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とうとうきた残念な知らせ [訃報]

今週は、土曜日が私用と仕事、日曜日は悪天候のため釣行は中止しました。


土曜日の夜、西伊豆の地元の方から電話がありました。

先日来、体調を崩していた西伊豆のボート屋のご主人、亡くなられたそうです。

心よりご冥福をお祈りいたします。


先月2/26に、予約もないのに西伊豆のボート屋さんから着信がありました。

嫌な予感がして、すぐ折り返すと、ここのボート屋さんでよく会いしお話する地元のおばさん(ご親戚かも)が出ました。

ご主人の知人かも、と、かけてきたのでしょうか。そのときは「間違いでした」と。

それ以降、ボート屋さんに何度も電話を掛けましたが、誰も出ることがなくなってしまいました。

気のせいか、今年の1月か2月に電話で話したご主人の声がむしろ元気で、ずいぶんやさしくなったなあなんて感じてましたが。


西伊豆釣行は釣りだけでなく、

海に出ると非日常的な荘厳な景観の中で浮かび、

釣りで疲れても、陸に上がれば、地元ののんびりした雰囲気と、ここのボート屋さんの優しさ、あたたかさに安らぎ、

帰りには温泉に入りリフレッシュし、釣果がどうあろういつも往きより精神的に希望溢れるマインドでドライブ帰宅。

釣り道具も、ボート屋さんで水洗いさせてもらい、その後、奥さんが山のようなタオルを持ってきてピカピカにしてくれましたので、帰宅してもほとんど乾かすだけで済みました。

そんな心の故郷が一つ無くなったようです。

かなりご高齢でしたから覚悟はしていましたが。

これまで、ありがとうございました。という言葉しかありません。

前回も書きましたが、地元の方がご自分のボートを自由に使って、と言ってくれてます。

まだまだ西伊豆とは繋がります。

鶴神さまに導かれ 葉山船外機 2017/03/18 [ボート釣行記]

3連休ですが、たぶん初日の18日(土)だけ釣りの予定です。

もうそろそろ最後のサワラチャンスでしょうか・・・これまで1回もキャストすらしてませんが(笑)

朝一サワラ狙いで、その往復でジギング予定です。

往きは、先日、魚っ気のあったポイントで止まってジギング。

今日もシーバスが来ました。53cm。
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まだまだいけそうなベイト反応がたくさんありますが、ここで長居するとサワラチャンスを逃す可能性もあります。

切り上げようかウダウダ迷っているところへ、鶴丸さんが寄ってくれました。

「サワラ一緒に行きます?」と誘ってくれます。ありがとうございます!

鶴丸さんの後方を走っていきますが、あちらは2人乗船なのに一人乗りのこちらが若干遅れ気味。

なんとか大きく離されずにポイントへ。

サワラのハネ待ちします。

その間、目ぼしい潮面からジギング開始。

少し流された数投目。

魚探も、ロッドへの反応も感じられないので、底からあまり離さないでチョンチョンと極軽くしゃくりステイ。

するとガツガツとアタリ!

すかさず合わせると乗りました。

マダイ55cmでした。
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そのとき、鶴丸さん艇がすいぶん離れたなあと見ていると、他の船、ボートの動きが慌ただしくなっています。

これはハネが出たな?

私も直行するも、静かになっていました。

ここでジギングをしている鶴丸さん艇に近づき、近くでジギング開始。

すると、鶴丸さんが「デカイの来た!上げられない」と。

クエか?(笑)

本当にしばらく上げられないようです。タイラバでワラサか?と思いましたが、ジギングロッドのようです。

何度もかなりの突っ込みをしているようです。

ようやく魚が浮いてきたようで、それを見た同船者さんが「カンパだ!」と叫びました。

えええっ、この時期に?! あのファイトだと明らかにショゴクラスではありません。

体長・重量は聞いてませんが、見た目にも良型、大きいカンパチでした。
(73cm- 4kgだったそうです。)

これは羨ましいことこの上なく!!!

私も頑張ってシャクリ続けますがウンともスンとも。ベイト反応もなし。

そのうち鶴丸さんたちは少し遠目に移動していきました。

私も魚探で底質を見ながらポイントを移動し、さらにジグをインチク150gに変更しオニ様期待。

インチクを着底させ、巻き上げるとフワッと軽くなりました。

なんだ???

これはアタリだ!と気づき即座に巻き合わせ。

グ~ンと重くなりました。

上げてくるにつれどんどん引きが強烈になってきました。

アオモンには間違いない。オレにもカンパか!

ただカンパにしてはパンチ、初速のトルクがないなあと。それでもかなりの重量感で強い引きです。

PE1.2号 & リーダー6号で、ドラグも少し強めでいけますので、タイラバタックルと違いいい感じでファイトできました。

また新しい相棒のオシアコンクエストのドラグ音を鳴らせられたのは最高でした!

ようやく魚体が見え、一瞬頭の八の字が見えた気がしたのですが、それは自分の欲望が見せた幻でした(笑)。

水面に近くなるにつれ八の字が消え、イエローラインが強くなってきました(笑)。

上げると83cmブリでした。もちろん大歓迎のターゲットです。
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その後、鶴丸さんたちは戻るそうで、私もそうします。

ただ私のほうはスピードを出すとイケスの水が抜けてしまい魚が死んでしまうかもしれませんので、かなりゆっくり戻ります。

ちょうど腹も減ったのでパンでも・・・

えっ?!食べモンすべて車の中に忘れ・・・何も食べるものなし。

かろうじて先週寒くて飲まなかったジャスミンティー1本だけがツール箱にあってそれで腹を満たします。

気を取り直して、戻りながらジギング。

海も静かなので、サラ・オレイン様の曲をかけてまったりのんびりやります♪

ある投入のフォールでテンション抜けアタリ、すかさず合わせると乗りました!

得意のデカトラフグ!
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今日もリリースですが、、、そのうち食っちゃうぞ~(笑)

そういえば今日はタイラバをやっていないのを思い出し、タイラバにチェンジ。

一度、けっこうな重みが乗り、一気合わせ!(してしまいました) 少しの間いい重量感でしたがバレました。

終了です。


【今日の釣果】
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シーバス 1(53cm)
マダイ 1(55cm)
ブリ 1(83cm)
デカトラフグ 1

大型アオモンの締めは大変です。最後まで元気だし、脳締めしておとなしくなった後も急に大暴れ、血抜きでボート内、血だらけ、自分も大量の返り血を浴びます。


さて、前回書いたとても心配な西伊豆の件ですが、地元の知り合いの方の連絡先を会社名を元にネットで見つけ出したものの、一向に電話に出ません。

その電話はFAXに通じているようでしたので、そのままFAXにて要件と私の連絡先を送ってみました。するとすぐ向こうから電話をくれました。

お話しによると、どうも・・・

西伊豆のボート屋のご主人、ご容態がかなり悪く、もう近親縁者の方々を呼んでいる程だそうです。

とても悲しいです。

ボートのほうは馴染みのボート屋が隣のA港にもありますし、こちらのB港にももう一軒、また乗合船の船長も船外機ボートを貸しているような情報もあります。

さらに嬉しいことには、この地元の知人の方が電話で「私のボート好きなように使っていいよ」と言ってくれました。

ただ、これまで本当にここのボート屋さんには釣り以上に快適な思いをさせてもらい思い出もたくさんです。

そこが無くなるのが非常に辛い。

ご主人は最初に会ったときから80才を超えていたと思いますが、干潮のときに岸壁から私を引っ張り上げるくらい強健な人でした。

いつも帰りには「気をつけて帰ってね」と一言いただき、必ず見送ってくれた姿が忘れられません。

せめてボート屋は無理でも、少しでも回復し、ご自宅に戻れることをお祈りします。


昨年末に、葉山ボートの大海荘さんのご主人が亡くなったのはお伝えしたとおりですが、実は、今年の1月にやはりお世話になった人を亡くしています。

この方は本当に魚好きで、無駄なく大切に食べてくれる人なので、それまで何度も私の釣った魚をクール便で送っていました。

けっこう心理的にも重い感じの今日この頃です。

そんな中で、今日は本当に楽しい1日でした。

葉山はマダイもA級ですが、鶴丸さんが大型カンパチを釣り、続いて私もブリ、そんなエキサイティングな海なんですね。

その奥深さを改めて教えてもらいました。鶴丸さんありがとう!

タグ:ブリ マダイ

大後悔とはこのこと 葉山船外機 2017/3/12 [ボート釣行記]

Dubaiの友人も今日のフライトで帰国しました。

今回は3人兄弟の真ん中の7才の男の子だけでしたが、本当に人懐っこい子なのでいざ遠く離れるのが非常に寂しいです。

彼はポケモンが大好きで、横浜のポケモンセンターで大興奮だったよう。

会ったときにはポケンモンリュックに目いっぱいのモンスターを入れて、とても嬉しそうでした(笑)。

子供言葉の早口英語で、モンスターの○○○は知ってる?△△△モンスターはねえ、とか、終始ポケモン弾丸トークで大変でした(笑)。

さて、

しばらく西伊豆に行けないので、先日購入したサラ・オレイン様のニューアルバムはやはり我慢できずに封を開けてしまいました。

中には、今日12日に川崎でこのニューアルバムの記念コンサートとサイン会引換券が入っていました。

ということは・・・超間近でサラ様に会えるチャンス?

でも、握手はできないとは案内に書いてありました。まあAKBの握手会じゃないんだから(笑)。

ならば、今日の釣りは釣れてもOK、ボーズも歓迎、釣れすぎだけ要注意(笑)。

10時上がりで11時に帰宅すれば余裕でサイン会に参加できそうです。

そんな感じで今日のプランは、

朝一でサワラの様子見しながら、水深100m淵でインチクでオニカサゴ狙い。

7時30分には切り上げ、戻りながらジギングです。

そして10時には終了する予定・・・でした。


朝、実際に出船しますと、

北風がけっこう強い。それでもまあ波は許容範囲でしたので、途中ジギングをしながら100m淵へ。

しかし、寒い。予報気温だけで北風を甘く見た服装だったのでかなり寒かったです。

そして反応も寒く。。。鳥山、サワラの反応もなければ、オニ様の気配もなし。

予定どおり戻ります。

戻りながらジギングしていると、鶴丸さんとお会いしました。これからサワラの様子見とのこと。

反応あれば電話くれるかな?(笑)

そのままジギング続行。

そのうち鶴丸さんも戻ってきて「サワラ反応なし」とのこと。

ライトジギングロッドでタイラバにチェンジしてみたりしました。

結局、14時までやってしまい、サラ・オレイン様のサイン会へ行けず。

その上、釣果は、ソコイトヨリ、大サバ、サバフグ、アオハタでした・・・

終わってから、釣果はともかく何か大失敗をしたことにようやく気づきました。

今後、サラ・オレイン様に超接近できる機会はあるのだろうか?

サイン会に参加した人のSNSを見ると、握手もしてくれてたよう(サラ様の人柄なんでしょう)・・・・

これは物凄い失敗をしたようです。

私の辞書に「後悔」は一切ないはずでしたが、しばらく後悔に浸り続けるでしょう。

徹底的浸ります。。。


あと、もう一つ大きな懸念が発生。

西伊豆のボート屋さんが、ここ最近全然電話に出ない。

ご高齢なんですが、何があってもご夫婦なのでどちらかが出るはずなんですが。

もし廃業ということになると、今の私の最も快適な釣行・旅行パターンというか、マインドパワー源を一つ失うことになります。。。


西伊豆釣行チャンスも断念で葉山釣行 葉山船外機 2017/03/04 [ボート釣行記]

昨年も来たDubaiの友人が3日(土)に日本に来るというので、今回も西伊豆断念・・・珍しく釣りできそうな予報でしたが。

今回は、奥さんと3人兄弟の真ん中の子だけの2人が来日です。

それで終日凪予報の5日(日)ではなく、南西風が吹き出す予報の4日(土)に早上がりOKで葉山船外機にて出船しました。

さて、思い起こせば、昨年中盤から自分的に釣りがかなり面白く感じたのは、スピニングジギングが好調だったからです。

ところが今年に入ってから、海中の真冬(2~3月)はさすがにジギングは厳しいという思い込みで少し弱気になっています(笑)。

しかし、ここでタイラバ集中という心理にはなりません。
数年前は、葉山はおろか相模湾でタイラバではマダイは釣れないと言われていたときは、むしろやる気満々でしたが、今は釣れるとわかると誰しもが大ダイ時代突入してしまいました。

だから、むしろジギング集中です。
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プランとしては、

どこの予報も12時には南西風が上がってくるようなので、朝一で佐島の手前まで遠征し、潮止まりの8:30くらいまでサワラの様子見。いなければいないでその場でバーチカルジギングすればOKでしょう。

潮止まり後は、南西風の吹き出しに十分注意し戻りながらジギング。

その時、お土産がなければタイラバでアマダイ狙い。

という感じでした。


朝、出船し、早速、佐島方面に向けますが、途中途中で潮面を見ながら道草ジギング。

いい潮面があったのでジグ投入。

早速、ホウボウが来ました。前回持ち帰り、家でも好評なんですがまたリリース。いつも朝一で釣れるからでしょうかね?
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その近くで少しキャストすると、着底からすぐにガツンと来ました。
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シーバス60cm弱でした。またリリースしようかと思いましたが、大海荘さんが土産で喜んでくれる魚だし、イケスで確実に生きている魚なので、お土産にキープ。なら先のホウボウも喜んでくれるのでキープすればよかったと後悔。

ここのポイント、かなりいい潮面で魚っ気あるが・・・それ以上、止まらず、予定どおりどんどん南下しジギングをしてゆきます。

途中も、やはり葉山はイイモン的アタリが多いので、ジギングしていてもそれだけで心強く。

かなり南下し様子を見ましたが、見た範囲ではサワラの気配もなく。

さらに移動してみるかと思っていたところ、電話です。

大海荘スタッフさんからで、「今ねえ、長者沖で波がけっこう出てきてるけど、大丈夫ですか?」と。

その遠征先では波はむしろ無かったのですが、予報が予報だけにビビり早々に戻りを決定。北側で波が立ったのは小さい波の波動が寄せた結果でしょうか?

戻りながらジギング、インチクしていきます。食いがよくないのか掛かりませんでしたが、それでもアタックは時折ありました。

途中、地元の釣り師と会い話を聞くと、アマダイは反応よくないがデカいの1尾だけバラしがあったとのこと。

そろそろ予報サイトによっては南西風吹き出す時間の10時なので、予定どおりアマダイ土産のタイラバをやろうかと思いましたが、ここはジギング継続。

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すると、目ぼしいポイントでアマダイが食いだし、連続でアマダイ5尾でした。サイズはみんな34cm(笑)。1尾だけ途中様子見のタイラバで釣れましたが、残り4尾はジギングです。

さわさわしてきた南西風も恐いし、自宅土産だと2~3尾で良かったのですが、アマダイを釣っているのに大海荘さんにシーバスだけのお土産では寂しいと思い5尾釣ってストップ。

やはりアマダイもジギングのほうが断然面白い!

普通にショートジャークあるいはただ巻きしていても全然食わないのですが、最初に1~2回10mくらいまでスピードジャークあるいはスピードリトリーブで見せてからフォールさせ、そこから食わせのただ巻きをすると、おもしろいように食いついてきました。

あとガツンとかかった瞬間にドラグを引出しフックを延ばされるバレもありました。

南西風も徐々に強まり次第に波も立ってきたので、少し浅場に移すとジギングでマハタ。
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そうこうしているうちにさらに南西風が強まり、波も出てきたので早上り終了。

今日もかなりの移動範囲でしたが、南側への道中ではイワシの反応皆無でした。

それでも葉山のお宝魚の一つアマダイがジギングでよく釣れてくれたのは今後の収穫でした。

新たな金色の相棒もいい感じで、この感触ならジギング、インチクで楽に気持ちよく1日集中できそうです。

これでデカ根モンを中心に狙ってゆき、根を狙っていれば、季節にはデカカンパチ・ヒラマサも来ることでしょう。

一方、金色の相棒がいい感じなので、タイラバのほうをライトジギングロッドとスピニングでPE1.2以上、リーダー6号くらいにして、キャスティング&スピードタイラバでデカ青モン狙いにシフトしていく予定です。マダイをメインから除外することでターゲットがむしろ広がるような気がしてきました。

それに80cmUPのデカ青モンは、PE0.8のタイラバで何度か上げていますが、最初の経験以外は決して楽しいものではありませんでした。当たり前ですが同じ80cmの大ダイともパワーとスタミナが全然違います。多少太いPEでデカオアモンともガッツリとやりとりするのがやはり面白く感じます。


【今日の釣果】
シーバス 1(60cm弱フッコ)※ジギング
ホウボウ 2 ※ジギング
アマダイ 5(All34cm) ※ジギングにて4、タイラバにて1
マハタ 1 ※ジギング
エソ様 多数・・・

帰りに大海荘さんからサザエをいただき、刺身盛りに加えることができました。壺焼きもおいしく!

ただサザエは肝の真ん中くらい肝の部位は砂が詰まっているんですね。調べると砂抜きは大変そうなので、普通砂の部位を除けて調理するとのことです。

つい砂ごとガブリと食いたい気になるほど美味しかったですが。

ところでDubaiの友人は、結局、搭乗時パスポートを忘れて飛行機に乗れなかったそうです・・・

それであらためて飛行機の搭乗券とホテルを買い直したので2日遅れるとのこと。「たくさんのお金がかかった・・・」と(笑)。

そんなにおっちょこちょいな人ではなかったんですがね(笑)。

来週末もまだDubaiの友人が日本にいる予定なので西伊豆はおろか葉山釣行もむずかしいかもしれません。

日本を愛してくれる人にはしっかりおもてなしをしなければ。 特に子供には最高の日本の思い出を!

タグ:アマダイ

イワシが来ているようですが 葉山船外機 2017/02/25 [ボート釣行記]

2月25日(土)は、その数日前の予報では西伊豆が凪予報。

ようやく西伊豆に行ける!

さらに言えば、サラ・オレイン様のニューアルバムが22日に発売され、久しぶりの西伊豆道中が最高のものになりそう!
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が・・・

3日前の予報くらいから西風に。残念ながら今回も西伊豆は中止としました。。。

そして、今週も葉山釣行に決定。

事前情報ではだいぶイワシが入っている情報。

ならばサワラだけでなく、狙いはワラサ以上。マダイもイワシ付きならジギングでいけます。

朝、出船しジギングスタート。

開始15分くらいで、スロジグ130gでホウボウ33cmくらいが来ました。リリース。
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ホウボウと言えども、朝からジギングで来るとは、今日は活性バッチリかも。

前回は1日ホウボウ、ソコイトヨリすら来ませんでしたから。

今日はジギングが正解だと感じ、ジギングで粘ります。

時折集魚用の電動タイラバも用意し、上下させます。

また1日凪予報なのでポイントも遠出したく、かなり南方へ遠征しました。ほぼ亀城まで。

潮面悪くないんですが、そこかしこに網が入り、また漁船が網作業しています。

ジギングもダメ、タイラバもやってみますがダメ。漁業作業で魚が散ったか、警戒しているのか?

それでもスロジグのフォールアタリに合わせ、得意の(笑)トラフグ。残念ながらリリース。
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そして同じくスロジグ130gで45cmのデカホウボウ。
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その他、ジギングにてソコイトヨリ。リリース(成功しましたので)

その後、潮の動きなしで終了。

デカホウボウはキープするかリリースするか迷いましたが、キープしておいてよかったです。

お土産はこれ一つでした。

【今日の釣果】
ホウボウ 2(33cm、45cm)
トラフグ 1
ソコイトヨリ 1

同じ大海荘出船のFさんは、ここ最近嵌ってしまったタイラバで型のいいアマダイ2尾だったそうです。

しかしFさんは途中地元釣り師のボートを故障のためレスキューで浜まで引っ張ってますし、手漕ぎボートに3馬力船外機を付けた(登録済み)ボートで知人との2人乗りという過酷な条件での結果です。しかし手漕ぎボートの船体で、あんな沖まで恐くないのか(笑)。

前回のタックル感触テストにて、グラップラーCT 151HGの巻き重り感から、ついオシア〇ンクエストを何度もポチりそうになりましたが、なんとか自制しました。

もう一回使ってみようということで。

1日水深60~80mジャークしまくりましたが、そんなにキツくなく使えそうです。

でも一度欲しいと思った気持ちはなかなか変わらないので、1日500円玉貯金を開始します(笑)。約3ヶ月後か・・・たぶん待てないですね(笑)。

あとサラ・オレイン様のニューアルバムは是非、西伊豆道中でも最も神秘的な箱根山中走行中に聞きたいと考えていますので、まだ封を開けずに次回の西伊豆まで・・・待てるでしょうか。


新タックル感触テスト 葉山船外機 2017/02/19 [ボート釣行記]

19日(日)は前々日シケからの回復期待でしたが、朝は北風が強い予報、そして段々と弱くなる模様。

朝4時少し前に起きて、海況現況を確認すると、、、

観音崎観測で風速15m?!

こんなレベルで弱まっても出船できるかあ???
波高予報も1.5m→1mですので朝は1.5m予報です。

結局、浜に着いて現況確認しても、少し弱まったとはいえ、まだ観音崎観測で風速12m赤表示。

しかし完全な北風のせいか、葉山のほうは強いながらも危険を感じるほどではないような?

半ば退散の腹積もりでしたが、、、

様子を見ながらということで出船してみました。

浅場の安全なところで、今回新タックルの感触掴みという目的もあります。

北風で沖はだいぶ波も立ちますから、水深30m台まででジギングをやります。

今回は前回失ったタックルの代わりに、廉価版モデルで一式用意しました。
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シマノのグラップラーセットで、
リール グラップラー CT 151HG
ロッド グラップラー BB B632
です。

ロッドはいつも100gどまりのジグを多用するので、それくらいだと前のロッドより反発を感じられいい感じです。

しかしリールのほうはハイギアのせいもあるかもしれませんが、やはりオシアカルカッタの楽々巻き感からすると少し重いなあという感じでした。

これで潮の速い中では、100g超えのジグやインチクを巻き続けるのはしんどい感じです。

少し海況に慣れ、水深50mまでいったら流し直しすることにします。

その水深50mを超えていたかどうかのところで、スロジグの130gで流しているとフォールでガツガツガツっと。

巻き返し合わせで何か掛かりました。

ドラグを鳴らしゴツンゴツンとロッドを叩くのでマダイかとは思いましたがバレました。

徐々に流し直しも面倒になり、風も少し弱まったので水深60mラインまで行ってしまいます。

沖合では波が高くなりますのでジギングもきつくなり、タイラバに変更。

強烈に風で流されるドテラ流しですぐにライン出し100m。こういう時は活性に応じシーアンカーを使ったほうがいいでしょうね。

それでも最近は7:3のハイギアのダイワのソルティストをタイラバで活用しているので、このあたりのライン出しでもやりやすくなりました。

またようやくハイギアタイラバに慣れてきました。もちろんローギアのほうがアタリからのフッキングが断然やり易いのですが、回収など考えると釣りのテンポが遅くなります。

あと、電動リールだと音が不快なのと、よく故障したのでその音を聞くと壊れそうで不安になり、最近ほとんど使わなくなりました。一人の時の集魚役に折りを見て使います(笑)。

そして8時過ぎ、ゴツンときました。

待望の葉山美ダイ55cmでした!
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最近多いのですが、取り外し式の鯛歌舞楽のウェイトは便利なんですがしっかり差し込まないと、この写真のようにマダイの頭振りのせいなのかよくロストしています・・・

また写真をよく見ると、フックリーダーを止めているスナップが外れているような・・・

もちろんマダイの噛みに堪えられそうなスナップを選んでいますが、交換作業による緩みでしょうか。

このスナップ式でラバーを即、交換できるのですが・・・

便利・容易さを求めるとツケがきそうですね。

さらにウェイトは、かつて大ダイが好調だった遊動式タイラバ初年~2年目の頃よく多用していたウェイトに面倒がらず戻そうかと思ってます。巻きの感触から明らかに泳ぎが違います。


その流しのまま、中層ステイのアタリに合わせ、得意のトラフグ(笑)
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そして同じく自分で処理できればイイモンのショウサイフグ(笑)

その後も一発ガツンのネクタイ切り、マダイ的ガツガツ当たりなど、確かに前回、前々回より食いは浅いのですが、イイモン的なアタリがあるのでそれなりに楽しめました。

しかし今日は、ホウボウもソコイトもアマダイも一切来ません。やはり何か潮がよくないのかシケでの底荒れか。

そうこうしているうちにタイラバもライントラブルでストップ。前回高切れしているので、ライン組み直しもできません。

ジギングマダイと、インチクに集中します。

小さいエソ様だけ2匹ほど。

日曜なので少し早めに終了。

【今日の釣果】
マダイ 1(55cm)
美ダイでしたがイケスで少し黒くなりました・・・。
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このマダイは(元々の)色合いも良かったですが、太目で鳴門骨のあるナイスな個体でした。

まずは当日刺身で食べました。

私はまだ生きているような身があまり好きではないのですが、この透明感ある生きているような食感に脂と旨みが合わさり、かなり美味しくて驚きました。

残りは寝かし、握りをはじめ段階ごとに大切に味わい楽しんでいきます。

あとそろそろ産卵時期ですね、立派な白子が入っていました。

マダイの白子は時に臭みがあることもあるのですが、このマダイの白子は全く臭みなしで、まるで脂の塊のような濃縮した旨みのある美味しさでした。

しばらくは40~50cmのマダイ大歓迎です。

タグ:マダイ

助っ人Fさん乗船 大海荘・葉山船外機2017/02/12 [ボート釣行記]

今回、ロッドホルダ5連を用意しました!
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第一精工の受太郎を2つ付け加工なしで使いものになりそうです。

これでタックルを迷いなく5本準備することができます。

また西伊豆のボートは舷が低かったので、いつもの3連ホルダがつけられませんでしたが、これならホルダ自体が短いので間違いなく付くでしょう。


さて、今回の釣行は2月12日(日)に葉山大海荘さんから船外機で出ました。
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そして助っ人を雇いました。

大海荘常連のFさんで、普段は手漕ぎボートでのコマセマダイ名手です。

今回はタイラバをやりたいとのことで同船することになりました。

Fさんはタイラバはほぼ初めての経験です。

彼の役目として、船長である私の釣りを徹底的にフォローする集魚役をしてもらいましょう(笑)。

乗合のアオリでもそうですが、ルアーが複数海中にあればベイトが群れているような寄せの効果があると思います。

タイラバを同時に落としてもらい、Fさんのタイラバで魚を寄せておいて、私のジグかタイラバで見事食わせる作戦です!

もちろん時にはFさんにも魚を掛けてもらいます。

また私一人でやっているときは、ジギングかタイラバか迷うこと多々ありますが、Fさんがタイラバをやってくれていれば、私はジギングやインチクに集中できます。

この日の予報は多くの予報サイトが弱風、ただ前日からのシケで波があるのではないかと。

しかしFさんを乗せて海に出てみると、そんなには波はありませんし風もありせん。

ところが、2人なのでいつものボートでなく一サイズ大きいボートを借りたんですが、2人乗りのせいもあるか時速12kmしか出ず。

まあレンタルボートだとこんなものとして腹を括るしかありませんね。

しかし、これでは思うように釣りできそうもないなあ・・・

それ以上に西風強めの予報サイトもありましたから、もし急に西風が吹くと、このボートでは逃げ遅れる可能性もあります。

今回は特に人の命を預かるので、ここはかなり慎重にと、あまり遠くのポイント遠征はNGです。

しかし結局、最後まで凪に近い海で、寒くもなく快適な1日でした。

私にとっては散々な1日でしたが・・・

まずは簡単に私の釣果自体は、

マハタ1-(43cm‐インチク)
アマダイ2-(33cm、35cm‐タイラバ)
デカホウボウ2(40cm前後‐タイラバ)

と、まあ土産的にも悪くはなかったですが・・・、

私のタイラバタックルは早々に根掛かりで高切れリタイヤ。

スピニングジギングタックルは、途中でラインが縺れていてダマになっていてまともに落とせない。

ほとんど手を無くした後は、スロジグロッドでタイラバやりました。

さらに悲しい出来事は、、、

このまだ買って間もないシマノのスロジグロッド-タイプスローJB683とオシアカルカッタ301HGを不注意で海に奉納・・・

いつも一人のときは、ちょっと置きのロッドは自分の前側に置くのですが、今回は2人乗りなので自分の背後に置いていました。

それで、さあロッドをというときに、あるはずのものがありません・・・

全部巻いてボートに上げていた状態なので、魚に持っていかれたわけではありません。

狭いボートでFさんに「俺のロッド知らない?」と(笑)。

全く気付かない間にタックル神隠しにあいました。


そして助っ人であるはずのFさんの釣果は・・・
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初のタイラバ体験にも拘わらず・・・
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アマダイ3(30~40弱)
マダイ1(57cm)この他にも、もう1尾ドラグをヒュ~ンヒュ~ンと鳴らすほどの明らかに良型のマダイを掛け中層くらいでバラしています。。。
ソコイトヨリ2

と、完全に主役である私を凌駕してしまいました。

私のほうが集魚役になってしまったようです。いや集魚役すらできなかったかもしれません。。。

Fさんの巻きは、一巻き一巻き超集中型。常に竿先注視し、一巻き入魂スタイルです。すごい集中力なのがわかります。

私は巻きながらも、いつもきょろきょろして周りを見渡し潮面を見ている注意分散妄想スタイルです(笑)。

だいぶ雑になってきた私のタイラバですので、正直いい勉強と、そしていい薬(笑)になりました!

明らかに今ここに集中していない、存在していないのに気付かされました。

【ボート全体釣果】
マハタ1(43cm)
マダイ1(57cm)
アマダイ5(30~40cm弱)
ソコイトヨリ2
ホウボウ2(40cm前後)
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冒頭紹介の5連ロッドホルダは、今回、私が3本、Fさんが2本のタックル持参で初日から数ピッタリで活用しましたが・・・

それだけに、、、

帰りに一つホルダが空いているのがやたら空しく・・・

しばらく5連も必要なさそうです・・・

寂しさの実感 葉山船外機 2017/02/04 [ボート釣行記]

前回、西伊豆で釣ったオニカサゴはやはり最高の味でした。

特に頭&カマの塩焼きはカニ以上においしいカニという感じで堪能しました。

4~5日寝かせの握りもやりました。

しかし、かなり薄切りにしたつもりでも歯ごたえ強すぎ。

逆にマダイの握りのうまいこと、うまいこと。

やはりマダイはシャリとの相性がいいので握りが最高ですね。


さて、2月4日(土)は西伊豆でも凪予報でしたが、葉山大海荘さんから出船しました。

予報では凪期待も、浜に着くと北風がかなり強し。

沖ではさらに厳しそう・・・。

出船し、沖に出てみると、当然のことながらさらに北風がかなり強くなり波も高くなります。

いつものごとくシーアンカーすら使わないので流されるがまま。

それでも、まずは7:30にジギングにてサゴシ55cm。
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このサゴシの前に、やはりサゴシだかのバラシがありリアアシストフック1本切られてました。

その後反応が無くなったので、様子見にタイラバを落としてみます。

するとマハタが来ました。
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再度、ジギングに戻し、

8:20前後でした。

巻き誘い的なゆらしジャークで、ガツガツっと!

マダイだと思ったのでタイラバ感覚が蘇り、そのまま巻きオンリーの誘い。

タイラバ的に乗せました。

60cmマダイでした。
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釣りを続けるも、強い北風に流されるままでずいぶん流されました・・・。

10:30、タイラバにてマダイ45cm前後。
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もう土産的にはOKでしょうということで戻ろうも、予想外に南方面に遠距離流されていました。

まだ波も高く、ゆっくりと戻ります。

土産十分ながら、もう一本デカアマダイが欲しいところ、戻りながら狙います。

しかしタイラバ、ジギングでのアマダイ、全然ダメ。

その代わりマダイ40cmがタイラバできました。
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その他、エソ様数匹、デカソコイトヨリ、デカホウボウなどが釣れました。
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終了。

西伊豆と比べれば、北風強風には悩ませられましたが、朝からポツンポツンと何かしら釣れ、途中経過も希望を持たせる反応ありと、けっこうウキウキワクワクできた1日でした。

戻って、海から浜の大海荘のボート小屋が見えたとき・・・

いつもニコニコして「どうだった?」とやってくる大海荘のご主人、沼田さんの姿がない・・・

釣果を伝えたい・・・

でももういない・・・

正直、涙が出そうになりました。

ようやく実感しました。

【今日の釣果】
DSC_0066.JPG
サゴシ 1(55cm)
マハタ 1
マダイ 3(40~60cm)
ホウボウ1(43cm前後?)
ソコイトヨリ1
エソ様 数匹

陸に戻ると、大海荘さんはお客さんで凄く賑やかでした。

その人たちといろいろお話しましたが、水泳をしていた人たちのようです。

ん? 今2月ですよね(笑)。

お土産は、大海荘ご主人がいつも喜んで受け取ってくれたホウボウと、マダイを大海荘さんに進呈しました。

帰りに、ご主人の仏壇に焼香させてもらうとその魚が供えられていました。

どうぞお上りください。

奥さんからまたいろいろお話をお聞きしました。

とても仲のいいご夫婦でした。

ご主人は、どこでも誰でもとても面倒見のいい人で、お世話になった大変多くの人が涙したそうです。

生粋の葉山っ子ながら、江戸っ子のような感じの方でした。

再度、合掌。

ありがとうございました。

タグ:マダイ

大海荘さん訃報 [訃報]

大変遅ればせながら、大海荘さんの常連として大変お世話になった
大海荘代表、沼田朝臣さんが亡くなられたのをお伝えします。

昨年12月20日にご病気で亡くなられました。享年73歳でした。

昨年からの悪天候、また私は西伊豆釣行していたので、それを知ったのが昨日1月29日、同じく大海荘常連のFさんからの電話でした。

私自身、船舶免許を取ってから、そのほとんどを大海荘さんで船外機ボート乗船してきました。

初めての日は、沼田さんご自身がボートを出してくれたのを思い出します。その目の前でアクセルの反応が良すぎたのもありますが、グルングルン回転して・・・あいつ大丈夫かと思われたでしょうね(笑)。

とにかく葉山へ、大海荘さんへ行く週末が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

いろんな面で快適で、毎週のように利用させていただきました。

そんな大海荘を作られ経営されてきた沼田さんに感謝してもしきれません。

沼田さんは元葉山町議会議員をやったり、葉山のいろんな組合に貢献されてきました。

またウクレレやハワイアンの歌もとても上手くて、時折、大海荘さんのお客さんに聞かせているのを釣りの道具を片付けながら聞かせてもらいました。

確かCDなんかも出したことがあると聞いています。

体調が悪い、身体が痛むと言いながらも、昨年11月では見た限りでは元気なご様子でした。

その後、検査入院されるということで、しばらくはボート出船もむずかしいかなあと覚悟していましたが、それでもなんとか出させてくれました。

最後にお会いしたのが、その検査入院直前の週末で、なぜだか葉山で2連荘釣行してしまった日です。

1日目は奥でお休みになっておりお会いできませんでしたので、私がご家族に「具合はいかがでしょうか?」と聞いたのをご本人が聞いて、連荘2日目に出てきてくださり

「私のことで迷惑かけて申し訳ない、すみませんでした。ボートのことは私がいなくても続けるから心配なく」と、自分のことより一介のボート客のことを・・・。

まさかそれが最後になるとは。

検査ではもう手術もできないと告げられたそうで、余生を大好きな葉山と大海荘で過ごされるとのことを聞いていました。、

そのため2017年になっても半年、いや少なくとも3ヶ月は、衰弱されながらもお会いできるかと思ってました。

結局、そのまま病院で亡くなられたようで、大海荘には帰れなかったんでしょうか。とても悲しいことです。

いつもボートで出て沖から戻ってくると、必ずニコニコしながら様子を伺いに「どうだった?」と聞きに来てくれました。

大ダイを釣ってくれば、大変感心してくれ写真を撮ってくれたりと。

思い出を語ればキリがありません。

未だに急なことで信じられません。

今はただただご冥福をお祈りするとともに、これまでのお礼をお伝えしたいとともに、まだご存じない知人、お客さんにお伝えできればと思います。

合掌。

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凪予報を期待し・・・参りました。 西伊豆船外機 2017/01/28 [ボート釣行記]

前日での予報です。
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この時期に静穏が1日2回もある!ただ気温が0.7から13℃ですが(笑)

水温は上昇安定、西伊豆実績上あまりスカらない大潮、そしてシケ後・・・爆釣間違いなし。

前日はいつものようににホテル泊。朝は5時くらいにチェックアウト。

港について海を見ると風はありませんが波の音がけっこうあります。

前日夜からのシケなので漁師さんたちは出ていません。

朝、波が高いのは覚悟しましたが、出船はできそうです。

7時に出船。

高いウネリよりはましでしたが、ゴツゴツした波があります。

しばらくして普段の疲れなのか体調のせいなのか、それとも少々尖った波のせいなのか・・・

船酔い。。。気持ちわるい。

アクティブな釣りの連荘で2日目に船酔いになることは多々ありますが、1日目の朝から気分悪くなることはまずないのですが。

ジギングから開始も、シャクればシャクるほど気分が悪くなります。

魚が掛かれば治るのか、魚が掛かるともっとキツいのか・・・

シケ後というよりまだシケ中なんで、魚がいません。

またボートの操船に気をつけないとまずいくらいなんで、なかなか反応を探れません。

そういえば、1.X連荘対策のために酔い止めのアネロンを持参していたので飲んでみました。

すでにだいぶ気持ち悪いので効くかどうか?

取り立てて効き目は感じませんでしたが、なんとか釣りは継続できました。

シケ気味な海でも、どんどん凪る予報なので大丈夫だろうとバッタンバッタンしながら進行します。

ようやく8時30分頃、昨年ブリを釣ったポイントあたりでベイト&イイモン反応。地形ではわかりませんが潮流でベイトが溜まりやすいようです。

ただもう船酔いでジギングはギブアップ、タイラバに持ち替えています。

タイラバ投入。

超スピード巻き2本で寄せ巻き、そして3本目に食わせのノーマルスピード。

タイラバが抑え込まれ竿先固定で、一気合わせ!

50cmちょいのマダイでした。稚魚放流物のようですが、今の時期のマダイが一番美味いので楽しみです。
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少しだけ浅い水深に移動するとまた反応。

魚が釣れたからなのか、薬も効きだしたのか体調もよくなり、ここはジギングで。

フォールでつっつく感触で、くるぞ~と。

数回のジャーク後のフォールでブルブルと!合わせます!

先ほどのマダイより一回りデカいマダイが水面に顔を出しました。このマダイは水面に出てからも突っ込みます。

ネットを手にとった瞬間、フックアウト・・・

しっかり潜って逃げていきました。残念。

しかし、まだまだ今日は行けそう!これからだ!

も・・・(笑)

それから何の魚も、全く反応なし。西伊豆死の海地獄。サバフグが1尾だけかかりました。

段々波も収まるどころか、さらに高くなってますが?

風も強くなってます。帽子が吹き飛ばされました。

風向きは予報では東~北西のはずが、明らかに南西です。

南西でこの強風はまずい。

すぐ避難できる場所に戻ります。

そこでは、できても水深30~50mの範囲で、空しい釣りを続けます。なんとか70mくらいにもっていっても風ですぐ浅場に戻されます。

しばらく同じラインの流ししかできずそれを繰り返しました。

長らく沈黙後、既に15時少し前でした。

ジギングもタイラバも全然ダメなんで、ここは開き直りスロジグタックルにインチク150gを付け流します。

するとインチク着底時にブルブルとアタリ。聞き合わせ程度に引っ張ります。

ゴツンゴツンゴツンと暴れる感覚から重みだけの引きに。今日も潮がやたら速いのでその重みも増します。

明らかにマダイやアオモンではなく根魚系です。

カンコか、それともオニか?

速潮に流されラインもだいぶ斜めで出されていますが、魚が水深10mくらいにいるところでまたガツガツガツっと引き込みます。

これは超イイモンのほうだ!

上がってきたのは、大オニ様、オニカサゴ44cmでした。
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これは久しぶりに声が出る感動でした。ようやくオニ参りができました!

オニカサゴは昨年も1月で、それ以来1尾も釣っていなかったので、その存在を忘れていました。ホウキに並ぶ嬉しさです。

所謂、オニカサゴの鬼退治といういい方もいいのですが、日本語で退治とはワルモン対象ですからイイモンには使いませんよ、だからオニ参りです(笑)。

その後も波が高いまま、死の海状態のまま終了。

今日の「参りました」とは、オニ明神に参ったことと、終日シケで参ったことでした。あと魚自体の反応が乏しく参りました。

オニ様は、生かして持ち帰るか、締めるか?悩みどころでした。一番マズイのは、活かして持ち帰るつもりが途中でそのまま死んでしまうこと。

距離ある西伊豆なので、ここは船上締めにしました。神経締めで違いがけっこう出るかもしれません。

楽しみなオニカサゴレシピです。
頭&カマ・・・塩焼き。これは香りから味までカニそのものです。カニと同様、酢で食べます。
内臓・・・湯引き
皮・・・湯引き、しゃぶしゃぶ
身・・・薄づくり、フライ、握り、しゃぶしゃぶ
中骨・・・潮汁、味噌汁
ヒレ・・・ヒレ酒

エラは捨てますが、もしかしたらブリカゲならぬオニカゲもいけるかもしれませんね。

もちろん今時期のマダイも大いに楽しみです。両方寝かせて握りが最高ですね。

【今日の釣果】
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マダイ 1(50cmUP)
オニカサゴ 1(44cm)

凪でまったり爆釣釣行を期待しましたが、結局かなりハードな1日になりました。

波が高いと、三半規管が酷使され、脳が揺らされ、全身の筋肉疲労に加え、腰の負担もキツくて、ヘナヘナ状態でした。

ただ、こういうときこそ温泉が最高ですね。帰りはもちろん日帰り温泉で休憩。

海底で傷を癒すガメラのような感覚で湯に入っていると訳分からない夢をたくさん見ます。

なんでも、湯に入って寝てしまうのは寝ているのではなく、気絶しているのだとか。

遠い世界に行けるのはいつでも楽しいですね(笑)。

【追記】 Fさん1/29(日)葉山船外機釣果DSC_0074.JPG
33~39㎝の良型ばかりのこの釣果。確かFさんは葉山のアマダイは初狙いだったかも?
最近、葉山では手漕ぎ水深でもアマダイが釣れています。今年はいいのかもしれませんね。

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