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葉山長者ヶ崎 大海荘ボート アオリ・インチク・タイラバ 2011/7/30 [ボート釣行記]

天気予報では朝方雨で曇り、午後からまた雨。

朝起きた3時には、雨が降っている。気分が重い。

しかしアオリには悪くない天気。さすがにラストチャンス、少しまじめに時間をとろう。

朝一の一時間、そして11時少し前の潮止まり前2時間をあてることにする。

最初のうちは曇りでしたが、そのうち雨が降り始め一時的に強くなる。

朝一のアオリ・・・ダメ。しかしなにかクィーと触る感触が一回あった。通常のアオリなら抱き返してくるところなので、少しシャクり底に置いたりしてみたが、ダメ。

そのうち雨も上がる。

インチクに変更。今回は、ボウズのがれ(笑)で、インチクにジギング用サビキ3本仕掛をつけておく。魚探反応をみながら落とす戦法なのでショットガン釣法でもある。

今日は波風が弱いので、ずいぶん沖合いに遠征できた。最大水深70m近辺まで行ったか。

インチクの針が絡まないよう、かなりのショートジャークで、途中でコントロールしながらフォールさせると、そのフォールでバイト。これはYouTubeで参考にした方法だが、その参考動画と同じワカシが顔を出す。

さらに、インチクを落とすとき水深15mくらいで、ふと軽くなり、上げてみるとアオアジ。こちらはサビキ針に。

その他、大サバはよくきました。このサバをあげるときによく見ていると、50cm前後のシイラが2~3匹寄ってきていました。

また魚探でイワシの反応がいいせいか、ボートのまわりでやはり50cm前後のシイラが時折跳ねています。今度はインチクを投げてみましたがダメ(笑)

サバやワカシで遊んでいるうちに、けっこうな手応えの掛かりもありましたがバレる。不思議なものでインチクに大サバが食い、サビキにワカシが食うダブルが多かったのですが、そのコンビとは比較にならない強さです。

ようやく底近辺でけっこうな手応えのものを掛ける。アワセも2~3度入れる。しかし前回24日にバラした得体の知れない大物とは違い、重さだけの感じ。頭は振るがあまり泳がない。重いがドラグも出ない。

上げてみると、巨大エソ?! いや違う、マゴチだ! いや違う、顔が長い・・・ワニゴチでした。50cmちょいオーバーでした。

その後は、40cmくらいのジャンボホウボウ。

ポイントの移動時は、20~30mくらいラインを出してインチクを流す。竿はボートの船首にそれ用のロッドホルダがあるが、一人だと遠い位置なので、かかったらすぐに対処できるよう足に絡めてホールドしていました。流すとラインが20度くらいになるので、表・中層近くを流していることになっていたでしょう。これも、インチクに大サバ、サビキ針にワカシというコンビのダブルばかり。

しかし突然、竿先がブルンブルンだけのワカサバコンビではなくドラグがズルズル引き出されるヒットあり。しかし一人操船なので、エンジンを止め竿を手に持ち構えた瞬間にバレました。

表・中層魚で、あれだけの引きですから、シイラでしょうか。

潮止まり2時間前にプランどおり、アオリ狙いへ。

しかし全然だめ。

潮止まり後にまた沖へ出て、今度は一つテンヤ&ワーム。さすがに潮止まりなので反応悪し。

そのままタイラバに替えやってみると・・・

ガツガツ・・・ガマンガマン・・・グッーと竿が引き込まれアワセ。よしっ!決まった。しかし上げてくるにつれ引きが弱くなってくる。たぶん・・・そうソコイトヨリでした。。。

最後に未練がましくアオリ30分トライ。

すると、シャクリから水中ステイのパターンで、わずかにクインクインとした感触。合わせてみると手応え。上げてみるとアベレージサイズのマルイカでした。朝一のアタリもおそらくマルちゃんだったのでしょう。

浜に帰ってから、大海荘さんに釣果報告とともに最近のアオリ状況を聞いてみると・・・

既に大海荘のアオリスペシャリストは、もうこのあたりではなく別地域にプチ遠征しているとのこと。

以前このブログにも書いたよう、大海荘の隣の潜水漁師さんが言っていたが、カジメなどの海草が全く無くなって全体的に磯焼け状態になっており、それでさらにベイトとなる小魚も少なくなってしまっているようで、小魚たちはかろうじてワカメをその代わりにしているそう。

昨年秋は1時間で8杯というような釣果もあってこの春アオリに大いに期待したが、これはまだ若イカの時期。産卵を意識した春アオリは産卵のためのカジメなどが少なくなった磯焼け状態でさらにそれでベイトが少ない状況のこの地域はあまり好んで寄ってこなかったのだろう。同じフィッシュイーターのヒラメも、一度チャレンジしたく大海荘の葉山全体を熟知しているスタッフに聞いたところ、一色は森戸と違ってベイトが少ない、特にイワシイケスが全然ないので、ヒラメはそんなに釣れないそう。

確かに、このブログでよく書いたマイベストポイントの近くには小さな定置網が、少なくとも私がここでボート釣りを始めた2年以上前からずっとあったはずなのに、この5月頃に完全に無くなっている。魚がとれなくなったのか?また逆に、その定置網で寄っていた小魚もいなくなってしまったのだろう、この網が無くなってから全くアオリが釣れなくなった・・・

あるいは今年はシケが多かったので、潮当たりの良い荒根のこの地域から他へ避難したまま戻らないということも考えられるか。これは居付き型ベイトの小魚もそうではないだろうか。確かにシケ直後で良かったことはなかったのでこれも言えるかも。

実際・・・私の釣果だけ見ても、厳しいと言われた昨年の春アオリより型も数も劣る。また私と同じくこの地域だけでアオリをやっている大海荘の手伝いベテランのMさんも、今春はほとんどアオリを釣っていないし、もうとうの昔にアオリを終了してしまっている。

これで私のアオリは今春終了宣言、以上、総括です。

この分だと、この秋の若イカの秋アオリも大丈夫かと心配。
いやいやそんなことより・・・日が経つにつれ、それ以上に大きな心配ごとがあります。

神風ならぬ神潮を祈念す。

【今日の釣果】
サバ・ワカシ 多数
アオアジ 2
ホウボウ 1
ワニゴチ 1
イトヨリ 1
マルイカ 1

葉山長者ヶ崎 大海荘ボート インチク・一つテンヤ 2011/7/24 [ボート釣行記]

一つテンヤをやるようになって、さらに天候が気になる。

沖合いで波が高いと恐ろしいから・・・。

予報では、弱風で波1m、午後から南なので波が高くなったら日曜日だし早上がりでいいか、と。

今回は、自分にとって初釣法、インチク初チャレだ。

朝一は、1時間ほどアオリをやるつもりだったが、どうも反応なさそうだったので30分で終了。

沖合いに移動後、インチクからスタート。

初っ端から何かかかる。120gジグ対応ロッドで、リール3500番、PE1.5、リーダー4号の、いつもと比べればかなりごっついタックル。これでそこそこの重み。だが残念、ばれる。

ばれた瞬間、ボートの近くをメーター級のシイラが泳ぎ去る。もちろんこいつがかかったわけではないが、いつ見ても颯爽と泳ぎ去るその姿は美しく凛々しい。

しばらくしてまた何かかかる。上げてくるにつれどんどん軽くなり、逃げられたか?と思いながらも、わずかに反応はある。

あげると・・・ソコイトヨリ(泣)インチク初獲物がやはりこれ。それでも35cmくらいはあり、一つテンヤではそこそこ手応えのあるサイズ。さすがに120gジギングタックルでは引きも味わえない。

そのあとは、一つテンヤに変更。エサ取りが多く、すぐにエビがボロボロ。ちょこちょこソコイトヨリ。

さすがにおもしろくないので、またインチクに戻し、魚探を見ながら移動。水深35mくらいで、やや海底地形に変化があり魚の反応を見つける。

実際は、シーアンカーなしで流していたので、すぐにその魚の反応からは少し遠ざかったとは思うが、タダ巻きをしていると、ガツンときた。ドラグもいつもよりラインが太めなのでわりときつめのはずだが、巻き上げるとスルスルと空巻き、そのまま巻いていると、一気に突っ込み巻けなくなり、ドラグが完全に唸る!!! 120gジギングタックルでもけっこうな手応え。

しかし・・・少しの時間、楽しませてくれた後、ス~と軽くなる(泣)

やはり掛けた瞬間に2度3度、アワセをいれるべきなのか?

底から3m以下でのヒット、やはりマダイか、釣ったことはないがヒラメか?

悲しかったが、これからのインチクへの期待が高まってきた。

しかし、そもそもタイラバがいいのかインチクがいいのか?どうなんでしょう。

インチクの場合は、今回100gを利用、これなら魚探反応を見て、風が強くてもシーアンカーなしに即座に落とせる。

つまり反応さがしながら気楽に探っていけるという面と、少しごっついタックル使うので、タイラバより楽かも。

近くに魚のボイルがあったので、インチクをキャストしてみると、ワカシ?イナダのチェイスを確認しました。

そろそろやってきていますね。ただワカシ・イナダはいりませんが。

しかし釣果は・・・
【今日の釣果】
ソコイトヨリ 4匹。。。

3連休・釣りなし

この3連休は釣り中止しました。

今回の台風6号・・・マーゴンは要注意だそうです。
大きな被害が出ないことを祈ります。


葉山長者ヶ崎 大海荘ボート アオリ・一つテンヤ 2011/7/10 [ボート釣行記]

10日、日曜日、予報では南西風4~5mでやや強めだが、波高1m。まあ1日楽しめると楽観。

朝方は様子見の1時間アオリ→反応なし。

早速水深30~40mの沖合いに出る。

タイラバから開始。アタリは多少あるが何か小魚っぽい。

エビエサの一つテンヤに変更。

アタリはすぐあるし、エビの頭をスパッと切ったようなタイ気配もある。

粘っていると何かかかった。少々重い、少し変わった引き。

上げてみると、親・孫バリにダブルのソコイトヨリ。。。


最初のうちはあまり問題なかったのだが、やはり南西風、だんだんと波が高くなる。怖くなるほど。

タイラバに変えても、まあまあのアタリあり!と巻き続けていると、ボートが高波に乗り勝手に合わせてしまう。

一つテンヤでも段々と底取りが難しくなり、アタリも取り難く、上げてみると頭だけきれいに齧られている。

普段、私は小型ボートながら大体は立って釣りをしているが、今日は高波で完全に不可能。ずっと座って釣りしていたが波のせいで尻が痛い。

さらに波が高くなり、少なくとも座っている自分の目線の高さに波の壁ができたときは肝を冷やした。これはまずい。

最近おじゃましているinabananaさんのブログで、転覆、落水のレポートを見ていたので、これは甘くみてるとまずいなという気になってきた。

そこでひとまず岸よりに移動。ここでやれることといえばやはりアオリ。

それでも波の高さは変わらない。流しているだけで転覆するかもというくらい。

大海荘さんからTEL。 撤収命令か? 「今、東北地震が起きて、こちらは大丈夫だけど津波警報が出ているから気をつけて、それだけ」と。

しばらく続けるも、この波でこの小型ボートでは、やはり危険と判断、自己撤収、早上がり。

アオリもさすがにきびしい時期になりましたね。ただ一昨年、7月末に、掛けた瞬間から主導権をとれないモンスター級を逃した経験もあるので、一応、これからもエギは持参ですね。とはいえ、ふと、やる気になったときだけやる感じでしょうか。

そうなると、一つテンヤメインとなりますが、悩みはイトヨリ。これはサバフグと違って、釣り上げたら死ぬので、かならず全部持ち帰らなければならない。。。

アオリもこれまで、手漕ぎボート→船アオリ・バーチカル→船外機ボート・バーチカル→船外機ボート・スパ釣り→船外機ボート・流しノジングというように、やり方を変えて楽しんできたが、さすがにあまり情熱がなくなってきた。

残す楽しみは、ここ長者ヶ崎での一つテンヤ大ダイ、40cm上のカンパチ狙い、あとは食べる楽しみとしてのヒラ・マルソウダ、サバ狙いのジギングくらいか。

【今日の釣果】
ソコイトヨリ 2・・・

葉山長者ヶ崎 大海荘ボート アオリ・一つテンヤ 2011/7/3 [ボート釣行記]

天気予報は午前雨。今シーズンラストチャンスか。

しかし雨どころか時々日も差す天気。

朝方はいつものようにアオリ狙いから開始。

全然だめ。

ずっと粘っていれば1~2杯はいけるかもしれないし、いけないかもしれない。しかし、もう私には1日1~2杯を目指す気力はなし。

早々にタイラバへ変更。今日はエビ餌は用意していないので普通の一つテンヤはやらない。やるとすれば一つテンヤ&匂い付きワーム

尾が島沖の駆け上がり33mくらいから狙うも、小さな魚が引っ張るようなアタリだけで、ポイント移動。自分のポイントの中では一番マダイを上げているポイントへ。

するとシーアンカーが沖ブイにひっかかりそのまま固定されてしまう。

まあいいか、しばらくこのままで。

固定されたままでタイラバで攻めていると、落とし込みから竿先に変化が。巻き上げてくるとグ~ンと重くなる。それでもただ巻いてゆく。

再度落とし込み巻き上げてゆくと、今度はゴツゴツとしたアタリでグ~ンと重くなる。とはいっても引き込むほどではなく、そのままガマンガマンで巻き上げる。

3~4回同じことを繰り返しただろうか、最後に「あんたなんかもう知らない!」と言ったような、ブルンというアタリとともにそれ以降音沙汰がなくなってしまう。

完全にフラれた気分。。。散々人の心をもて遊びやがって。

今日も期待の鳥山が出ない。あっても非常に小さい。それでもタイラバを巻いていると時折サバが掛かったが、全部バラシ。それだけタイラバで針ががりさせるのは難しいのだろう。

ガマンガマン。ガマンガマン。ガマンガマン。タイラバで自分の性格が変わってくるのを感じる。きっといい方向に自分も成長してゆくことでしょう、ってほど若くもないし・・・。

以前、一度だけタイラバで小マダイを釣ったことがあるが、そのときは猛烈なアタリと勝手な針掛りという感じでした。きっとかかるときはそんなもんでしょう。


タイラバも全くアタリがなくなり、さすがにガマンできなくなり、一つテンヤでエコギアの匂いつきワーム(ザリガニ型)を試してみる。

一投目からアタリ。一回目は外し、2回目のアタリで掛かった!いい手応え。

上がってきたのは、いつものソコイトヨリではなく、本イトヨリ39cmでした。

今日は結局これ1匹で終わりましたが、食いがよければこの一つテンヤ&エコギアワームでずっといけるかも。サバも一回かかりましたので青物もいけそう。

実感するのはやはりエビエサのほうが人気(魚気)ありますね。エビが少ないときに携行しておくのもいいでしょう。ただ、この釣法の案内で、大塚プロは、集魚力があるのでエサ取りが多いときは避けること、と言ってました。

【今日の釣果】
イトヨリ 1匹・・・。

そろそろアオリ狙いは終結か。今後一応エギだけは持参し、朝一30分くらい、または曇りなど天気を見てやるようですね。

帰りがけ、大海荘さんの隣の漁師さんが獲ったマダコをいただきました。嬉しい土産です。

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