。
もう一度、凪よい日に、かの地でジギング天国を夢見ますかな。

葉山長者ヶ崎 一つテンヤ・・・ 2012/10/21 [ボート釣行記]

台風が通過し、海もかなり静かになりそうな10月21日(日)に葉山大海荘から出船しました。
葉山は約1ヶ月ぶりということと、前回、西伊豆遠征だったので、車で20分の近さにあらためて感動!

前日の電話で大海荘に釣況を聞いてみると・・・
いつも海域遠征するアオリフリークの人が、先週にアオリ50杯くらい釣ってきたそう(笑)
2人か3人での釣果だと思います。

しかし、それを聞いても、あまりアオリをやりたいと思わなく。
昨年の春のような、粘れなくなる好期後遺症も怖いし(笑) 
エギの持参はなしということで。

当日は1日ナギるかと思いましたが、朝はけっこうウネリあり。
さすがに酔いそうになりました。でも予報ではだんだん静かになるとのことで、静かになればアマダイ狙いへと予定してます。

まず、ここ最近小マダイを上げているポイントへ直行。

早速、30cmチャリコマダイGET。ただサバフグも出現。嫌な感じですが今年はまだマシか・・・。

続けていると、サミングでフォール中、ラインの出が急にスピードを増す!

急いでベールを戻すと、ギュルギュルギュルギュルとドラグが鳴り真下に突っ込む!

しかしフッと軽くなる・・・。上げてみるとリーダーが切れてました。その前に何匹かサバフグを釣っていましたので、やられていたんでしょう。確認不足です。

さらに痛いのは、タングステンのビンビンテンヤを持っていかれたことです。このテンヤは私にとってマダイ・ヒラメ・カンパチを1日で連釣した魔法のテンヤなんですが、毎回必ず1日でロストします。そして今日も(泣)

その後、気を取り直し、底から3mの誘い待ちでかなりの手応え、50cm弱のイナダでした。

今回はPE0.8号で、心配なのは針掛かりだけで、50cmくらいのサイズだとまだまだ余裕がありますね。とはいえこのサイズなら一つテンヤタックルでのファイトはものすごくおもしろいものです。

時折、サビキつけずの小型インチクやスロジグをやり、サバフグ、エソ連発。

一つテンヤでは、40cm弱のイトヨリダイGETでした。

そうこうするうちに、潮どまり、その後、海も静かになったので、以前アマダイ40cmを上げたポイントを目指しました。

途中、水深、潮色などで判断し、アマダイ仕掛けを落としてみますが、外道の齧りすらありません。

今回のタックルは、1.8m船竿に、PE1.5を巻いた3500番「スピニングリール」で40号オモリで普通のアマダイ仕掛け&小エビを落とします。私個人は電動リールでの釣りはあまり好きではないのと、スピニングなら巻き上げも速く、40号オモリならあまり苦にはならないでしょう。

なんとかベビーガンゾウビラメ。リリースしても死んでしまう?でしょうから持ち帰り。

反応少なく、最後に40cmアマダイのポイントへ向い、ピンポイトで到着。

仕掛けを落とすと、早速アタリ!かかった!けっこう引くぞ!!!これはでかいアマダイですな。

しかし、中層に来てもパワーは衰えない? 上層にきてもまだパワーがある・・・。

45cmくらいのイナダでした。さらにもう一尾イナダ追釣。

イナダとはいえ、水深80mからの手巻きはかなりきつく・・・。
今度から電動にしようかな~(笑)

では、一つテンヤタックルでエビを付けて落としてみよう。

早速アタリ!かかった!こんどこそアマダイだべ!

しかし同じく底から中層、上層までパワー変わらず・・・。イナダでした。。。
ちゅうか、こんな深場の底近辺、砂泥地にイナダがいるとは。

さすがにもうイナダのみやげはいらないのでリリース。
深場から上げてきているのに、これまた元気に逃げてゆくからすごい魚です。

もうかなわん、ということでアマダイ狙いは中止。

もとのポイントへ戻るも魚の活性が悪く、サバフグに混じり、なんとかイトヨリダイ1匹追釣。

で、おしまい。

【釣果】
20121021hayama.JPG
マダイ 1
イナダ 4 (リリース1)
イトヨリ 2
ガンゾウビラメ
エソ>サバフグ 多数。。。

さすがにこのサイズくらいあるとイナダもうまいもんですね!
チビガンゾウビラメは塩を振って、しばらく冷蔵庫で乾燥させます。広島のデビラみたいになるでしょうか。

タグ:マダイ

仕方なく、、、西伊豆遠征。2012/10/13 [ボート釣行記]

13日、14日の葉山の天気予報を見ていると、台風が待機し、北風もかなり強そう。出船は危ういか。

今回どうしても釣りしたい理由がある。遠征するか?確実なのは木負。予約の電話をしてみるも「しばらくいっぱい」とそげない返事。ならばいつもの西伊豆へ行くか?湾内なら大丈夫だろうということで西伊豆遠征決定。

どうしても出たい理由とは・・・

今持っているティップラン一つテンヤ兼用竿であるCRJ-782SCのメーカー、メジャークラフトで一つテンヤ専用竿CRJ-S802TENYAが出ている。兼用と専用ではどう違うのか、釣果に差が出るのか?同じメーカーの一つテンヤ用なのでわかりやすいだろう。

今回これを手に入れ、試したかったのです。同じ兼用竿を持つ有亮丸さんのブログを見て触発されました。

まず最初に使った感想です。
両方の竿を見比べて見るととにかく穂先が違います。専用竿は糸のように細い。繊細な当たりがよく捉えられ、合わせに必要な分の固さは兼用竿より先にあり、そこで合わせられます。

逆に兼用竿は、専用と”比較して”穂先がシャクり用にしっかりし、”比較して”胴調子気味で、そのため合わせたときに必要な硬さが胴寄りなので、一つテンヤでは一瞬スカッとなってしまいます。それをスプールを左手で押さえるなどしてフォローしてきましたが、専用竿はそのまま合わせられる感じでした。

私のもう一本の兼用竿CRJ-782SC(改)は穂先が折れて修復し10cm短いのですが、アオリでも一つテンヤでも、(手首を柔らかくして(笑))アタリ取り、そして合わせもしっかりいけます。ただ大型がかかると、固い竿になってしまっているので細いPEでは不安を覚えてました。その点でも専用竿は、大物がかかったときの負荷を胴に乗せてゆけます。(はやく大物をかけてえ~が・・・)


まずは釣果から。
幻のシロアマダイGETです!
20121013ira.JPG

えっ?何か?

まず前回の湾内にあるマダイポイントから攻めましたが、エサ取りのアタリも少なく非常に渋い感じでした。

午前中あるポイントで、巻き上げ待ち誘い、底からから6mくらいで、いきなりグ~ンっとゆっくりと竿先が入り込み、合わせると、ギュルギュルギュルとドラグが鳴る!真下への強烈な突っ込み。残念ながらフッと軽くなりました。

タイラバでも少し粘りました。今回は何度かアタリがあり、最後のグ~ともってゆくところまではくるのですが、そこでフッと軽くなります。結局かからず仕舞いでした。

その他はエソばかり。

ジギングは全く反応なし。どうも今年はベイトとなるイワシが、南伊豆まででここ湾内のみならず西伊豆全体に入ってこないようで、エサ釣りならまだしもジギングではむずかしいと同じボート屋から出た人が言っていました。この人は朝から荒れた外洋に出てシャクりまくり、カンパチ1kg、イナダ数本と上げていましたが、例年こんなもんじゃないそうです。

なんとか湾外に出たいところだが予報で波2mうねりありで、打ち寄せる波をみてると怖くて出られない。

湾口でなんとかアカハタGET。

午後からは、若干、風も止み静かになってきたので、うねりはあるけれども恐る恐る外海に出てみた。

すると外海はアタリが頻繁にある。それに風と潮の関係でシーアンカーなしでもテンヤが湾内より素直に下に落ちるのでやりやすい。

泡が立っている潮の淀みと思われれる水深30mくらいのところでチャリコ、アカハタ、フエフキなど。そして写真の、幻の・・・、

水面に上がった瞬間に”イラ”ってわかりましたよ(笑)ただイケスに入れたあと、「もしかするとあれアマダイじゃなかった?するとシロアマダイじゃないか?!」とか、帰りの温泉の中でも、「あれ確かキバがすごかったからカンダイだったんじゃねえか?」

なんとか現実を変えようとする自分がいました・・・。

イラは、45cm、内臓抜いた状態で1.5kgありました。
チャリコは27cmでリリース。しかし元気なく沈んでゆきました。。。写真撮影はやはり考えものですね。

帰りは、温泉施設「湯治場 ほたる」へ。
ここは施設的にはそれほどではないのですが、完全掛け流しで、大きいけれど一つしかない湯船が独特の雰囲気があり、かわいいお地蔵さんがたくさんお湯に入っています(笑) 窓は吹き抜けで下に小川が流れています。またチョロっと寄りたくなるところです。

往復とも遠回りになる東名に乗らず西湘バイパス・箱根経由、帰りも箱根を通るということで、箱根神社を素通りできません。

夜は参拝できないのと早朝の神社・芦ノ湖が最高なので、また芦ノ湖の駐車場で車中泊です。ここは翌朝のために釣り人がけっこう車中泊してます。

西伊豆でGETした魚はあらかじめエラ・内蔵を取って、しっかり氷を買い足ししたし、この季節なので余裕です。

朝5時に起床、参拝、湖畔散歩して帰路へ。日曜、朝8時には帰宅しました。

今回は一切エギ持参なしアオリやらずです。まだまだですね。
そろそろジギングは減らすか止めて、一つテンヤ集中&タイラバですね。誰か一人同船させて一つテンヤやっておいてもらえれば1日タイラバで粘れそうな気もするが、どうでしょうね。

タグ:マダイ

スパ釣発祥の地だった!能登遠征(笑) [陸釣り]

釣りに出られないこの頃、そしてそろそろ魚の活性化に最適な水温に近づいてくるこの頃、そして3連休!

しかし数ヶ月前からこの連休は関連先会社から旅行招待されており釣りにはいけません。ところが、この会社にはキャリアは1年程度だけど釣りのガイキチが一人いて、私もガイキチということで、他初心者の有志2人加え、2日目の6日(土曜日)の早朝に釣りすることになりました。とはいえ、ボートではなく旅館目前の防波堤です。

具体的な旅の行先は、任せっきりの旅行なので、「加賀屋旅館」、「石川の金沢方面」そして「永平寺」しか頭に入っていません。往きの飛行機で「この飛行機は能登行き」とのアナウンスで初めて能登行きを知りました(笑)えっ!もしかして元祖スパ釣り発祥の地ちゃう?

一応エギは持ってきましたが、この時期はこちらでも幼児虐待には変わりなし。まあチャンスがあれば1、2杯だけというつもりでした。それにここのポイント情報ではイイダコしか釣れないらしい。ほとんど砂地なんでしょう。

もう一人のガイキチは社員旅行ながら竿からクーラーさらにはコマセまで持参してくる熱のいれよう。玉アミまで用意してきている。まだまだ素人やな~夢見すぎ(笑) 私はコンパクトな振出竿とリール、そして今回メインでいこうと思っていたワームを用意。スマートに準備してます。
( ̄^ ̄)キッパリ!

さて釣りの当日朝、私が朝3時半くらいに起き、他のメンバーを叩き起こす、、、というかみんなワクワクしていたらしく私の足音だけで素直に起きて来ました。釣りマジックですね。

まだ暗いうちに繰り出すと、なにやらけっこう釣り人がいる。何人かは2本の竿を両手に持ち、交互に小さくしゃくりながら防波堤を歩きまわっている。イイダコ狙いのようです。

私、ガイキチ1号は予定どおりワーム攻め。しかし何も反応なし。しばらく探り歩いたけど全く反応ないので、ガイキチ2号たちのコマセ釣りを見に行く。2号は、遠矢ウキ釣法とやらでクロダイを狙っているらしい。ここはワームで探ったところ2m弱の水深。根もない。ここでクロダイはムリでしょう(笑)素人やな~(笑)。

2号はすでにイイダコは上げていましたが、まあそんなもんでしょ~(笑)

一緒にウキを見ていると、おっ!クッ~と当たる。2号が合わせると何かかかる。すると20cm弱のクロダイでした。ここで2号が俄然やる気を出し、「いるならやるぜ~」とか多少興奮気味。

私のほうはやる気が出ないので、まだ一緒にウキを見ていると、少し明るくなりかけたその瞬間、ウキがゆっくり沈む。2号が聞き合わせ気味にあげると、けっこう竿がしなる! 慎重に上げてくると!なんと40cm弱のクロダイ。

私1号がいかにも慣れている風を装いタモ入れしました。そうせざるをえない心境で・・・そのときまで私はボウズ。これはガイキチの立場が危ういと内心本気であせりました・・・。

そして恥も外聞もなく、ワーム針にガイキチ2号が持ってきたイソメを付け第2ラウンド。そしたら・・・小さいクロダイ5匹くらいイイダコ、ヒイラギ、マハゼと小物が釣れました。なんとか4人の中では多種・数量だけは勝り、元祖ガイキチの面目を保ったか・・・(苦)

いや・・・蔭で「はしけさんも口ほどにはないな~」全員大爆笑。
きっとそうだ、そうに違いない。。。

こんな結果でした。私の獲物は、ワーム針で返しがついていなかったので全リリース。
2013_kuro.jpg

そういえば釣キチだった中学時代は、クロダイ・チヌは憧れのターゲットながら釣ったことがなく、もしかすると今回初めてのチンチン-カイズGETだったかもしれません。何気に嬉しい釣りでした。その中学当時の釣り仲間は、今では三重・名古屋方面でクロダイ釣りで表彰されていたり、新聞に載っていたりするクロダイ名手になっています。

もしかするとこれがキッカケで、ボート、アオリを引退し、クロダイ掛釣り師になるかもしれませんよ。
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