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釣りお休み・・・

私の仕事は明確な締切日があることはほとんどありません。むしろこちら作成した進行プランでこちらがいくら頑張っても顧客都合で引き伸びることが多いものです。

しかし現在進行中の仕事は顧客側の必然性から7月末がデッドライン。

それで今週はかなり踏ん張りました。そういうときは得てして進行上で障害が入ることが多く、それを想定しないギリギリのプランでは確実にアウトになります。

早速、その障害の一つ。うれしい障害でもありますが、海外からのかわいいお客さん(お母さんと2人で訪日)がありました。少し前から来日するのは聞いていましたが急遽の来日連絡。。。

初日に横浜シーパラへ連れて行きました。彼らはドゥバイにも別荘を持つ富豪で世界各地旅行しているので、さすがのシーパラもあまり珍しくないかとは思いましたが、ここは好奇心旺盛の子供「タ~タラッタ~タン!!!タ~タラッタ~タン!!!」と叫びながら、喜び走り回っていました(笑)。
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彼は8歳にして既に3か国語(英語、スウェーデン語、ロシア語)を話します。日本語はまだ全然ですが、今回のこの訪日の思い出で、いつかマスターすることでしょう。

近い将来、新起業で医療ツーリズムのビジネスでも画策していましたが・・・今回、親しい彼らへの世話ですら(大した世話すらしていないのに)大変なのに、ビジネス、それも医療でなんて想像以上に大変になるだろうと、まったく腰が引けてきます・・・。

深夜、宿泊先の六本木のホテルに送っていったり、彼らの温泉旅館を手配したりで、肝心の仕事が仕上げられるか心配でしたが、今日土曜日、なんとか全ての形ができあがりました。

これで日曜日、釣行したいところですが、まだまだ見直し確認が必要ということと、彼らからの急遽呼出しがあるかもしれないので日曜日の釣りはなしとしました。

最後に、世にも馬鹿げたポチ写真
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葉山長者ヶ崎大海荘 アオリ・ミニジギング・タイラバ 2012/7/21 [ボート釣行記]

いきなり余談ですが・・・

最初の西伊豆遠征で、「アオリ禁漁区がある、ここは釣れそうだ(近辺で)」と書いていましたが、先日の遠征でボート屋のご主人に確認したところ、アオリではなく全ての漁が禁止とのこと。ですから別にアオリ産卵床とか設けているわけではなく、小さな鳥居があったので、おそらく神様が祀ってあるところだからでしょう。

勝手にアオリ産卵床などアオリ保護地区のイメージで勘違いし、その近くなら必ず釣れると信じる。結果、未知のポイントながら3杯あげる(笑)

今回は、前回西伊豆まで遠征しアオリはボウズだったので、アオリ再挑戦。

決してリベンジなどどいう発想ではありません。なにしろアオリ様たちには何の咎もありませんからね。

自然、葉山の海、そしてアオリに感謝しその恵みをいただきにまいります。

さらには前回で少し気を良くしたタイラバと、ナブラや表層の青物(ソウダなど)狙いで20gジグでチャレンジ予定。

朝6時くらいに出航。

予報されていた早朝の強雨はなく小雨、曇り模様。アオリ雰囲気ありありの天気でした。

そのせいかめずらしく開始30分くらいでアオリ1杯。続いてマルイカ1杯。

今期は朝の時合に廻りあわなかったせいか、西伊豆を含め無駄な早朝出勤(笑)が多かったものでしたが、今日は違う?!

しかし、やはり時合は時合、それまで。

沈黙。逆にこのアオリ雰囲気アリアリの中での沈黙だと、他の悪い要因で、かなり厳しいのではないかと考えてしまう。

沖合へ出て、ミニジグ、タイラバへ変更。

ただミニジグをやろうもナブラはないし魚探反応も乏しい。 水深10mくらいに魚の反応があったので、ソウダだろうと何投かキャストしてみるもダメ。

タイラバに変更。

アタリから水面までの「まだよ、まだよ」で掛かってたパターンでソコイトヨリ1。

その他、一度、手応えのある乗りがあったがバレる。頭の振りはなかったのでマダイまたはサバフグではなかったでしょう。

しかしサバフグが出没しているのは間違いなく。前回マダイを上げたタイラバのスカート・リボンを食いちぎっています。


タイラバ中、潮面の判断ではなく何らかの変化(川のようなせせらぎ音?)が感じられたのでアオリポイントへ戻りアオリ再開。

今回はほとんどポイント移動はしない。前回1.8kを上げたポイント中心としました。

狭い範囲とはいえ、このブログで何度も書いているようエギを水中に入れっぱなしはしません。大きくポイント移動しない分、細かに移動し、細かにキャストします。アンカリング、シーアンカーなしです。

ピンポイントで、ある有望なポイントがあるとすると、エギを入れっぱなしでそこに流れつくよりは、フレッシュにそのピンポイントへ直接投げ入れたほうがまず間違いなくいいでしょう。

そんな感じで、朝の一杯に加えポツポツと4杯追加。しかしその全てがメスアオリで、500~600gの小さいながらも胴がパンパンな3杯は、できるだけ水からも上げずネットから直接リリースしました。

その他、マルイカを朝の1杯に加え2杯追加しました。こちらは全て持ち帰り。ただこういうときに限り沖漬けのタレを持ってきていないんですよね(泣)

近くで釣っていた同じ大海荘のボート客が、私が近くでアオリをポツポツ上げているのを見て、帰りに寄ってきて「今日はアオリはどうなんですか?」と、「アオリ5杯にマルイカ3杯です!」実際に釣っているのを見られているというのも嬉しいものです。

マルイカはやはりおもしろかったです。マルイカの2杯目は、こちらの投入見切りの最後だけでやるハイピッチ2段シャクリのダブルでフォールさせた瞬間に、ビュンと4号エギをさらってゆく鋭いアタリで一杯獲りました。

また最後のマルイカは、キャスト後、リールにラインが引っ掛かり直しているとき、根掛かりを避けるためエギを宙に浮かすべく手でラインをシャクったときに乗ったらしく、直接手にグイングイン来ました。そのまま手繰るとラインがもつれるので、急いで直し、リールで巻いてみるとまだかかっていました。アオリでなくてよかったです(笑)


その後、再度タイラバと、ミニジグをトライしましたが、まるで反応なし。

納竿の帰り道でアオリ再トライ。5mくらいのシャローでエギを投げると、300g級のアオリGET。即リリース。これもメスアオリでした。

これで今日の6杯全てがメスアオリ。これはオスアオリが繁殖活動中あるいは終了したときの現象と聞きます。それならこれまでメスアオリをリリースしてきたのはあまり妥当ではなかったか・・・まあ白子&抱卵しているメスアオリなのでネットから水につけたまま丁寧にリリースするのは間違いではなかったとは思いますが。

さて、これから8月もアオリは釣れるでしょうけど、梅雨明けで確実に釣れる日、数は少なくなるでしょうね。夏釣れない理由は澄潮、ピーカン天気、そして青物が浅場に回ってくるからでしょう。アオリ自体は暖海性なので元気なはず。

【今日の釣果】
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アオリ6杯 (300g×1、500~600g×3、700g、800g) 持ち帰り2杯 ※最大800gといっても通常700gサイズくらいで白子&卵で重くなっているようですね。
マルイカ 3杯

【今日の一枚】
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ここ最近、実績エギはこの2本だけ。とくにこの生産中止のオリーブがなくなることがなによりも怖い。
タイラバはリボン・スカートをはぎ取られ、おそらくワイセツサバフグにいたぶられた跡。
いえいえ、サバフグには咎はありません。こんな食えないもの食わせてすみませんでした。。。

あまり書きたくはないですが、YouTubeで、メスアオリに入っている白子は新しければ”生”で食べられるとのこと。白子ポン酢でトライしてみました。

かなり濃厚・・・かなりう○い!。 
卵も生でいけるとのこと。今回は煮つけで。
肝は最近は生では抵抗でてきたのでホイル焼きに。

アオリに感謝。



今回身のほうはご要望があるので近所へ進呈。

タグ:アオリ

西伊豆遠征 第3弾 アオリ・ジギング・タイラバ 2012/07/15 [ボート釣行記]

そろそろ春アオリを締めくくろうと、連休初日の2日間で西伊豆釣行を決定したのが先月でした。

ボートも一番最初の西伊豆遠征した港のボート屋で2日間予約済み。ただアオリポイントからは遠いところです。

連休初日は悪天候で完全にアウト。2日目も危なそう。

それでも1日目の宿は予約しているので、金曜日の夜出るところを土曜日の早朝に出発。

行きは前回と同様、高速を使わず下でいく。箱根経由するので箱根神社に参拝する。

朝、濃霧の中の箱根神社はやはり神秘的。
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芦ノ湖を散歩しながら今回の釣りはどうしようか考える。予定変更するにしてもレンタルボートなので予約が一杯だと乗れなくなる危険性がある。

予報を見るとやはり2日目の日曜日も南西風が弱くない。であるなら今回予約している港からでなく、アオリポイントが近い隣の港からの出航がベストでしょう。

早速そちらのほうのボート屋にTELすると「みんなキャンセルしてるよ、やめたほうがいいよ」と・・・。前回のアマゾネスアオリの釣行のときより状況は厳しくないはずなのだが。。。その基準がよくわからない。。。雷警報が出てるからか。海も悪いらしい。

なら、やはり元の予約している港のボート屋に電話して、予報では明日も無理そうなので、連休最終日の16日もお願いしておく。宿は2日間予約しているのでそれも可能です。

箱根神社を参拝し、ボートも予約確保したところで気分は落ち着く。

西伊豆へ向うが、途中、温泉施設へ寄ってひとっ風呂。釣りはできなくてもいい気分。

その後、宿へ向かう前に、一度出航する港へ行って海を視察しておく。

するとベタ凪じゃん!ボート屋さんに聞くと、この日は手漕ぎボートも一艘出たとのこと。ならやはり明日の朝来るので様子を見させてくれと伝えて翌日の釣行を予定する。

今回宿は、土肥の貸別荘を予約している。 通常4人くらいは泊まれる2DKくらいの一室を一人で予約。それでも4,800円+システムキッチン料金1,000円+温泉利用料200円=6,000円×1人×2泊。

別荘というよりは、普通に誰かが生活しているマンションに泊まりに来ているよう。キッチン・流しあり、電子レンジあり、食器あり、おまけに醤油、塩、油まで用意されている。これは釣り人にとっては最高の環境!!!
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角部屋で川のせせらぎと、眺めも悪くない。
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部屋にも風呂はついているが、1Fには貸切・鍵つきの温泉浴室が2つある。小さいがダテに作られた感のある温泉施設よりいい雰囲気だ。特に釣りして帰った日の温泉は最高なはず。NCM_0032_bath.JPG

宿の人たちも感じのいい人たちで、一人予約でも快く迎えてくれる。

夕方は、土肥港の防波堤釣りを視察してから、学生の頃にも来たことがある寿司屋へ。残念ながら深海魚寿司がなく、地魚寿司と鹿肉サラダ、金目鯛兜煮、そして生ビール。最後お勘定のとき、寿司屋主人に何故か「いい食いっぷりですね~」と褒められ(笑)宿に戻る。

この日は翌日に備え、早々に就寝。

朝は3:30に起床。準備を整え港に向かう。6時前に到着。

クーラーに入れる氷はボート屋さんで買えばいいやということでコンビニに寄るのを忘れる。それでその日のボート上での食い物は一切なし(泣)

おまけに、前にはボート屋にあった一つテンヤ用の大エビがないという。これで今日は一つテンヤはできない。。。

港内はベタナギ。ボート屋さんでも出航OKが出るが、他の漁師さんに様子を聞いてみると、やはり風がかなり強いとのこと。

港内ではまったく問題なしだが、前に書いたよう藻がついていないのでアオリは全然入っていないとのこと。それでもいないことはないんじゃあないかと港内視察。確かに雰囲気ある。例年だと船の航行も気を付けなければならないほど藻が生い茂るそうだが、やはり今年は全くそんなことがありませんでした。これは葉山一色でも同じ状況ですね。

逆に言えば、藻が生い茂ればアオリも入ってくるので、強風にも強いこの港は最高の場所になるでしょうね。今年は既に豪雨が多く普通に考えれば来季のアオリは厳しそうですが、真冬にそれほど低水温にならずアオリが生き延び成長し、また藻が大量につくようになれば、全体量が少ないながらも希望もあるということでしょうか。

港内試釣は全く反応なしで、湾を出て、以前トータルでアオリ3杯を上げたポイントを中心に粘るも音沙汰なし。この場所よりアオリが有望な隣の湾港は南西風が強く遠征できず。

かなり粘りましたが、全然ダメ。こういうときは自己反省しても無駄。ただただアオリが悪い(笑)

ここ数日、豪雨の日が続いていたので、だいぶ潮も悪くなっているのでしょう。泥水的な濁りがなかったので頑張ってみましたが完全ダメ。

ダイバー情報ではアオリ産卵ショーも真っ只中らしいので、もうデカアオリも終わりに近いということでもあるでしょう。

最後の望みをかけ、実績あった南の隣港とは真逆の北ポイントを目指してみる。しかし山影からずれると風にダイレクトに吹き付けられ波もかなり高くなる。

一応、北のポイントへ着くが、帰りが心配で1~2投で引き返す。いや~かなりの波風でした。

大丈夫かなあ・・・程度の心配でも慎重になるべきですね。

山側は霞がかかり暗い感じなのだが、海側は完全ピーカン。これではアオリやめるべ~と、魚狙いへ変更。

今日はエサがないので、一つテンヤはできない・・・。

ジグサビキ、インチク、キャストジグなどもがきながらボートを流す。反応なし。ナブラもなし、魚探反応も乏しく。

ふと、タイラバを持っているのを思い出し、エギングタックルでタイラバを付けてトライ。

またいつものように面倒なので強風ながらシーアンカーを着けず流し、水深30m弱に差し掛かったところでゴツゴツとアタリ出す。「まだよ、まだよ」と、スピニングリールだとやりにくいのだか一定スピードで巻き続ける。水深半分くらいでもまだゴンゴツと追ってくる。そしてついに竿先が突っ込む。一気に巻き上げる。

ガツンガツンと頭を振る抵抗が続く。これマダイちゃうか?まあタイラバですから(笑)

うっすらと魚体が白く見える! やはりマダイだ。ランディングネットは今日はまだきれいなままなのでハンドランディングで(笑) 33cmの尺越えマダイでした(笑)
まあ大きくはないですが、けっこう太ってておいしそう!
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その後、同じラインで流し変え、大体同じポイントでまたアタリ。ゴツ、ゴツと。「まだよ、まだよ」と、そしてロッドが引き込まれる。乗った! 先のマダイより重い! ただガツンガツンという頭の振りがない。なんだ?

残念ながらフッと軽くなりました。

また同じラインで流し変え、やはり同じ位置くらいで、ゴツゴツ。「まだよ、まだよ」 だいぶ上に上がってきても、まだ同じゴツゴツ、「まだよ、まだよ」。さらに上げてきてもまだゴツゴツ。このゴツゴツの前アタリは先の2匹よりでかい!これは大物か?!「まだよ、まだよ」、「まだよ、まだよ」 あれ? 水面にタイラバが見えてきた?! ありゃ! 魚がついている・・・かかってたのか(笑)

上げてみると、小さいながら(27cm)待望の高級魚キジハタだ!!! と喜んでいましたが、後で調べるとオオモンハタでした。でもこちらも美味・高級魚のようでOK。
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その後、時間もせまりタイラバでの反応もなくなったので、時合を期待してラストアオリへ。

ダメ。まるで反応なし。終了。お疲れさん!自分(笑)。

港に帰ると、クロダイの50cmオーバーを釣っている人がいました。また港内でソウダは入れ食いだったそうです。マルソウダでも釣って刺身でトライしたかったなあ。おそらく私の腹は大丈夫なはず。

さてその翌日の予報は、やはり波が高く南西が吹きそうで、ポイント遠征できないし、連休最終日なので釣りは取りやめにしました。

今日の帰り場所は引き続き釣り場から車で20分の土肥の宿。

宿に帰ったら、まずは貸切温泉。最高ですね~。

風呂から出てから魚を捌く。

マダイ、ハタとともに刺身と霜皮造り半々で。

マダイは天然で太っていたので、これは最高においしかったです。あまりにおいしいので、フト、明日帰るのに、なんで俺は家にこんなうまいものを持ち帰らないのだろう・・・。

だって・・・朝から何も食っていないし・・・予定ではその次の日も釣りをするつもりだったから・・・すっかり釣りの土産は頭から外れていました・・・。

ハタのアラは全部、潮汁に。ダシが濃厚なので、塩とほんの少量の醤油だけでかなりおいしかったです。

そして家へのおみやげは、タイの頭とその他のアラだけ(笑)。心苦しいので、帰りにカサゴとアジの干物を買ってかえりました。

16日の朝、混まないうちに帰路に就く。

朝7:30に宿を出て、10時に帰宅しました。

今回、アオリは外しましたがホームの葉山では悪天候で3連休全て出られなかったことを考えると西伊豆選択は正解でした。

しかしなによりも西伊豆の魅力はその空気です。海岸沿いの道も高いところを走り、そこからの風景は絶景です。これだけでもパワーがもらえます。特に夕日はすばらしい!

今回の宿は、じゃらんなどの宿予約サイトで、条件に貸別荘をつければすぐ探せるでしょう。釣り人であるならキッチン付を!
タグ:マダイ

西伊豆遠征 アオリ・タイラバ・一つテンヤ 2012/7/7 七夕 [ボート釣行記]

先週の木・金は記事で書いたよう大阪出張でクライアントの会社で2日間仕事をし、その後、京都でハードWalk、続いて日曜日は葉山でのフィッシング。

さすがに疲れが出たか、身体が高熱時のようなフラフラ状態。熱はないが、のどが痛い。

今回は西伊豆釣行の予定。

体調とともに釣行日の天気予報がかなり怪しい。この予報であればどう転んでもまず葉山では出航できない。近くの南伊豆の予報ではこの日の葉山以上の風と波高。

これは神が今回は見送れとのメッセージに違いない。

一応、電話でボート屋に確認すると、「出られますよ」とのこと。 さすが、ここは言われているとおり悪天候に強い!

ん? 神はGoサインを出されたか。OK!決行!


どうもよく調べると、うちからだと東名に乗るのに少し反対方向に遠回りするので、下を使って行ってもそれほど時間は変わらず、今回は下を通ってゆく。

途中、箱根など高所では夜間の上、かなりの濃霧で怖い思いをしながらも、ようやく前回の西伊豆釣行で出航した港の駐車場に23時頃着き一夜を過ごす。

寝ていると、なにやら雷やら大雨のすごい音・・・。まさか車まで浸水してこないかと本気で心配し起きて確認したほどでした。


朝、起きるとかなり強い風が吹いている。これで本当に出られるんだろうか。そして海の色を見ると愕然とする。前回はその澄み具合に愕然としたが、今回は逆。泥水が湾口まで侵入し濁り潮どころのレベルではありません。これではアオリどころか魚も釣れるわけがない。


今回は隣の湾港からの出航なのでそちらへ向かう。

こちらの港に着いて海をみると、さしたる泥水侵入は見られなく波もない。ほっと胸をなでおろす。

ボート屋に連絡しボート出航場所へ。ここのボートは安い! 3~4人乗りレベルの船外機船が1日6,000円!


全ての準備を整え、いざ出航。今日はさすがに湾外へは禁止とのこと。

前回の実釣ポイントへ直行!

しかし、外洋からダイレクトに潮と風が当たるこの場所はかなりのうねり。甘く見てて大丈夫だろうか・・・。

湾内とはいえ、葉山でこのうねりと風でボートが出てるのを見たことがない。波もサーフィンレレベル。。。船体が大きいのが救いか。当然、私一艘だけ。かなりまずいかも。

高いうねりがあるので、ラインにテンションをかけないFP釣法で攻めるもやはり限界がある。流し方も場所により風向きが違ったり、波が高かったり、暗岩、岩礁に近づいたり、潮向きが違ったりと、なかなか苦戦しました。

釣りにならないというか命が危ないので湾奥へ移動する。湾奥へ入り込むとヤエン師のボートが2艘いた。

へえ~、こんな奥まったところでアオリが狙えるのか!一つ発見でした。

ジャマにならないようだいぶ距離をあけて攻める。しかし音沙汰なし。


泥水ではないがここもやはり潮色が悪いな・・・。ヤエン師の中には寝てる人もいる。今日はまるでダメな日っぽいな。

さらには天気も良くなってきたし今日はアオリはやめるか。。。タイラバやジギングをやるも魚の魚探反応も少ない。

ここは前回の成功体験を一度振出に戻し、まず風や波が避けられるところ第一で、アオリ臭のするところを探してみる。アオリにしてみてもあまり真水や風など陸からの影響の少ない場所を選ばないと、せっかくの産卵も失敗してしまうだろうし。

そんなことを考えながら、おやっと思った場所で、なんとか1杯GET!アマゾネスアオリ1キロ級です。やはり少し元気がないのか、スミイカと思わせるような引きでした。

このデカメスにつくオスを!と続けるも音沙汰なし。

ここでも強い風がしばしばまともに当たってくるので、穂先が煽られアタリが感知できず苦戦。


合間に、一つテンヤをやってみるが、こちらも強風と大ウネリで釣りにならない。シーアンカーでも速く流され、底をとっても最大高のうねりですぐ底を高く切り、下がったところで底を引きずり根掛かり連発。

また前回の実績ポイントに戻りアオリ再トライも波高は変わらず、また湾奥のヤエン師の近くに移動しアオリエギング。引き続き反応なく。

最後、一つテンヤ、タイラバ、ミニジギングなどで一通り流してみたがダメ。船内片づけをしておく。

比較的静かな最初のアオリ1杯GETのポイントへ戻りアオリ再開。

FP釣法で1杯かかる!ドラグがジリジリ鳴りながらもまだ半分というところでフッと軽くなる。手応えからキロはあったでしょう。最近バラし数も増えてきました・・・。

引き続き、大きく移動せず近くを点々としながら、2杯目、3杯目ともキロ級アマゾネスアオリGET。

イケスが大きいので余裕の撮影。
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ラストアオリ・今日一のアマゾネス級。このままリリース。
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今回GETのアオリは、アオリはアオリでも狙いのアオリ(トラ模様でもっと重いやつ)ではなく、またみなさん抱卵していると思われるのでご子孫との再会を約束して全リリース。終了。

清々しくしました(笑)


今日はエースエギ、エギ王Q速オリーブ虹を2本もロスト。

根掛かりではなく、ボートに夜間灯の支柱があり、それがキャストする方向により干渉し、強風もあってなにかしら不用意にキャストミスしたときにラインブレイクでロストしてしまいました。


帰りのボート係留も全て一人で完了。荷物を陸に上げるとき、危うく新クーラーとともに海に落ちるところでした(笑)

終わったらボート屋に電話することになっているので電話をすると

ボ:「今日はどうでした?」 
私:「アオリ4杯でした」・・・内1杯バラしてますけど・・・ 
ボ:「それはよかったですね~、先のお客さんは湾内でサバ入れ食いだったそうですよ。」・・・サバ釣れたんかあ、いいなあ・・・
ボ:「今の時期、サバうまいからねえ~」 ・・・ええ、でも私はサバ釣ってないんだけど・・・
ボ:「塩サバにすると最高だよ」・・・ええ、でもそれはサバ釣った人にいう言葉ではないでしょうか・・・

このボート屋さん私がサバ大好きなのを知って話しているようにしか思えない。不思議だ・・・。


【今日の釣果】

アオリ3杯(900g、1k、1.1kくらい)+ 1バラシ


帰りも高速なしで下で帰るつもりで箱根を経由する。そこで”清々しいので”フト思いついた。

私が仕事で独立起業して2~3年後、行き詰まり感があり、先も読めなく、さあどうしたものか、と最初に思いついたのが箱根の温泉へ行きイメージトレーングすることでした。不思議なことに毎回それを起点にいろいろ壁を乗り越え好転してきました。

あるとき何かの書評で見たのですが、サッカー日本代表の長谷部選手が著書「心を整える」で、彼もJリーグ時代は行き詰まったときは箱根の温泉、箱根神社参りをしていたそうです。

私も温泉だけでなくいつしか箱根神社は必ず参拝するようになっていました。

そこには樹齢数百年以上の大木がたくさんあります。そしてそこに気の流れを計算して建てられたであろう箱根神社が鎮座しています。

お参りとはいえ、願いごとも悩みもまずは捨ててから、ただそこに身をおくだけ。願わないんです。本来の自分に会うためですから。

せっかく箱根を通るならお参りしてこなければと、箱根・芦ノ湖畔で車中泊を決定。

夜9時くらいには着き、さすがに睡眠不足と疲れもありビール1本で熟睡!

朝4時に起床。起きると体が冷えているくらいの気温でした。

湖畔に出ると、ニジマス狙いか投げ釣り「ハイテク無気力待ち」釣法をしている人がいます。確か魚がかかると電子信号で手持ちのアラームが鳴るようにしているはず。釣り師の姿は見えませんので車で待機しているんでしょう。幻想的な朝の風景の中、別世界の釣りがあります。※クリックして拡大できます。
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そのまま箱根神社への早朝参拝と芦ノ湖畔を散歩。ここは特に早朝の雰囲気は最高です。
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上の境内に続く階段を降り切ると芦ノ湖に出ます。
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こうなると温泉も入りたくなります。昨夜にネットで調べていて、箱根湯本に朝6時から入れるところがあるそうでそちらに向かう。

湯の里 おかだです。
早朝は、タオル・バスタオル付きで1,000円でした。

最高ですね。この流れは。

帰りは、気分が高揚するジプシーキングスを聞きながら、心も軽快に車を走らせ、朝9時頃には帰宅しました。

そうそう往きの体調不良、喉の痛みはいつかしらなくなっていました(笑)

葉山長者ヶ崎大海荘 アオリ・タコ・ミニジギング・タイラバ 2012/7/1 [ボート釣行記]

木・金曜日は大阪に仕事で2日滞在後、久しぶりの京都へ。

京都ではいつもと同じコース。夜は先斗町飲み歩き、そして新規店開拓。

翌朝は京都御所~鴨川~八坂神社~坂本龍馬・高杉晋作のお墓参り~清水寺界隈の小道を歩く。極力、釣りのことはもちろん、その他諸々のことを考えないように歩く。

休憩で葉山の釣果・天気をチェック。
坂本龍馬の墓参りの入口近くから大海荘へボート予約の電話をする(笑)

京都はいつも上記のコースだけで満足するので、土曜日朝だけで2万歩ほど歩き、昼には京都を発つ。

さて日曜日の釣りですが、前日土曜日は、全体的にかなり釣況が悪かったようですね。しかし日曜日は天気も完全曇天そして若潮からの中潮・潮変わり。

前日かなり渋かっただけになおさらいける気がする。それにダメもとの気分でいけますしね。

朝一からはやはり反応なし。まあ時合はまだだろうということで。

ここ数年、オレンジのエギは様子見以外はほとんど使わなくなったが、最初、潮が淀んでいるような色だったのでプレミアムアオリQのバレンシアでやってみると!

600gメスアオリ1杯GET。 おっ!今日はこの色か?

しかし時間が経ってくると潮色も段々ときれいになってきたような感じで、オレンジやピンクでは反応なし。

では所謂、魔法のエギと言われているリアルコノシロ(エギ王Q)はどうか?キャストしてみる。

早速、ティップラン的アタリで、アベレージサイズのマルイカGET。やはりこの釣り方ではマルイカのほうがアオリより小さいけど明確なアタリで面白い。

その他、今日は珍しくパープル系では反応なし。そんな中、やはりどんな状況でもまず頼れるエギ王Q速オリーブ虹で、800g、1kのメスアオリをポツポツとGET。

再度、ローテーションでリアルコノシロをもう一度利用すると・・・。ク~クッと竿先が入る。合わせを入れ乗せたが、小さいかな?

するといきなりドラグが鳴り出す! かなりの手応えに変わる。しかし先日の西伊豆の1.4kほどの引きではない。

ようやく水面に出てきたのを見るとエギは口あたり?にかかっているから大丈夫?
足を広げている大きさから見て想像以上にデカい。明らかに西伊豆の1.4kよりデカい。さらに寄せてタモに入れようとしたときにその大きさがわかる。なんとタモにスッポリ入らない!!!

1発目、2発目タモ入れミスった! 3発目、小さいボートでの一人タモ入れの難しさか、アオリを水面から少し上げすぎた!皮一枚だったか!!!!プチン!!!バレたああ!!!!

ちょっと画面を巻き戻ししよう、、、そんなことができるわけもなく・・・。

これまでアオリに関してはリーダー切れ(結びが甘かった)の1回以外バラしたことがない。悪い夢を見ているような気分。
※追記:その他にも、アミに入れてからその穴から1杯、ジギング的2度あわせをして1杯ばらしていました。いずれも300~400gアオリ。

その後、リアルコノシロでは反応なくなり、エギ王Q速赤テープRHDBAに変えて続ける。これでメスアオリのキロ弱を上げるも脱力状態。

今日のアオリはほとんど、キャストして着底からのポ~ン、ポ~ン、ポ~ンの3回シャクリからのステイで乗せている。着底から全くフォールさせないほうが反応がよかったです。シャクリもできるだけ縦になるようドラグを緩め、ロッドの胴側でシャクるイメージでしょうか。だからいつもティップラン的キャストと呼んでいます。ただこれも風があるときに不用意にやると根掛かりする可能性が高くなるので、アンカリング、シーアンカーをつけたほうがいいでしょう。


そして、引き続きエギ王Q速オリーブ虹に変更。シャクリからのステイで・・・アタリこそ小物に間違うような感じなのだが、乗せてから急にドラグが走りだす。

これはバラしたやつよりでかいぞ! その上、ジェット噴射というより魚のようなものすごい抵抗。触腕掛けっぽい引き。

先に1匹ばらしているので慎重すぎるほどやりとりし、水面に出るまでずいぶん時間がかかる。さらにこいつは水面近くでホバリングし、私と目が合うと?また下へ突っ込む。何度も何度もこれを繰り返しました。

やはりエギを見ると触腕1本掛け。。。バラしの悪夢が蘇る。

10分以上粘って疲れさせ、ようやくネットイン!!!私のほうは心理的に疲れました。。。
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上がったアオリは確かにでかい。手寸法で胴長40cm。デジタル秤で測ろうとしたが電池切れ。まあ胴長40cmなら2キロオーバーは間違い無いだろう。
この最後のアオリがAM11時。時合というよりポツポツ乗っていたのでまだまだいけそうでしたが、2キロオーバーということで今日のアオリを終了。
しかし、、、実際に家で測ったところ、1.8kg、胴長38cmでした。。。2キロオーバーは成っていませんでした。。。


その後は、マダコをやるもダメ。これでマダコはまたもやボウズ。今回はちゃんとカニを買ってやったんですがね。。。ボートが速く流れすぎなのかもしれません。

その他、20gのミニジグで探ってみたり、タイラバをやってみましたが反応ありませんでした。イワシの群れも発見できず、期待のサバも姿を見せず。

てっきりアオリは2キロオーバーと思ってしまっておりますので・・・勘違いの1時間早上がりしてしまいました(笑) 
今日もエギロストなし!

まあでもとてもエキサイティングな1日でした。アオリに感謝!

【今日の釣果】
アオリ5 (1.8k、1k、900g、800g、600g) + バラシ1
マルイカ1

今回、イケスで2杯のメスが亡くなってしまいました。これらは持ち帰り、卵は煮つけに、白子は塩麹に漬けてみました。1日漬けでしたがかなりいけました。

タグ:アオリ
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